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2022年夏 東北勢初の甲子園優勝!
「青春は密」「人生は敗者復活戦」「教育者はクリエイター」「優しさは想像力」
チーム作りから育成論、指導論、教育論、過去の失敗談まで、監督自らが包み隠さず明かす!
『人と組織を育てる須江流マネジメント術』
<有言実行!夢の叶え方>
基準と目標を明確化 努力の方向性を示す
選手の声に耳を傾け、主体性を伸ばす
データ活用で選手の長所・短所を〝見える化"
日本一激しいチーム内競争の先に日本一がある
高校野球が教えてくれる、本当に大切なことを学ぶ
<目次>
序章 『日本一からの招待』を果たすために
第1章 人生は敗者復活戦―思考論
第2章 選手の声に耳を傾け、個性を伸ばす―育成論
第3章 日本一激しいチーム内競争―評価論
第4章 チーム作りは文化作り―組織論
第5章 教育者はクリエイターである―指導論
第6章 野球の競技性を理解する―技術論・戦略論
終章 幸福度の高い運営で目指す“2回目の初優勝”
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Posted by ブクログ
【こんな監督のもとで野球がしたかった】
2022年夏、108年の高校野球の歴史で東北勢初の優勝を飾った。
高校野球を経験した身として、監督がここまで論理的に、平等に、共感力をもって接してくれることの素晴らしさを痛感した。
・なぜあの選手を選んだか「基準」を明確にする
・言葉を文字に起こして伝える
・一人ひとりとの対話を意識する
会社組織で働くために必要なことがいろいろ詰まっている。
須江監督はどこかでビジネスマンとして、揉まれまくった経験でもあるのかと思うくらい、物事を見る目が成熟していた。
とても勉強熱心で本もよく読まれてるんだろうなと感じた。
仙台育英の今後の戦いを見るのがすごく楽しみになった。
Posted by ブクログ
ご存知、甲子園で優勝、「青春って密なんです」で有名になった監督による一作。
言葉、言語化を非常に大切にされている。自分の紹介を「野球部監督」ではなく「教諭」としているところが、教育者としての拘りを感じます(好印象)。
・日本一激しいメンバー争いを標榜。それを支える納得性・透明性の高い仕組み作り。
・仙台育英野球部の理念はなんと!「地域の皆さまと感動を分かち合う」。優勝するとか強くなるとか、人間的成長を遂げるとかじゃなくて。
・学生時代に何の実績もない私。何度か出て来るフレーズ。そんな自分が出来ることは、選手の話に耳を傾けること。この謙虚さ、素晴らしい。自分もいわゆる役職無し中堅社員だが、そんな中で相手にどうやって仕事をやってもらうか。ちょっと参考になった。まずは話をじっくり聞いてみるか笑。
・日本一からの招待。優勝した時のチームのスローガン。神様から勝ちを許されるには、できる限りの努力をしよう、招待されるに値するチームになろうと!
Posted by ブクログ
2022年夏 東北勢初の甲子園優勝を成し遂げた
仙台育英の監督である須江航さんの著書。
幸福度の高いチーム作りのために、須江監督がやってきたことや、思いについて書かれています
#青春は密
#人生は敗者復活戦
エモすぎる名言…!
野球としての指導者的なことはもちろん、
人として大切なことが学べます。
結局、部活もチームですが、
仕事だってチームですもんね。
部活とビジネスだと、また見る視点が変わるとは思いますが「対人」っていう、相手に誠実に付き合う大切さという点では非常に学びの多い本でした。
なんというか、この人は相手が社会人であってもいい指導者とか、上司になりそう〜!この人が上司だったらよかったのに!とつくづく。
こうなりたいけど、こうはなれないよな~…
監督の著書は結構ありますが、わりと人に寄ってる本だった気がします!
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