市原義文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
課長になって3年、ウマが合わない部下は放置すべきと考えていたが、
やはり変えるなら自分なのかもしれないと思った。
・ビジネスにおいて何より大切なのは信頼
1.上司に対しても部下に対しても 対話は「頻度」
2.上司からだけでなく部下からの依頼にもスピーディーに対応する
3.信頼関係を築くための努力を怠らない
P.28
・部下に聞くことを整理する
・心身の健康度合い
・家族構成
・趣味、休日何をしているか
・仕事以外で不安なこと
P.83
・部下に積極的に相談する
・上司から相談される部下ほど、同僚を助ける
P.95
・「育てる」ときは「能力」よりも「努力」を褒める
指示するより「質問」を用いる
P.163
・人事評価する
部下を感動させるほど、しっかり見て評価する
P.168
・トラブル対応
1 トラブル相手とは電話で直接話すこと
2 直接会って謝罪する場合は、約束の時間に絶対遅れないこと
3 手土産は必要
4 まずは何を差し置いても謝る
5 これからの対応を話し、実行する
6 早く、誠実に対処する
P.219
・「着眼大局、着手小局」
荀子
P.270 -
Posted by ブクログ
・感想
管理職としての心得80
とても具体的かつシンプルでわかりやすく学びになりました。
メモとして書いたTodoをぜひ実践してきたいと思います。
・Todo
★会話は頻度
★部下からの依頼にもスピーディに対応する
★信頼関係を築く努力を怠らない
・会社の経営方針を理解し、理路整然と改善策を打ち出すのが課長。
★新任したらその部のミッションとなぜ組織として出来上がったのかを聞きに行くこと。
★上司と日常的に対話する。
★部下との関係構築に労力をかけること
・部の3ヵ年計画を考える。
★口頭でのお願いはメールでも書く。
★★責任=辛いものではなく、責任=目標達成に必要なもの、成長のきっかけ(失敗も成長のきっかけ)、社内で肩書きではない独自の立ち位置を確保することに繋がるものとして再定義する。
★部下の仕事の仕上がりは60点レベルだと思うこと。
そしてそこから80点になるまで一緒に仕上げていく姿勢。
★★★育てる時は指示ではなく質問を投げること
◾️FBについて
★部下には成果に基づいた評価FBを行う
★明確な役割ミッションを与える
★相談しにくいことを言ってくれてありがとうと伝える
★★チームの業績が落ち込んだ時は分析して対策を打つ
★★★上司は偉いのではない。存分に使い倒す
★★★トラブル発生時は初動が大事
◾️謝罪について
★原則直接か少なくとも電話で話すこと
★直接会う場合は時間に必ず遅れないこと
★手土産は必須
★まずは何を差し置いても謝ること
★これからの対応を話し、実行を約束する
★早く誠実に対処
★★★トラブルは課のメンバーに共有する
◾️上司からパワハラを受けたら
事実を整理する。
いつどこで誰が何をどう言われたかを事実ベースで粛々と整理。
★★理不尽なプレッシャーは受ける必要がない。あなたならどうしているのかを確認する。 -
Posted by ブクログ
中間管理職サラリーマンは、感情労働のサービス業であることを明るみに出した。上司部下に、笑顔挨拶話しかけの習慣、ほめる習慣、メンタルケアする習慣などなど。キャバクラの姫達のように、そのパフォーマンスによって手取りが増えるならまだしも、サラリーマンですからね。感情の不協和(Emotional Dissonance)と自己喪失・バーンアウト(バーンアウト症候群・燃え尽き)が懸念される。
と思ったら、最終章に、「今日は会社に行けないなと思う日がかならずあります」「ただし無断欠勤はやめましょう」との内容が最終奥義ノウハウとして書いてあってワロタ。 -
Posted by ブクログ
マネタイズとは、顧客が困っていることを解決し、役に立ち喜ばせるアイデアだからこそ、社会的な価値が認められ、新しい商品やサービス、事業につながること。
マネタイズのアイデアを得るには、
拡げるという観点で、身近なとこで問題意識を持って観察すること、固定観念の外側の視点を意識する、そして問いを立て続けることが重要。
常にメモをするようにすると良い。
マネタイズのアイデアを実現するためには、ストーリーで上司を説得する必要がある。
1.結局何が言いたいのかを、要するに〜と、2どういうことなのか?を、具体的に〜と、3大事なことは?を、大事な点は〜と、4他には?を、他には、もし、といった接続しで繋いで説明順序を立てる。
マネタイズされるアイデアは世間からちょっと面白いと思われるアイデアであり、それは何かと何かを組み合わせて掛け合わせて差別化したものであるからそういった切り口でもアイデアを考えると良い。
著者のノウハウとその具体例が挙げられ、読み物として面白いと感じた。 -
Posted by ブクログ
表計算ソフト「エクセル」のマニュアル的書籍。
自分が不得手だと考えているから「データ分析」というタイトルに惹かれて読んだが、自分がイメージしていたものとは違った。
と言いつつも苦手な分野だから、具体的なイメージを思い浮かべていたわけでもない。
ページを開くと、多少は使いこなせる自信がある「エクセル」の、過去何度か目にしたような操作方法が延々と続いたので失敗したかと思った。表紙をみると「知識ゼロからのエクセル」と書いてあったが、まったく目に入ってなかった。
とは言いつつも、「おさらい」あるいは自己流で使っていたエクセルをキャッチアップする意味で読み進めた。
街のパン屋さんのストーリーは、具体的で判りやすいが、エクセル操作については、やっぱり自分自身がリアルに接しているデータでないとなかなか身につかない気がした。
この物語に登場するデータはネットから入手出来るが、やっぱり眺めるだけでになってしまった。
データ分析らしきことは何度かやってみた事があるが、いつも試行錯誤、継ぎ接ぎだらけの知識でやっていて今ひとつ「出来た」感を得られなかったが、ここにお手本・ひな形を手に入れた感じ。 時折眺めると良い事がありそうな本