須江航のレビュー一覧
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【こんな監督のもとで野球がしたかった】
2022年夏、108年の高校野球の歴史で東北勢初の優勝を飾った。
高校野球を経験した身として、監督がここまで論理的に、平等に、共感力をもって接してくれることの素晴らしさを痛感した。
・なぜあの選手を選んだか「基準」を明確にする
・言葉を文字に起こして伝える
・一人ひとりとの対話を意識する
会社組織で働くために必要なことがいろいろ詰まっている。
須江監督はどこかでビジネスマンとして、揉まれまくった経験でもあるのかと思うくらい、物事を見る目が成熟していた。
とても勉強熱心で本もよく読まれてるんだろうなと感じた。
仙台育英の今後の戦いを見るのがすごく楽し -
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ネタバレ正直、まったく嬉しくありませんでした。埼玉の田舎から仙台まで出てきて、選手を退くことに対し、恥ずかしさや情けなさがあったからです。地元の仲間に、「あいつは逃げた」と思われるような気もしました。それが、高校2年生、17歳の率直な気持ちです。大人になった今は、どれだけ浅はかな考えだったのかよくわかります。
ただし、この野球を形にしていくには、チーム全体のレベルアップが必要不可欠になります。そこで、就任当初から「日本一激しいチーム内競争の先に日本一がある」と言い続け、練習試合や紅白戦を数多く組むようにしました。加えて、定期的に一塁駆け抜けやスイングスピード、球速などの計測を行い、自分自身の現在地、 -
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ご存知、甲子園で優勝、「青春って密なんです」で有名になった監督による一作。
言葉、言語化を非常に大切にされている。自分の紹介を「野球部監督」ではなく「教諭」としているところが、教育者としての拘りを感じます(好印象)。
・日本一激しいメンバー争いを標榜。それを支える納得性・透明性の高い仕組み作り。
・仙台育英野球部の理念はなんと!「地域の皆さまと感動を分かち合う」。優勝するとか強くなるとか、人間的成長を遂げるとかじゃなくて。
・学生時代に何の実績もない私。何度か出て来るフレーズ。そんな自分が出来ることは、選手の話に耳を傾けること。この謙虚さ、素晴らしい。自分もいわゆる役職無し中堅社員だが -
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大切な事を伝えたいならまずは聞く。ほとんどのケースで成功体験はいい方向に作用しない。成功には再現性がない。上がったら上がっただけ落ちる。緩やかに落ちるようにストッパーになる仕掛けが大事。勝利至上主義は絶対にダメ。けれども勝利主義でないと意味がない。短所が長所を消さないようにするべき。いい指導者、上司はメンタルトレーナー。信頼関係とタイミングが大事。とにかく失敗して欲しい。失敗しないことはとても怖い。できるだけ大人の手を借りずに解決や失敗をする経験が重要。チームの勝率を下げる一番の理由は自滅。長所と向き合うと同時に短所には丁寧に対処する。その感覚でチャレンジし、失敗しても全てダメなのではなく前向
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2022年夏 東北勢初の甲子園優勝を成し遂げた
仙台育英の監督である須江航さんの著書。
幸福度の高いチーム作りのために、須江監督がやってきたことや、思いについて書かれています
#青春は密
#人生は敗者復活戦
エモすぎる名言…!
野球としての指導者的なことはもちろん、
人として大切なことが学べます。
結局、部活もチームですが、
仕事だってチームですもんね。
部活とビジネスだと、また見る視点が変わるとは思いますが「対人」っていう、相手に誠実に付き合う大切さという点では非常に学びの多い本でした。
なんというか、この人は相手が社会人であってもいい指導者とか、上司になりそう〜!この人が上司だった