渋谷昌三のレビュー一覧

  • 恋愛心理の秘密
    ちまたで囁かれる恋愛の極意、のようなものをまとめてくれた感じの一冊。
    読みやすくてすぐに読み終わりました^^
  • 癖の心理学 人のクセみて我がクセなおせ
    『燕岳 殺人の暦』(梓林太郎)で【指紋と同じで筆跡も隠す事はできない】という話を読んだ時に、

    人のクセにはどんなものがあるのか気になって手に取った『癖の心理学: 人のクセみて我がクセなおせ』(渋谷昌三)。

    「無意識な表出する行動である「癖」は、あくまで無意識であるため、その人の隠れた本音を推し量...続きを読む
  • 「しぐさ」を見れば心の9割がわかる!
    目の、口の、しぐさの、と、様々な場所を見れば
    どういう心理なのか想像できる…はず。

    覚えておけば、相手がうろ覚えなのか
    嘘をついているのかわかる状態です。
    では、嘘を日常的につく人は? と言われれば
    付き合っていく間に…としか言いようが。

    詐欺師の嘘のつき方、も納得です。
    確かに目を見られると落...続きを読む
  • 外見だけで性格を見抜く技術
    外見的特徴で性格を見抜く心理学的な1冊

    ・肥満な人は親しみやすいが、気分にムラがある
    ・アクセサリー多すぎる人は不安を抱えている
    ・目上の人を褒める時は、リスペクト形式で。
  • 人を見抜く
    具体的な例をあげ、使える技法を紹介するという形式でこの本は編集されている、少し決めつきすぎだと感じた部分もあるので、自分で内容の取捨選択をできる人が読むのを推奨する。
    自分で内容が取捨選択できる人にとってはさらに評価の高い本だろう。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話
    このシリーズの本が店頭にずらっと並んでいたので、1番気になった心理学の話を読みました。
    図解だとサクッと読めていいですね。
  • 面白いほどよくわかる! 見ため・口ぐせの心理学
    見た目や口ぐせを心理学の観点から分析してその裏側にある意味を暴いている本

    前に聞いたことあることばかりであまり新鮮味はないが改めて知識を再認識することができた

    心理学で示されているかといって必ずしもその通りであるわけではないと思っているので無理矢理当てはめるのは良くないと思う

    私は傷つくのが怖...続きを読む
  • 「しぐさ」を見れば心の9割がわかる!
    2回目。1回目はもう少し役立つ内容だった気がするが。言葉の癖、姿勢などで心がわかる、と言う内容だが、こういった本をその後読んでいるからか、余り新たな発見はなかった。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話
    三省堂本店が閉店と聞いて、久しぶりに行った時に、おススメ本として紹介がされていて本です。
    心理学の基礎が満載!な感じです。
    1ページ1解説なのと、図解がかなり多いので読みやすいです。

    心理学に興味があるけれど、どんな本から読もうかな?
    ヒトとのコミュニケーションの取り方をしりたいな。
    などという方...続きを読む
  • 人を見抜く
    身の回りの人と似たタイプも出てきて、『そうか、あの人本当は気が弱かったのか』などと照らし合わせて読むことで楽しめました。

    ただ、人を見抜く力は本を読んだだけでは身に付かなかったかな、と思います。
  • 決定版 面白いほどよくわかる! 心理学
    心理学について詳しく知りたいと思って読んだ本。でも幅が広過ぎて、結局何だったんだろう?とモヤモヤした読後感。とりあえず興味を持てたものをメモしておく。

    ①ユングは無意識について研究をした人
    個人的無意識と普遍的無意識があり、前者は個人的な思い出、後者は誰の心にもある人類全体、共通の心。
    勉強するの...続きを読む
  • 「しぐさ」を見れば心の9割がわかる!
    この本で学んだ仕草で相手の気持ちを察することがたまにあるが、本当かわからないためしぐさだけで判断しないようにしている。
  • 対人関係で度胸をつける技術

    面白い技術

    あまり悪どく使うとダメですが、相手に使われる技術でもあるので、理解しておきたい技術が詰まっていると思う
  • 面白いほどよくわかる! 見ため・口ぐせの心理学
    よくある対人関係の心理学。口ぐせで、なるほど。とよく言ってる人がいるが、話を聞き流しているタイプと解説していてその通りだと思った。賛同しているようで本当の所は分からない。だが円滑に事が進む。他にも仕草やファッション、人相学などの解説もある。美男美女が第一印象も含めて人生を謳歌できるのは定説だ。
  • 決定版 面白いほどよくわかる! 他人の心理学 オールカラー
    一般的な知識を習得できた。
    青い鳥症候群をピーターパン症候群と勘違いしていたなぁ、と気づけたり。しかしそれ以上の深い内容はあまりなくすぐに忘れてしまいそう。
  • 決定版 面白いほどよくわかる! 心理学
    ☆興味分野への旅に出た

    心理学とは何?という問いから始まり、心理学の歴史や心理学における重要人物、探究する対象、展開される様々な分野や使われる場所など、網羅的に簡単に説明されている。イラストやコラムがついているので分かりやすく、前のページで話した内容が関連付けられて繰り返し出てきているので復習もし...続きを読む
  • 電車の中を10倍楽しむ心理学
    昨今の通勤電車でみる風景や、独特の「殺伐とした」空気がどのようにして生まれているのか、心理学の視点から解説した本です。

    なぜ、多くの人が電車内でスマホや読書、音楽などに没頭するのかと言えば、周辺の他者を「没個性化」するため。それは、本来であれば他人には侵入してほしくない「パーソナルスペース」を侵害...続きを読む
  • 面白いほどよくわかる! 他人の心理学
    日常の中にある人間関係について心理学の視点から述べられている本。それぞれが2ページにまとめられており、すいすいと読み進められる。
    普段よく経験することやよく見る人の様子などが心理学の用語とともに紹介されるのでそれらを自分の中で再確認できた。
    自分を客観的に見ることにもつながる内容。
  • 面白いほどよくわかる!心理学の本

    心理学には、スポーツ、組織、災害など様々な分野に分類されており、自分自身や相手、組織行動を理解する上で重要な分野だと思った。
    無意識な行動や言動を見ることで、その人がどんな性格や心理的な背景があるのかを科学的に分析することが出来るので面白いと感じた。家族構成や兄弟関係が性格を構成する上で大きく影響...続きを読む
  • 「叱る人」より「ほめる人」
    頭の硬い人、常に他人に対してイライラしてる人、人間関係に悩んでいる人にはもちろん、小さいお子さんがいる親や教師に読んでほしい。
    特別目新しい内容があったわけではないが、自分自身を見つめ直す機会を与えてくれる。
    よく「褒めて伸ばす」という言葉を聞くが、これは単なる標語ではない。