秋山夕日のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
90分授業では、半分も無駄話をしていた。
そうすると、毎年安定して生徒の学力が伸びた。
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自分が、授業という世界の神様だと錯覚する。
そんな慢心を抱いた講師は、成長が止まり、必ず衰える。
なぜなら、世界は変化し、成長が止まった講師はその変化をついていけなくなったからだ。
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【個別指導】
英語だと、
好きなマンガが分かっていれば、そのマンガの台詞の英訳、
洋楽が好きなら、洋楽の歌詞のプリントを作っていた。
生徒に「自分のためだけに何かしてくれてる」と感じてもらう。
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●本番で緊張しない方法
模試の前の面談で、保護者に「目標点が取れなければ1ヵ月お小遣いなし」などのペナルティーを提案し、模試も緊張感を持って受けてもらう。 -
Posted by ブクログ
『勉強』というストレートな書名と、著者が塾・家庭教師出身ということで、興味が湧き本書を読んだ。
著者は一人でほぼ全ての科目を教えることができるそうだが、朝比奈一郎氏の『やり過ぎる力』にも、一人の教師が多くを教えることのメリットが書かれていた。
本書を通して私自身が押さえておきたいポイントは次の3点。
①総論ではなく各論で評価する
テストの点数という総論ではなく、どこができてどこができなかったかという各論で生徒を評価すること。
②目標は減点法ではなく加点法
目標を立てる際は、足りないところを埋める減点法ではなく、あと一歩の挑戦を促す加点法でありたい。なぜなら、前者は受け身であり、主体性を引き出すことが難しいからだ。
③抽象・一般と具体・特殊
抽象的・一般に考えるのは「同じ」ことを基礎とする概念世界であり、具体的・特殊性に注目するのは「違う」ことを基礎とする感覚世界である。この両者の往復運動の中に勉強がある。
最近、勉強に関する本が出版されている。
本書以外には、
山口周『独学の技法』
千葉雅也『勉強の哲学』
などを読んでいる。