【感想・ネタバレ】問題解決の最初の一歩 データ分析の教室のレビュー

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Posted by ブクログ

とても初歩的な解説でした。
データ分析の解説というより、ピボットテーブルの使い方の本でした。

ただ分析はここから入る人が多いと思うのでこれやらやってみよう、やらなきゃと思ってるけど何したらいいのかわからない、と言う人にはおすすめかなと思いました。

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2023年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ピポットテーブルの本
KKD=経験、勘、度胸。
小規模事業者は、材料費と人件費で40%にしたい=FLコスト。フードとレイバー。その他にコストは家賃と光熱費。

CSVは、カンマセパレーテッドバリュー。そのほかに、タブ区切り(TSV)、セミコロン区切り、スペース区切り(SSV)。

テーブル化する=挿タブのテーブルを選択
掛け算は[@○○]×[@××] で全部の行に式が入る
テーブルを削除するには、テーブルデザインから。

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2023年03月24日

Posted by ブクログ

表計算ソフト「エクセル」のマニュアル的書籍。
自分が不得手だと考えているから「データ分析」というタイトルに惹かれて読んだが、自分がイメージしていたものとは違った。
と言いつつも苦手な分野だから、具体的なイメージを思い浮かべていたわけでもない。

ページを開くと、多少は使いこなせる自信がある「エクセル」の、過去何度か目にしたような操作方法が延々と続いたので失敗したかと思った。表紙をみると「知識ゼロからのエクセル」と書いてあったが、まったく目に入ってなかった。

とは言いつつも、「おさらい」あるいは自己流で使っていたエクセルをキャッチアップする意味で読み進めた。
街のパン屋さんのストーリーは、具体的で判りやすいが、エクセル操作については、やっぱり自分自身がリアルに接しているデータでないとなかなか身につかない気がした。
この物語に登場するデータはネットから入手出来るが、やっぱり眺めるだけでになってしまった。

データ分析らしきことは何度かやってみた事があるが、いつも試行錯誤、継ぎ接ぎだらけの知識でやっていて今ひとつ「出来た」感を得られなかったが、ここにお手本・ひな形を手に入れた感じ。 時折眺めると良い事がありそうな本

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2023年02月01日

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