ヒオカのレビュー一覧

  • 死にそうだけど生きてます

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2023/10/21予約 16

    貧困は連鎖すると知ってはいたが、学歴が連鎖することにより生涯賃金が異なる、だと思っていた。そうではなく、生きていくためのライフハックというか情報を収集して考えたり、お金の使い方や資産形成を親がしているのを見て、なんとなく身に付くものまでもが備わっていないために、うまく生きていけない、とのこと。
    学校で学ばない金銭リテラシーが欠けている。
    お金がないと(コロナの)感染リスクがあっても経済的損失が怖いので、出勤しないという選択肢を持つことができない、とも。
    筆者は自分で書いているように学力はあり大学を卒業でき、文才もあったため、類稀な自分の経験を外に知らしめること

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    2024年06月03日
  • 死にそうだけど生きてます

    Posted by ブクログ

    貧困、ひとつひとつ挙げていくと、なんと辛いことか。
    決して裕福ではなかった。いろんな我慢や理不尽を感じつつも普通に大人になった。
    そんなレベルではない貧困家庭で育ち、その負のスパイラルから抜け出せないヒオカ。生きる力、学ぶ意欲はすごい。
    裕福なことは罪ではないし、貧困が悪でもない。最低限の健康で文化的な生活を全ての人ができるようまずは知ること。

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    2023年12月13日
  • 死にそうだけど生きてます

    Posted by ブクログ

    知っているようで知らないし、
    元々備わった環境で過ごしている人は気が付けない。

    貧困家庭で育ったヒオカさんが、見えない部分を可視化してくれた本。
    住まいとか本当に壮絶だけど、なぜそんなところに住まなければいけないのか、周りは気が付かないんだよね。
    救いを求められる世の中になればいいと思うし、住まいや健康が保障される世の中にならなければいけないと思う。

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    2023年11月04日
  • 死にそうだけど生きてます

    Posted by ブクログ

    勉強になった
    知ったつもりになっていて知らないこと
    貧困層の割合
    共感できなくても理解しようとすることが大事的なことが書いてる

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    2023年09月29日
  • 死にそうだけど生きてます

    Posted by ブクログ

    これまでの生い立ちを書くPart1と、それらの論点を整理して書かれたPart2で、文章の印象が、がらっと変わる。
    著者が言うところの「エモ文体」に近い(著者本人が自覚的にやっているのかは不明だが)Part1と著者の知的さが際立つPart2。

    ここでも、格差から抜け出すことの難しさを思う。
    社会に音もなく浸透している「生存者バイアス」に気づくのは、よほど意識しない限り無理そうな気もする。

    賛否はあるだろうが、ひとが生きづらさを感じるのは、突き詰めれば幼少期(小学校くらいまで)の家庭環境によるところが大きいのかもしれないと思う。
    著者のその後の努力がストレートに報われないように見えるのは、もし

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    2023年07月04日