南波永人のレビュー一覧

  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    心が湧き立ち 震える あの瞬間_
    この世に音楽があることを
    喜び 感謝する あの刹那_

    運命の仲間と出会い
    目指すは日本一のジャズクラブ
    『ソーブルー』での10代トリオ単独公演

    JAZZ独特のリズムや旋律を感じながら
    ただ真っ直ぐに
    ただただ真摯に
    楽器に向き合う彼らたちの姿に
    胸に込み上げるものが…



    ラストは特に…泣きました!

    音の粒が色として見えるようだった

    ピアノのソロに命を懸けた白と黒の色
    サックスが飴色になるほど弾き続けた色
    誰よりも努力してドラムを自分の音にした色

    観客が歓喜している色
    その場で生まれた音楽を楽しんでいる色

    そして…
    熱烈に何かを追い求めた者に

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    2024年10月06日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    漫画は既読。なので改めて小説で読んでもどうかな?と思ったけど面白かった。絵による迫力とは違い文章による迫力も改めて感じた。もう一回、漫画を読みたくなる一冊でした。

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    2024年10月04日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    雪祈の観点からみた、
    JASS解散に至るまでの物語。

    これ単体で読んでもよーわからんだろうから
    漫画と映像を先に学習するべし。

    映画思い出して泣きそうになった。
    BLUE GIANTファンは必読ですぜ。

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    2024年06月08日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    映画「BLUE GIANT」のピアノマン視点のストーリー。音楽小説ってどんな?って読んで見たら、迫力ありました。映画を先に見るのがオススメです。

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    2024年04月22日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

    購入済み

    詳細な心情

    漫画では分からなかったユキノリの心情が事細かに書かれており、思った以上に大をリスペクトしてた事、玉田を認めていた事がわかりました。ユキノリの悩みや焦り、傲慢だった自分と向き合い乗り越えていく展開には胸が熱くなりました。ラストのライブシーンは映画と同じでユキノリが最高の演奏をしていましたが、私は漫画の展開の方が好きだったので星4つにしました。

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    2024年03月13日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    ネタバレ

    漫画も全巻読んでいて、映画も観た上で読みました。
    BLUE GIANT自体は大好きですが、この小説は、脚本かプロットのような文章だと思いました。
    しょうがないことかもしれませんが、映画のシナリオそのままで真新しさがなく、抽象的な表現が多くてイメージしにくい。
    あの絵、あの漫画があるからこそ素晴らしい作品になるんだと思いました。

    ラストの大のインタビューは漫画には無かったので、こんなことを考えていたんだな、と知ることができたのは良かったです。

    何度か挫折しかけ、時間はかかりましたが最後まで読めたので記録。

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    2025年12月28日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    読んでないけれど『BLUE GIANT』からのスピンオフ作品。

    原作は「音が聞こえる漫画」と評されているようですが、
    こちらは「音が見える小説」でした。

    子どもの頃に音から色が見えるという共感覚を持っていたピアニスト雪祈の物語。
    色の描写は繊細で、鮮やかで、多彩。
    雪祈の演奏が神がかってくると、
    光彩に包まれているかのような多幸感に満たされる。
    美しくて泣けた。

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    2025年10月07日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    ネタバレ

    原作のコミック未読。
    アニメも未視聴。
    そんな状態で読んでみました。
    1人のピアノマンの苦悩が描かれていました。
    ずっと苦しそうで辛そうだったけど、そこがとてもリアルで良かった。
    終盤もストーリーが予測できて全くその通りになった。
    事故をしていなければ、あの演奏はなかったかもしれない。他の2人もあれほどの演奏はできなかったかもしれない。
    必然だったと思って良いのかよくわからないが、1人のピアノマンの人生を小説として読めたのは楽しかった。
    自分もジャズが好きなので、トリオの演奏聴いてみたくなった。

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    2025年08月25日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    ネタバレ

    雪祈視点の幼少期からソーブルーのライブまでの話。
    事故後の流れが劇場版と同じ内容。
    あとがき的な登場キャラのインタビューは新しいことが書いてあったのでファンとしては嬉しかった。
    ただ反面、文字で迫力のある演奏描写をするのは難しいと思った。
    原作、映画を観たことがない人とかで小説が好きな人は微妙かも知れない。
    曲の方の「BLUE GIANT」のくだりがちょこちょこ出てきてたので、原作でJASSの3人でBLUE GIANT演奏することないかなーと期待。

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    2024年08月16日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

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    面白かった。けど本編がわかって読んでしまっているから、おそらく何も知らずに読んだ人ほど驚きはない。アニメや漫画以上にインタープレイを文字で描くのは難しいことも感じた。

    なんにせよ、ジャズやってる人としては面白いし、これでジャズに興味もってくれる人が増えたら嬉しい。

    実際、雪祈のように技術が卓越していても、あるいは卓越しているが故に、自由になれないプレイヤーもいるので、ジャズ的にはあるある。

    でも一度色が見えてもいつも見えるとは限らないのもジャズ。それは世界一流のプレイヤーたちでも、高いレベルとはいえ、噛み合った演奏や乗った演奏の時とそうでない演奏があるのは事実なので。

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    2024年07月06日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

    Posted by ブクログ

    映画を見て、あまりに雪祈という人間の強さと弱さと美しさに打ちのめされた。彼ほどではないけれども「共感覚」らしきものを持って生きてきた、わたしの世界の鮮やかさはわたしだけのものだけれど、それを旋律に乗せられること、そしてそれを諦めないこと。そういったことの積み重ねで、私たちは稀有な音色を聴くことができ続けているのだと思う。

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    2024年05月05日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

    Posted by ブクログ

    原作ファンとしては。
    映画版のラストに沿って描かれているのは、
    原作ファンとしては期待外れ。
    原作のとおりのラスト、
    雪祈の目線でどういう想いでいたのか、
    その後の様子を知りたかったな。。。

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    2025年12月06日
  • ピアノマン 『BLUE GIANT』雪祈の物語

    ネタバレ 購入済み

    正直言って小説としてはかなり雑

    本作のタイトルは「BLUE GIANTほにゃらら」ではなく「ピアノマン」というタイトルの方を大きく打ち出し、表紙にBLUE GIANTのキャラクターも登場しておらず、まるでこの一冊でちゃんと小説として純粋に楽しめるものかのような見た目になっていますが、実際には漫画既読か映画鑑賞済みでないと意味不明な部分が多いだろうなと思います。そのくらい描写のすっ飛ばしが多いです。「すっ飛ばし」というのは「テンポの良さ」につながるのではないかと思われるかもしれませんが、この小説についてはとてもテンポが良いとは言いがたいです。むしろなんでここの描写にこんなに文字を割いて、ここはこんなに軽いんだろうと思うところが

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    2023年03月14日