あをにまるのレビュー一覧

  • 奈良千夜一夜物語

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    前作が面白かったので、こちらも購入。
    名作文学のパロディ短編集の第二弾。今回は童話がメインの4作品。
    話の中に奈良のテイストが見え隠れ。
    面白すぎるし、センスが良すぎる。
    どれも面白かったけど、杜子春×メガロポリス橿原は笑いながらも、少し考えさせられるシーンもあり。

    読み終わると、奈良に行きたくなる本。

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    2026年03月13日
  • 今昔奈良物語集

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    面白かった。何?このセンス。
    文学作品のパロディ短編集。
    クスッと笑えて、それぞれ元作品と奈良への愛が溢れてる。
    奈良県民ではないけれど、奈良好きにはたまらない。
    オリジナルを知らない話もあったけど、それでも楽しく読めたし、オリジナルの文学作品を読もうかなと思えた。

    お気に入りは、ファンキー竹取物語、どん銀行員、耳成浩一の話。

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    2026年03月10日
  • 奈良千夜一夜物語

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    名作を土台にしているのは、前作の「今昔奈良物語集」と同じなのですが、どの作品も読んでいると、じわんと胸に温かいものが広がってくるんですよ。予想外の展開を見せるのも面白かったし、「あ、この表現ステキ」と思わせる箇所がいくつもあったので線をいっぱい引きながら読みました。

    「作者のあをにまる氏、成長してるじゃん!」と、勝手に親戚のオジサンみたいなことを思ってしまうくらい、パワーアップしてます。氏の作品をもっともっと読みたい。

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    2026年03月06日
  • 奈良千夜一夜物語

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    前作に引き続き、とても面白かった…!
    伝承や有名作を用いて奈良に落とし込んだ、バラエティに富んだ4編。地元ネタがたくさん盛り込まれ、キレキレのセンスある文章に笑わされた。外で読むのは危険。

    一番のお気に入りは「私メリーさん、今から奈良県十津川村へ行くの」。
    笑いと涙と、美しい奈良の風景がマッチしていて、あたたかい気持ちになった。奈良っていいよね。

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    2026年03月13日
  • 今昔奈良物語集

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    日本のあの名作達を奈良県を舞台に現代風にアレンジしたパロディー短編集。
    しかしながら、パロディーだからといって侮ってはいけない。
    文豪のあのお方や名作のヒロイン、物語を変化球で楽しませてくれる
    ストーリーもしっかりしており、笑いあり、涙あり、背筋もゾクッとさせられ、多彩な要素に次はどんな話かワクワク感が止まらない。
    私は奈良県民ではないが十二分に楽しめた。

    本当にどれもこれも面白くて甲乙つけがたくて悩んでしまう。
    う~ん『走れ黒須』『奈良島太郎』も捨てがたいが「ガチの昔。竹取の翁といふ陽キャありけり」から始まる『ファンキー竹取物語』かな。
    「雅なる文語体とパリピなる今様言葉の相交はりて、その

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    2026年03月10日