藍本松のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
藍本松短編集・下巻。
表紙は上下2冊で一枚絵になっていて、物語の主人公が収録されている巻の表紙に描かれています。今の絵柄なので、違和感がある作品もありますね。
初期の頃により感じるのは、仕方のないこと。作品の雰囲気と合ってないなあ、と思ってしまうけど、それも短編集ではよくあることです。それは作者の歴史です。
「花咲か姫」が一番好きかなぁ。そして、今の絵柄との違和感が一番出てると思います。最初期の作品なんで仕方ないんですけどね、ダークな雰囲気が消えちゃいそう。
花咲かす時とのギャップは大きくなるから、アリなのか。
「ウルトラマリン」は壮大な冒険譚の始まり始まり、でワクワクするのだけど、作者 -
なかなかに
面白かった
最初に泥田坊と呼ばれていたので
そうなのかな?と思っていたけど違ったね〜
一巻ではそこが一番面白かったかな
周りのキャラもいいけど、
タヌキとキツネならキツネ派です
でも女狐はな〜笑
ところで
ブラッククローバーもそうだけど、
こういう風にすでに出来上がっているグループに受け入れてもらう形で始まるのって
どーなんでしょうね
ドラゴンボールやワンピースは一人から、少しずつ仲間が増えていった感じだったと思うけど。
ドラゴンボールなんて仲間は増えたけど、なんだかんだで悟空は結局オンリーワンなところあったしなー。
それが時流なのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
かっこよさと悲しさの板ハサミ
今回はとうとうあの人達(?)の戦闘シーンが入ってかっこいい!!となるが
その後のある子の過去話を読んで好きになった後死んでしまうから悲しみ
賛否両論あるとは思うがまだまだこれからが気になる