エリカ・ルース・ノイバウアーのレビュー一覧

  • イスタンブールの殺人

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    ネタバレ

    シリーズ4作品目。今度の舞台はイスタンブール。
    このシリーズは主人公のジェーンと共に様々な国に旅ができるのが面白い。
    今回は謎の失踪をしてしまったジェーンの父親を追いながらその父が追い求めるスルタンの心臓の謎にも追っていく。そしてそのさなかで事件が。。
    まるでインディージョーンズの中の世界に入ってしまったかのようにワクワクしました。
    シリーズの中で1番好き。 あとミリー叔母が大活躍してたのもよかったなぁ✨

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    2026年07月08日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    ネタバレ

    面白かった。実は2作目を先に読んでしまったんだけど、面白かったのでこれも読みたいと思って読んだ。
    犯人が最後までわからないかったけど、結構途中からこの人じゃないかなって思ってた。それが先に別の人が捕まって全然考えてなかった人だったのでびっくりしたんだけど。結局最初の殺人の犯人は私が疑っていた人だった。
    何だろうな?私がこの本を読んでいると、ちょっとお金持ちの旅行者になった気分になれる。それも楽しいのかもしれない。いつかピラミッドを見に行ってみたいな。高級ホテルには泊まれそうにないけどね。

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    2026年07月06日
  • 豪華客船オリンピック号の殺人

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    ネタバレ

    3作目の舞台は豪華客船オリンピック号。
    この船はタイタニック号の姉妹船。実在した船を舞台にジェーンがまた活躍してくれると思うとワクワクがとまらず«٩(*´ ꒳ `*)۶»
    レドヴァースと共にドイツのスパイを見つける任務や乗客の失踪事件、そしてもちろん殺人事件も。。
    事件の謎も面白かったし、ジェーンとレドヴァースの進展もありつつでとても良かった。
    次作が今から楽しみです

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    2025年08月04日
  • ウェッジフィールド館の殺人

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    ネタバレ

    前作のエジプトから舞台はイギリスの領主屋敷へ。
    今回もジェーンは自分の意思を貫いて行動している。
    この時代の女性が複葉機まで操縦しちゃうんだからすごい

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    2025年07月01日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    ネタバレ

    時代設定は1926年。この時代だからこそ引き立つこの物語の面白さがあると思う。
    ジェーンとレドヴァースの関係性もすごく素敵でよかったなぁ

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    2025年05月28日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    面白かったー。
    1個前に読んだ「ウェッジフィールド館の殺人」は、この本の続編。メナハウス〜のほうが面白いな。

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    2023年11月28日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    だいぶ以前に訪れたことのあったホテルだったので手に取った(現在はホテル名が変わったようだ)。ミステリーとしてはそれほどでは無いが、クリスティオマージュで、007をも思い出す、異国情緒まんさい。デビュー作なので次もあるかな。

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    2023年09月24日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    1926年エジプト。若くして寡婦となったジェーンは叔母の誘いでカイロにあるメナハウス・ホテル滞在中、殺害された女性客の第一発見者となってしまう。警察に疑われたジェーンは独自に真犯人を捜し始めるが→

    エジプトの風景がとてもよく描かれていて良。ミステリだから当然殺人があり犯人探しがあるんだけど、合間にピラミッド見学の場面やラクダに乗るシーンが丁寧に描かれていて読んでいて楽しい。
    ジェーンの一人称で描かれるから、人物描写がブレブレなのも、ミスリードと考えたら面白い。→

    物語の流れ的にはテンプレ感があるんだけどそれがありならすごい読んでいて楽しいミステリじゃないかと。
    私はラストが良かったので、続編が出たら読みます。

    いやぁ、レドヴァース、好きだわ(ボソリ)

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    2023年06月28日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    旅行先エジプトで殺人事件発生… 事件にもロマンスにも可憐に上品に挑んで #メナハウス・ホテルの殺人

    ■あらすじ
    第一次大戦が終わった1926年、エジプトの観光地。主人公ジェーンは叔母に付き添いながら旅行に来ていた。
    高級なメナハウスホテルに滞在していたが、客室で知り合いが殺害されてしまう。刑事は彼女が怪しいと目を付けられ、容疑者になってしまうことに。疑いを晴らすべく、ジェーンは真犯人を探し始めるが…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    海外ミステリーとは思えないほど文章読みやすく、プロットも分かりやすい。
    登場人物も特徴のある人たちばかりで、人物も関係性も追いやすい。
    誰にでもおススメできる良作ですね。

    またエジプトの情景描写がお上手で、当時の街並みや観光地が目に浮かぶ。
    パーティなんかも楽しそうで、私も1ヵ月仕事を休んで、ゆっくり楽しく旅行に行きたいなぁ。できればひとりで、お金も自由に使えて、しかも独身に戻って(無理

    さて本作の読みどころは、やっぱり明るく魅力的な登場人物たちですね。
    主人公ジェーンの好奇心、探求心がスゴイの。読んでるこっちがハラハラしちゃうくらいアクティブ。危ないよ!
    しかしどんな人種や年齢であっても、上品&前向きな女子はとても素敵です。

    そして紳士レドヴァースですよ。
    男子たるやこうでなきゃイカンすね。女性をしっかりエスコート、困ったときには頼りになり、決して不道徳なことはしない。しかもイケメンでクールで謎めいている。これは間違いねぇ、モテる。私もモテたい。

    本作は時代背景の中、性別による格差の現実も描かれています。
    いまだにジェンダー問題は残っていますが、この時代はあまりにひどく目を覆いたくなるばかり… こうなってしまうから、力や権力みたいなものが大嫌いなんですよね。

    さて犯人さがし、謎解きについてですが、こちらも素晴らしい。
    話の筋から妥当といえば妥当ですが、よくできています。これがミステリー小説って奴ですよ、うんうん。面白かった!
    続編もあるようですし、いろんな人たちの関係性がどうなるか期待しちゃいますね。

    ■ぜっさん推しポイント
    旅行先で事件に巻き込まれつつ、ハラハラドキドキしながらロマンスもあるなんて、超絶にドエンタメなミステリーじゃないですか?!

    いつかどこかの映画で見たのようなベタな世界観の作品って、案外ありそうでないんですよね。押しつけがましくなく、説教臭くなく、気軽に楽しめるのがイイですね。
    読みやすいですし、海外ミステリーを普段読まない方にもお勧めしやすい作品でした。

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    2023年05月14日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    叔母の付き添いでエジプトの高級ホテルに滞在した女性が、ある目的でエジプトに乗り込んだイケメンとバディを組んで殺人事件の真相を追うミステリー。事件の経糸とエジプト観光の横糸がとてもバランス良く引き込まされる。中盤にさりげなくヒロインの辛い結婚生活も描かれていて、彼女のアイデンティティを今更ながらに実感できた。最後は都合よい出来過ぎ感があるものの、第一作目と言う事で☆4で。

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    2023年03月05日
  • ウェッジフィールド館の殺人

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    安心で穏やかな?ミステリー。だから落ち着いた気持ちで丁寧に読める。頑張れ未亡人。
    ただミリー伯母さんは苦手だ。

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    2026年09月11日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    暑い暑いエジプトの高級ホテルで起こった殺人事件。
    登場人物も多く、でも混乱するほどではない。あっと驚く結末、ではなかったけれどスマホも捜査技術も発展する前の話。ミステリとしてはちょっと物足りなかったけど、でも王道な古典的な良さがあった。

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    2026年08月10日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    途中で、何となくわかってしまった!でも主人公とミステリアス紳士のバディはロマンチックでよかった!確かにアガサクリスティ感が時代のせいかあるっす!!

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    2026年06月27日
  • 豪華客船オリンピック号の殺人

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    死が訪れるのは6割がた経ってからだから、無理に邦題を揃えなくても。まだまだ続くとは。
    船長の謎は??

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    2024年11月07日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    アガサ賞デビュー長編賞受賞との事で手に取ってみた本書。

    戦争で夫を亡くして寡婦になったジェーンは、裕福な叔母・ミリーの付き添いで、エジプトのメナハウス・ホテルに滞在していましたが、ある日偶然若い女性客の死体を発見してしまいます。
    それによって、地元警察から疑われる羽目になってしまったジェーンは、容疑をはらすべく真犯人を見つけようと独自に動きだしますが・・・。

    第二の殺人、全員“何かありそう”なホテルの宿泊客たちの人間模様、魅力的で謎めいているメンズとのロマンス等々・・・確かに、“クリスティー風味”な感じはありますね。
    主人公・ジェーンの読んでいる本も『茶色の服の男』だったりするのも、著者の方のクリスティー愛が伝わってきます。
    ただ、デビュー作だから筆致が甘いのか、はたまた訳の問題なのか、人間描写がブレていたり、ぼんやりしているのが少し残念。
    そして、真相を追うジェーンの行動が、他人の部屋に勝手に侵入したり、証拠品を持ち出したりと、不法な上に危なっかしすぎて変な意味でハラハラし通しでした。
    そんな無謀なジェーンですが、元夫のDVによるトラウマを抱えているという背景もあり、ミリー叔母さんの秘密と併せてキャラ設定にもご注目です。
    殺人事件を追ううちに、遺跡の出土品の密輸問題も浮上したり、事件以外にもミステリアスなレドヴァースとのロマンスやピラミッド観光等の異国描写など、盛り沢山な内容となっております(ちょっと詰め込みすぎ?)。
    で、真相解明部分は、クリスティーの十八番“印象操作”を駆使していた感はあるのですが、私的には結構バレバレで、犯人が解った時は“あ、やっぱりねー・・”という感じでした。
    何だかんだで旅情ミステリとして楽しませて頂いたのですが、筆力が上がれば私好みの作品を描いて頂けそうなポテンシャルがあると思いますので(我ながら上からすぎますね・・スミマセン)、今後の作品に期待したいですね。
    既に続編が出ていて今度の舞台は英国との事ですので、こちらも是非読んでみたいです。
    因みに、メナハウス・ホテルは現在も〈マリオット メナ ハウス カイロ〉として営業しているのですが、まさに“ピラミッド・ビュー”の素晴らしい景観が満喫できそうなホテルで、是非一度泊まってみたいですね~。

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    2023年10月25日
  • ウェッジフィールド館の殺人

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    英国の領主屋敷で発生した事件… ロマンスと異国情緒を感じるミステリー #ウェッジフィールド館の殺人

    ■あらすじ
    1926年イギリス、戦争で夫を亡くしてしまった主人公ジェーンは、叔母とともに英国屋敷に滞在をしていた。ある日、館の使用人が自動車事故で命を落としてしまう。自動車を調べると、ブレーキに細工がされていることが発覚する。かつてエジプトで事件を解決していたジェーンは、叔母に頼まれて捜査を始めるのだった。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    大きなお屋敷と広大な大地を背景に、大空に羽ばたくプロペラ機…
    時代も国も違っていますが、目の前に美しい情景が浮かんでくるんですよ。異国情緒や壮大な自然を感じられる物語は素敵ですよね~

    また登場人物たちも気品に溢れていてイイんです。
    まず主人公のジェーンとパートナーである探偵役の彼レドヴァース。かつてどこかでみた海外の映画のワンシーン、見つめあっている二人の画が見えてくる。
    他にも館の男爵、大佐、執事、使用人など、しっとり、ほんわかとした雰囲気が好きですね。そして時代背景にあった社会的な問題も組み込まれていて、今更ながら勉強になることもあります。

    ストーリーは、またも活動的なジェーンが大活躍をしていくのですが、今回も大胆極まりない。捜査パートはもちろん、終盤のシーンなんかは超カッコイイのよ。ここは必読ですね。でも乙女な恋心は持ち合わせているところが、また可愛いんです。

    ミステリーとしては、比較的シンプルな人間関係で物語は進行していくんですが、実は…という展開で楽しい。そして犯人も動機も、ザ・時代ミステリーといった真相で、十分に堪能させていただきました。

    ■ぜっさん推しポイント
    自由奔放でアグレッシブに生きる彼女と、包み込んでくれる彼氏。
    また彼氏が少し謎めいているところが、魅力なんですよね。まさにモテる男。

    本シリーズは上品で古風なロマンスが読みどころなので、紅茶とケーキをいただきながら読むとさらに気分が上がっていいかもですね。次回作は旅客船での事件とのこと、楽しみにしています!

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    2023年09月19日
  • ウェッジフィールド館の殺人

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    前作がとても面白かったので。夫の戦死により不幸な結婚生活に終止符を打った女性が主人公。かなりの方が感想に書かれてるように「首をかしげる」とか「眉をつり上げる」「腕をたたく」の言い回しが多用されていて残念。内容もミステリーより恋愛の要素強めになってて残念。

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    2023年08月21日
  • ウェッジフィールド館の殺人

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    作者の癖なのか、眉をつりあげたという表現が多いのが好きではなかった。あと文化の違いなのか、お屋敷に客人として招かれて長期滞在していて、そこの主の書斎に勝手に入ったり、お酒を自由に作って飲んだりしている。日本人としては違和感がすごくあるけど、欧米では珍しくないのかもしれない。ミステリーのあらすじとしては悪くないが、表現で引っかかる所が随所にあったので★三つ。

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    2023年08月18日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    1926年のエジプトが舞台。
    登場人物たちの描写がもっとあると良かったけれど、みんな何かを隠していそうな雰囲気はあり…なかなか楽しめた。
    エジプト観光も面白そうだし、恋も…!

    レドヴァース、次回作にも登場するといいな。

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    2023年07月30日
  • メナハウス・ホテルの殺人

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    ネタバレ

    1926年のエジプト、高級ホテルを舞台にしたミステリー。アガサ賞デビュー長編賞受賞ということで読んでみたが、あまりツボにはまらなかった。アガサ・クリスティーが活躍した時代、異国情緒、怪しい登場人物たち、と好みの要素はあるのだけど、ちょっと展開が遅いというか、冗長に感じた。いわゆる「名探偵」タイプがいないからかもしれない。主人公ジェーンが探偵役ではあるけど、名探偵タイプではない。語りがジェーン目線なら、ジェーンをワトスン役にして、謎の英国紳士レドヴァーズか一癖ある叔母ミリーを名探偵役にしていたら良かったのになあ、と思った。

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    2023年07月19日