しば犬部隊のレビュー一覧
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匿名
無料版購入済みこの作品はコミカライズもラノベも全巻揃えています、ラノベが2巻で打ち切られているので、コミカライズで先を読む以外にはWEBしかない、WEB版は一度も読んだことがないので、もうコミカライズでしか読めない、ハマる人にはハマる作品だとおもうよ
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購入済み
なろう系とは思えない完成度
物語の設定が明かされないまま進んでいくため、書籍から入った方はよくわからない言葉や展開があると思います。
私はweb版から読み始めましたが、それでも尚この作品を追いかけているのは遠山鳴人の生き様が気持ちよく、この社会の中で生きている私には眩しく羨ましいと思えるからなのでしょうね。
遠山のぼうけんを最後まで見届けたいのでレビューさせていただきます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2028年にダンジョンが現れた近未来の if 現代世界から、異世界ファンタジーワールドへ。
上級探索者・遠山鳴人が異世界転移で一から始める冒険物語の第一巻である。
帯にもあるが、開幕からラスボスが襲い掛かるタイプの(負けイベントでもないのに容赦のない)ストーリーがこの巻では紡がれている。
開幕ブッパ型のダイナミズムのある一巻だろう。
この作品は小説家になろう連載作の(書籍化に伴う)コミカライズであり、ストーリーは原作が存在する。
かなりテキスト量の多い作品なのだが、このコミカライズは上手くエッセンスを抽出している印象だ。
原作読者としては「こうして欲しいなあ」を思う所を、かなりの精度で実現してくれている。
死の間際、クリティカルな後悔をしながら、それでも笑って見せる鳴人の姿。
決死の場面で「夢が叶ってしまったのだ」と満足のまま、祈りを捧げるかのように慟哭するトカゲの人。
運命の矢印に指図する、あまりに身勝手な主人公。
鎧野郎のスタイリッシュさ。
目覚めた竜のひとりごと。
欲しい絵がそこにある。
それは漫画において、特にコミカライズにおいてはこの上ない武器だろうと思う。
不良主人公が切り札で戦い抜く原作由来のストーリーには、元から作品としての良さがあるのは事実だろう。
往年のライトノベルを思わせる良き風情がある。
だが、このコミカライズがその良さを上手く活かしているのも確かだ。
今巻は文句なしに星五つを贈りたい。
コミカライズがこれからも順調に刊行されていくことを望むところである。 -
購入済み
めんどくさいヒロインが可愛い
昔から追いかけていた作品がついに書籍化しました!
この作品自体が作者さんの他の作品とのつながりが多い作品なので心配でしたが上手にまとめられてるので新規の方も問題なく楽しめます。
とりあえずヒロインがとてもめんどくさいです。(褒めてます)
挿絵もかなり多いですね。
気になる主人公の顔もなるほど…チベットスナキツネか…
今回はホントにチュートリアルでただヒロインと“友達”になるだけですけど内容が濃いですね。
月姫好きな人には刺さると思います。ヒロイン金髪だし。
webの展開で作者さんの過去作がガッツリ絡む事になるそれをどう上手くするのかが気になります。
次の巻が無事出ることを願ってます。 -
購入済み
劣化〝影の実力者に~〟+量産型
主人公の憧れが〝影の実力者〟から〝悪役〟になり、他小道具が若干変わった影実。
とは言え、この設定も最初から破綻している。
主人公が〝敵〟としているのは教会(とその背後の神)。『神や教会を襲えば悪役っぽい』な理由だが、
読者視点では実際悪の大元であるし、
裏を知らない作中人物の視点がほぼ無い為、〝悪役〟ムーブではなくて某〝陰の実力者〟ムーブにしかなっていない。色々主人公に言わせて〝悪役〟の理由付けをしていたが、全く納得感のある理由になっていないので意味無し。
序盤~中盤は、
幼少期からになるが全体的に描写が薄く、例えば10歳児に負ける〝世界を滅ぼす予言の神造兵器〟とか過去の惨劇描写とかある訳でなく、結果一方的にボコっても主人公がどの程度強いのかの示唆にもならない。
そして冒頭に書いた理由から悪役感も一切感じられず、没入感・納得感など無いまま話だけが進んで行く。
中盤からは
学園生活開始だが、ここからは『よくある俺TUEEEEラブコメ』になる。
しかも最初に〝ミステリアスな善人(わざわざルビでモブ)〟を目指すと言いつつ即実力で目立つ、一番イラッとするタイプ。
全体を通して時折〝悪役(笑〟ムーブもあるのだが、主人公が適当吹かす→配下「あれはそう言う事だったのね!」の世界の真実ついてるパターン、しかし本人的にはただの設定・作り話、という影実ムーブをかましてくるので更にゲンナリする。
『ナビ』とは別な主人公に干渉してそうなナニカやら。クラスメイトも少なくとも何人かは転生(前世の記憶持ちも存在)しているのだから〝転生者として〟効果的に使えば良いのに、今のところ〝転生者〟である必要性が皆無。
折角の影実との差別化要素なのに全く活かせていない。
結論として
『陰の実力者になりたくて』が既読であれば、かなりキツい。
未読なら……敢えてコレを選ぶ要素が有るかときかれると疑問だが、まぁ割引で買って流し読みする程度なら、それなりか?