市原義文のレビュー一覧
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昇進が決まったので読んでみたが、リーダーシップやマネージメントに関する本はあまり読んだことがなかったので参考になった。
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組織の中では昇進すればするほど、仕事は楽しくなります。当然、責任が増え、プレッシャーに押しつぶされそうになることもありますが、要はそれをいかに楽しめるかです。
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管理職デビューした人向け。管理職でのTODO80個。ミーティングの仕方、タイプ別の上司や部下との接し方などが具体的、網羅的に載っている。Posted by ブクログ
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マネタイズとは、顧客が困っていることを解決し、役に立ち喜ばせるアイデアだからこそ、社会的な価値が認められ、新しい商品やサービス、事業につながること。
マネタイズのアイデアを得るには、
拡げるという観点で、身近なとこで問題意識を持って観察すること、固定観念の外側の視点を意識する、そして問いを立て続け...続きを読むPosted by ブクログ -
とても初歩的な解説でした。
データ分析の解説というより、ピボットテーブルの使い方の本でした。
ただ分析はここから入る人が多いと思うのでこれやらやってみよう、やらなきゃと思ってるけど何したらいいのかわからない、と言う人にはおすすめかなと思いました。Posted by ブクログ -
結局ところ、一流は基本的な習慣からコツコツと積み重ねて高い目標を達成しているに過ぎないと思いました。
私も日頃からメモ帳を肌身離さず持っていますが、なかなかメモする機会がないでいます。本書を読んでみて「日常の観察が足りない」ことを思い知らされました。
難しく考えすぎて「良い言葉をめもしなければならな...続きを読むPosted by ブクログ -
ピポットテーブルの本
KKD=経験、勘、度胸。
小規模事業者は、材料費と人件費で40%にしたい=FLコスト。フードとレイバー。その他にコストは家賃と光熱費。
CSVは、カンマセパレーテッドバリュー。そのほかに、タブ区切り(TSV)、セミコロン区切り、スペース区切り(SSV)。
テーブル化する=挿...続きを読むPosted by ブクログ -
表計算ソフト「エクセル」のマニュアル的書籍。
自分が不得手だと考えているから「データ分析」というタイトルに惹かれて読んだが、自分がイメージしていたものとは違った。
と言いつつも苦手な分野だから、具体的なイメージを思い浮かべていたわけでもない。
ページを開くと、多少は使いこなせる自信がある「エクセル...続きを読むPosted by ブクログ