西木田景志のレビュー一覧
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無料版購入済み
悪くはないけど
普通にみたらいい漫画だと思うけど作者の前作の漫画のようなドロドロした感じを更に出して欲しかったなというところがこじんてきにあります。
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購入済み
男の願望が詰まっている
男の願望を詰めて、ギャグで味付けしたようなコミック。
テンポよくどんどん読みすすめることができる。
少々の不整合、つじつまが合わないのは、笑いで吹き飛ばしてどんどん行こう。 -
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DX団解散、シルヴィア帰郷、クリスマスとイベンドづくしの8巻。バカやっててもいろいろ気を使ってる感がでるのは仲いい証拠なんでしょうか。
振られたらやるんですよ。毎度毎度DX団はネタのオンパレードですが、そのメンバー同士のボケとツッコミはわりと気を使っていないようでその実メンバー同士気を張っているんじゃないかと思いました。伊東なんかはそれが如実にでていて、一応振られればなんでも対応してくれるし、場の空気を大切にします。その反対に葉隠のメンバーは話の脚本上仕方ないが場の空気に飲まれすぐ逃げるという女らしい一面をみせます。それらを見るとDX団のメンバーはクラスの日陰者が集まったせいか、それぞれのメンバーがそういった気を使いながらも自分達のネタをフルに出し、面白さを引き立てている。なんだかそれって友達としてどうなのかなと思うかもしれないけど、この場の空気を全員で作っていくコンビネーションを見るとしっかり友情していると思いました。
その輪にシルヴィアも葉隠のメンバーも徐々に入りつつ、わりと恋愛だけでない友情を作る物語としても機能するところはあるんじゃないのかなこの作品は。ニセモノのクリスマスパーティー・・・ぼくも行きたい。 -
Posted by ブクログ
決まっている未来に簡単に行くわけではない。青春はもどかしくていいんだと思わせてくれる第7巻。
あくまで自然に。ついに告白はしたけれども未来の世界には繋がらず、まさかの告白失敗の青島くん。どこかで安心していたからこその恥ずかしい感情が爆発していたのがなんとも青春していて良かったです。相変わらずのフラグ建築家兼フラグブレイカーぶりの青島がそれでも脇目もふらずに我妻さんと付き合うために頑張るってのは恋愛漫画として良いところですね。
葉隠との絡みの新感覚。今までモテない男の僻みを存分に撒き散らしていたDX団に対抗馬の腐女子グループ葉隠が今回登場しました。このおかげで、女っ気のなかったDX団に多少可能性がでてきたのかな?。ただ、小松と田中さんの絡みみたいのが永遠に続きそうなときはでんくらが言ったように銃で撃ちぬいて欲しいです。葉隠のおかげで多少芸の幅がでてきそうでこれからよりギャグの調子が良くなりそう。
ギャグもそこそこに、学園青春ものとしても色んな感情を見せ始めた作品ですから、後輩や先輩キャラといった年代が違うキャラがでてきてもいいんじゃないかなと思っています。次巻ではシルヴィア話ですから楽しみですな。 -
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今回も冴え渡るDX団のギャグを尻目に、真っ直ぐなラブコメを仕掛ける第6巻。
DX団罪悪感を覚えるの巻。今回も伊東と小松を筆頭に果敢なパロディギャグを仕掛けるDX団の面々。そんな彼らでも罪悪感は一応あるようで、シルヴィアにやりすぎた行為のときそれを感じていました。しかし、伊東だけは根っからの犯罪者気質らしく罪悪感を感じずエロ哲也を貫き通しているのがなんともゲスらしい行動であっぱれでした。オチは彼ららしい終わり方でしたが、美人ハーフとあんなことできたら最高の修学旅行だよな。あと、ナウシカパロは今までで最高に好き。
ラブコメ頑張れ。主人公の青島は優しさあふれる男ですが、それが裏目に出ることもあるようで、今回は稀にみるやっちまった感を出していました。そのおかげかリアクションが効いていたのがせめてもの救い。大仁田やら峯岸謝罪動画、VS牡鹿など様々なリアクションをとってくれたのが面白かった。そんなギャグ達を尻目に、本編は真剣にラブコメ進行をしていまして、シルヴィアの仄かなラブを置き去りにして遂に我妻さんへの告白へ。ギャグとラブコメがいい塩梅でくるところがこの作品の面白いところですね。
パロディネタももうそろそろ苦しくなる頃かなと思っていましたが、そんなことなくジャンルを広げ続けて頑張っています。さんまさんのナンデスカマンを煽りネタに使うところなんかチョイスが本当に良いなと思いました。ギャグとラブコメをこれからも頑張って欲しい所存であります。 -
Posted by ブクログ
今巻はどちらかと言えば、我妻さんよりもDX団中心でした。創作ダンスに文化祭、そしてその中に敢然としてあるクラス内ヒエラルキーに心を掻き毟られる巻でもありました。
クラス内ヒエラルキー、それは人が初めて味わう差別。創作ダンスは禁断の授業ですよ、自分もやりましたがあれは本当にダンスに興味ない人間にとって苦痛しかないです。そして、そんな授業にも関わらず頑張ったところでヒエラルキーは変わらず苦しい世界です学校って。あとその後の土橋くんの誘いとリア樹グループの空気を味わった青島の心理描写が良かったです。本当異世界みたいな感覚に陥りますよね普段と違うグループと接すると。
くだらないことが言い合える仲間。今回も土橋くんだいぶ上からの発言でしたが学生生活を送る上で大切なことを語っていました。どんなにクラス内ヒエラルキーが下だろうとスクールウォーズ、野生の王国、長州VS大仁田などのネタで笑い合える仲間がいればそれでいいんです。なんだかんだバンドをバックレた小松を許すあたりダメなやつらの集団だからこその優しさを感じましたね。ボコボコにされてましたけど。
今回は文化祭バンドが最悪な形で終了しましたが、ここから青島がどう頑張るか。底辺なりのけじめの付け方を見せて欲しいです。