青山梢のレビュー一覧

  • きみの声が聞こえる

    Ikm

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    面白かった

    不思議な能力をもつヒロイン。そのヒロインを護る為に現れたヒーロー。シャロン・サラ名ではなくダイナ・マコール?と思った作品。知り合ったばかりの二人に絶対的信頼があり、ヒーローは正義の味方と言うあたりは『ミモザの園』に通じる物が有ります。
    ヒーロー妹の話『愛は戯れではなく』を読みたい。

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    2014年06月15日
  • 経験不要!

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    ネタバレ

    楽しかった~!読んでいて思わず微笑んでしまうシーンが何ヶ所もありました。子どもたちが生き生きと描かれています。お熱いシーンが多くない所も私好みでした(笑)。

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    2013年01月26日
  • 優しさに包まれるとき

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    すごい献身。

    ヒーローのヒロインへの献身ぶりに圧倒される。本当に愛してたら彼女の身体が不自由になって言動も怪しくても捨てるなんて脳裏にも浮かばないんだろうなって思わされる。短い作品だけど考えさせられた。

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    2018年02月13日
  • 熱砂の烙印

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    ハーレのヒーローにはめずらしく、誠実なヒーロー。
    しかも「シーク=傲慢」と言っても過言ではないのに(笑)

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    2010年11月01日
  • 紳士の誘惑 狼たちの休息 VII

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    内容(「BOOK」データベースより)
    リンダ・ハワード絶賛の人気シリーズ最新作!あなたは紳士?それとも……“狼”?部下の失踪事件を調査中のアニーは暴漢に襲われたところを通りがかりの男性に救われた。聞けば、著名な警備会社ダンディー・エージェンシーの最高経営責任者デイン・カーマイケルだという。プロとして調査に協力しようと言うが、真意は別にあるようだ。意地っぱりなアニーの“調教”に興味を持ったらしい。えらそうな男性優位主義者は大きらいよ!思わず反論しようとする彼女を、デインは挑発した。「君は僕のタイプではないとだけ言っておこう」。

    Keeping Annie Safe by Bever

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    2010年04月02日
  • 20 アンバー・コート とまどいの週末 III 3A号室

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    久しぶりにハーレクインをゆっくり読んだ。
    やっぱり恋愛小説は楽しいねw

    あらすじに惹かれ読み始めたが、自信のないヒロインがヒーローの優しさに笑顔の花開いていく様子が始終良かった。
    ケイト・リトルさんの他の作品も読みたいな~

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    2016年05月16日
  • ベニスのシンデレラ

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    困ってた女性を、臨時の秘書に雇って助けてあげた公爵。やきもち焼きの面を見せないから、結婚にやっと踏み切れましたって話。プロポーズがラスト3ページ、煮え切らない公爵にまちくたびれた。

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    2011年12月28日
  • ベニスのシンデレラ

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    結婚相手に騙されたヒロイン。ベニスの大富豪公爵ヒーロー。
    よくもまぁ こんな詐欺行為にひっかかったなヒロイン。恋愛経験ない20代後半。こうも浅はかな相手を選んじゃうもんなのかね。偶然出逢った相手の屋敷で都合良く働く事になったのはいいが 恋ボケしてるよなぁヒロインは・・・。しかも馬鹿みたいな嘘をついちゃって大人の女がすることじゃないさ。プライドばっか高くて変な女だ。ヒーローは暇つぶしに彼女の嘘に付き合ってたけど これがロマンスのはじまりなんて・・・どうもイラッとする。

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    2011年05月06日
  • きみの声が聞こえる

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    元海兵隊員と能力者。[more]よかった。ヒーローは事故にあいヒロインの輸血で一命を取りとめる。妻を殺した弁護士が、ヒロインに罪を暴かれると思いこみ殺害を計画。父と兄を殺された彼女の声を聞いたヒーローは彼女を捜し出し護衛する。

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    2011年10月21日
  • オフィスの秘密

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    RJ・メイトランドは人生最大の窮地に陥っていた。富も名声も手に入れたかに思われた彼が妊娠した恋人を無責任にも見捨てたと疑われたのだ。幸い疑いは晴れたものの一度傷ついた評判はなかなか回復しそうにない。家庭的だということをアピールするのがいちばんだと考えたRJは秘書のダナに便宜結婚を提案した。上品でお堅い彼女なら妻役にぴったりだろう。すべてうまくいくと思えた計画だった。ダナが結婚の条件を切り出すまでは。

    秘書もの。内容はテンプレで秘書の魅力と愛情に気がつかない上司が次第に……。未解決要素が多くて本書だけでは物足りない。例によってスピン待ち。

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    2010年04月05日
  • 熱砂の烙印

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    ヒーローのギリギリラインを決して超えていけないという現状と、飛び越えてほしいヒロイン。確実に惹かれあってる二人だからこそ、もどかしいやら切ないやら・・・と思っていたところ、訪れた後半の熱々シーン。これってイマージュよね?!と思わず確認したくなってしまうくらいでした(^^;。しかし、医療シーンの緊迫感にグイグイとひきつけられて読み終えました。

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    心を病んだ母親が自ら命を絶ち、ジェイはアメリカを離れた。亡き父の国ダムホールで、人生の再スタートをきるつもりだった。現地の医師団に参加したジェイは外科医マリクと思わぬ出会い方をした。命を救う闘

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    2010年01月16日
  • オフィスの秘密

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     うーん、いまいち。
     あきたかな、ローリ・フォスター。
     「妊娠した」さわぎの変形なんだけど、悪役がなぁ、平板で。面白くない!地味めの秘書がヒロインというのもいまいち。このパターン、あきた。なにか斬新な切り口がないとね。

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    2009年12月31日