天野暢子のレビュー一覧
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流石、タイトル通り! 分かり易かったです。
今まで意識せずにやってきた事でも、具体的に整然と述べられると なるほどなぁと思います。仕事でプレゼン資料を作成することはありませんが、会議用資料等で活かせることはたくさんありそうです。特にグラフ作成のポイントと横書きの資料はZ型にレイアウトというのは参考に...続きを読むPosted by ブクログ -
自分のプレゼン資料作りの下手さに辟易していたところに、この本と出会いました。この本を読むまでは、資料作りが上手くならない原因を、パワーポイント上で作る文章や図の構成スキルやデザインセンスが無いからだと自己分析していたのですが、この本を読んでみて、それは違うのだと気付かされました(まぁこれも原因の一部...続きを読むPosted by ブクログ
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プレゼン資料のコツや勘所を解説。
プレゼンで、スティーブジョブズのまねをして話すスキルではなく、資料を見ただけで理解してしまうような資料を作ろうという事。Posted by ブクログ -
【基本テクニックは必須】
テクニックに関しては大体知っていましたが、細かいところまで記載があり、わかりやすいです。
プレゼンの良し悪しは、究極、人で決まります。
しかし、そこまでに達するまでは、悪い言い方をすればテクニックでごまかすしか方法はありません。
テクニックでうまくかわしている間に、ふと...続きを読むPosted by ブクログ -
プレゼン資料のノウハウ。文字のフォントや配色といった基本的なところから、プレゼン時のテクニックまで幅広く語っている。個性的な内容というよりは一般的な知識なので、確認の意味で読むといいかもしれない。
資料だけが相手に渡る場合、その資料が一人歩きするので、「勝手に協力者や仕事を集めてくるような正確で説得...続きを読むPosted by ブクログ -
企画書、プレゼン資料の作成に慣れていない初心者が読めば参考にはなる。ただし、「メラビアンの法則」については俗説をそのまま紹介されているので、しっかり調べて(ちょっとググればすぐわかる)本来の意味を確認しておきましょう。Posted by ブクログ
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【プレゼン】限られた時間で大切な要素を伝えることは、誰しもが求められる技術だと思う。その技術を学ぶ上で、私たちに一番身近なお手本として存在するのがテレビである。テレビには制約が多い。秒単位でコメントを要求され、途中から見る視聴者にも分かりやすい番組構成を求められる。内容が一目見て理解できなければ、視...続きを読むPosted by ブクログ
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単なる文字の羅列だけの資料はもはや過去のものと化し、今の資料はストーリー性を持って、単刀直入に相手方へ訴える手法がほとんどですね。確かに、字ずらだけの資料は説明する方も読んでいるだけで、面白くも何もインパクトがありません。
私は、よくNHKなどのニュース番組を部下はじめ職場で見るように指示してきま...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネスでは必須となるプレゼン。
3つのポイントに絞ることや,表現の仕方、見せ方などは、身近なTV番組に
凝縮されており、常に意識しながら見ることも大事だと知ることができる1冊。
実践には、場数をもっと踏む必要がある。Posted by ブクログ -
テレビで何気なく行われていることは
プレゼンに有効な技法が多く使われている。3つにまとめることをはじめ、アナログでの視覚化や、プレゼンターの立ち位置とスクリーンの位置関係…
なぜテレビで使われ続けているかの理由も考えつつ真似してみたいと思いました。Posted by ブクログ -
プレゼント言えばパワーポイントだろうと思われるが、テレビを参考にすると、プレゼンボードやめくりフリップ、マグネットパターンなどの小道具も結構、インパクトがあると思った。また、テレビ画面のフリップをプレゼン資料に入れたり、入れる文字を価値ある言葉にしたりする工夫も必要であると感じた。Posted by ブクログ
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■プレゼン術
①ビジュアル表紙で「つかみ」を演出する。
②写真や映像を使うときは、ベストの角度で見せる。
③丸みを帯びたものは安心感を与える。
④想定すべきすべてのケースに対策を準備しておく。
⑤最初に結論がテレビの鉄則
⑥情報はとにかく3つに絞り込む。
⑦正しく伝えるには「数字」が不可欠
⑧ビジュ...続きを読むPosted by ブクログ -
書類審査の関係者は「何とか選んであげよう」ではなく「どれをふるい落とそうか」という視線で資料を見ている
7-38-55ルール
話の内容7% - 声の大きさトーン38% - 視覚(外見・表情・しぐさ・態度)55%
→手にした瞬間の「見た目」が一番大事
名詞、動詞は、漢字で書く
接続詞、助動詞、補助...続きを読むPosted by ブクログ -
プレゼンのハウツー本!
もうすぐ授業でオペラのアリアについてのプレゼンをすること
インターンで、営業用のチラシを作成していること
会社に入ったら、お客様にさまざまご提案をしなくてはならないこと
いろんな意味で、とても役立つ本です♪
ゼロからプレゼンをやらなきゃ!というときに導いてくれる本。
日...続きを読むPosted by ブクログ