岩瀬利郎のレビュー一覧

  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    発達障害の人達を理解して寄り添うための実用書
    人によって特性や症状はまちまちの発達障害
    ASD(Autism Spectrum Disorder)
     自閉スペクトラム症とも言われ
     コミュニケーション障害、同一性の保持、感覚過敏などの特性を持つ傾向
    ADHD(Attention-Deficit Hyperactivity Disorder)
     多動性、注意欠如などの特性を持つ傾向
    社会で人とうまく過ごして行くのが難しい彼らは
    障害というよりも特徴な脳の特性を持って生まれてきた人達
    なぜ普通の人と同じように出来ないのか?治るのか?
    ASDやADHDの人は、定型発達の人のように出来ない特性を持つ人達で
    治るとかではない(この本では普通の人を「定型発達の人」と呼ぶ)
    その特性故に才能を開花させたり、天才と言われる人たちもたくさんいる
    発達障害のある人から世界がどんな風に見えているのかを知り理解することで
    お互いに心地よく理解して生活することができる

    精神科医として30年以上、発達障害や精神疾患のある人やその家族と向き合ってきた著者が、発達障害の人達が見ている世界を理解してうまく付き合うために書いた本
    ASD、ADHD、診断はつかないけれど生きづらさを抱える発達障害グレーゾーンの人達
    私も貴方も若干そうなのかも知れないそんな人達を理解し
    強制せずうまく共生していくためのお話でした

    とても判りやすく興味深かったです

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    2026年10月18日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    ネタバレ

    ◎読む目的

    発達障害について理解し、自分にも落とし込んでいくため

    ◎学び

    ・発達障害を持っている人と定型発達の人とは、見ている世界が違う。だから周りとずれてしまったり、軋轢が生じることがある。
    →努力の問題でない

    ・発達障害は脳の先天的な特性であり病気でない。機能に偏りが定型発達の人よりあるだけ。人の数だけ特性があると思えば、そこまで重く考えなくていい。

    ・ADHDとASDのように特製で分けるというよりも、困っている事柄で対処する。先入観が生まれてしまうし、ADHDでも多動や衝動がない人もいる。人の数だけタイプがある。
    →特性にこだわるよりも、自分はどうなのか?どんなことに困っているのか?を考える。

    ▼特性メモ
    ・多動性、衝動性はない→衝動買いとかない

    ・お金の管理とかは得意

    ・ASDで当てはまる部分
    こだわり
    ルーティンワーク得意
    自分ルールを最優先にしがち
    興味あること、ないことの差がある→社会人になってから相手の興味あることも好奇心をもって聞けるようになった
    ストレートでなく周りくどく言われるとわからない時がある
    よくも悪くも周りを気にしないし流されない
    耳だけで聞いたことは抜けやすい
    メモしながら話を聞くことがマルチタスクで苦手
    表情が乏しいので、感情が相手に伝わりにくい→フラットに考えれる長所の面もある

    ▼得意
    ・感情に流されずにフラットに物事を多角的に考える
    →周りの意見や流行に流されない

    ▼苦手
    ・臨機応変な対応
    同一性の保持→いつも同じ行動を好み、考え方が固定化されることで、急な予定変更や環境が変わることを極端に嫌う
    エキスパートになる道もある

    ・複数人でのディスカッション

    ・自分の正義を柔軟に捉える
    正しいと思ったらいってしまう

    ・自分の世界観を大事にしてしまい、こだわりや自分ルールを大事にしすぎと思われる

    ・タスクの優先順位をつける
    →どれも大事に思える

    ・マルチタスク
    →話しているとわからなくなるし、スケジュールや予定が崩れるとパニックになりやすい

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    2026年07月10日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    当事者の目線が、文章でも視覚的にも表現されていて、困っている状況が分かりやすい。

    自分かも!?と思ったあなたへという、1言ヒントがあり、診断があるなしに限らずに、困りごとを解決するなための具体的な方法がわかりやすく書いてある。

    視覚的にもわかりやすい本。

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    2025年11月23日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    この本を選んだきっかけは、ある人とコミュニケーションがうまくいかないことに悩んでいたからです。取っ掛かりとして良かったです。

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    2025年07月04日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    書評で知り手に取ってみた。イラストが多用されており、非常にわかりやすい。

    このご時世では、誰もが知っておくべき内容ではないかと思う。

    苦しんでいる人が理解されるようになった一方、昔は変わっているで済んでいた人もラベリングされるようになり、いろいろと考えさせられた。

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    2024年11月07日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    ADHD、ASDのまとめ、発達障害は障害ではなく思考や言動の癖と考えると楽だなぁ、結局ひとつの個性として受け入れてゆく!

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    2024年10月06日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    私はADHDですが、病院で診断を受けたとて、日々の行動特性の全てについて医師から説明を受けることは出来ません。
    なので、これが特性によるものなのか?甘えや怠慢からくるものなのか?葛藤を抱えることになります。

    本書は簡単な説明(これも特性に配慮してか)で、明瞭に特性が図解されていて、なるほどこれも特性によるものの可能性があったのか!と納得でした。

    例えば、お風呂嫌いの子、と言うページでは、「ADHDは毎日同じ時間に同じことをするのが苦手で変化を求めます」とあり、私は常日頃から、「排泄は時間の無駄なので全員オムツすればいいのでは?」などと嘯いていたのが説明がつきました笑

    また、ASDとADHDの対比で説明されていたので、私(ADHD)からすると理解できない行動も背景がよくわかりました。

    個人的には、注意力のなさは仕組みでカバーして、新奇性に強く惹かれ行動に移せる強みを活かし、登れるとこまで登ってみようと思えた次第です。

    ありがとうございました。

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    2024年10月04日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    子供から大人まで発達障害の困りごとを事例とともに紹介。周りからはこう見えるけど、本人からはどう見えているのか。対処法も書かれている。理解と工夫で、生きづらさを少しでも解消できればいいな、と思う。

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    2024年06月09日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    発達障害について例をあげながらわかりやすく説明してくれる。そして、この本の何より良かったところは、当事者に対しての生き方のヒントと、周りの人に対しての解決方法(緩和方法)のように2方面から論じていて、発達障害の方もそうでない方も両方読んで納得できる本になっているところである。また、この本を読んで、部分部分当てはまる特性があったので、ADHDやASDではないなと自然に思っていたけれど、部分的にはその特性をもつ人はかなりいるのではないかという気づきがあった。

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    2023年11月30日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    発達障害についてADHD・ASDを中心に書かれている本。
    私自身が発達障害なのでは無いかと思い、精神科に行ったところそのような気があるというような事を言われました。
    そのことを人に打ち明ける際に説明をするための資料として医者から勧められ購入しました。
    読んでみると自分の事を言っているような所もたくさん有り、どのように改善すべきか、周りの人はどんな風に対応していけば良いのかが丁寧に書かれていてとてもお勧めです。
    私は就職してしばらく経ってから発達障害を疑いましたが、学生時代からこのような傾向があったような気がします。その時は、自分の努力不足なんだと考え落ち込むことも多かったです。しかし、この本に出会って少しだけですが救われたような気もしました。もし発達障害かもと感じて悩んでいる方がいれば、この本を読んでみて欲しいです。

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    2023年11月23日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    誰が読んでも分かりやすくまとまってる!!
    無理のない対処法が書かれていて現実的で良かった。
    自分や周囲の人で当てはまるかも...という部分もあって、勉強になった。

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    2025年10月14日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    収録されている内容は基本的なものなので入門書といったような感じ。
    読みやすくてわかりやすいのと、発達障害の人と共に過ごす人だけでなく、当事者へのアドバイスも載っているのが面白いなと思いました。

    私は、脳は常に「動け!」と命令を出しているということをこの本で知って
    自分なりにですが、発達障害の人の行動に納得できました。

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    2025年09月14日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    イラストも多く、Q&A方式で解決策が書かれていたため非常にわかりやすかった。発達障害について学ぶというよりも、知りたいという人向け。

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    2025年04月19日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    発達障害の特徴、特性を多方面から記述されており、当事者、関わる人双方がどう行動、対応していけばいいかわかりやすく文章化されている。

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    2025年01月23日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    発達障害、ADHD、ASDと、単語を聞いたことはあるけどその中身はなんとなくでしか知らなかったので、少しでも理解を深めるきっかけになればと思い読んだ一冊。
    こういう傾向の人にはこう接してみましょう、みたいに対処法が丁寧に書かれてるんだけど、それはどれも「想像力を持って人に優しくあれるかどうか」が問われているように感じました。「普通の人」には優しくできても、発達障害の人(本に書いてある一例を出すなら、ささいなことで怒ってしまう人)に対して「あんな気の短いヤツにこっちが優しくする必要なんてない」という思考を持ってしまうと、それは少し悲しいというか。
    「発達障害」という名前は医学的な観点で診断を下す必要があるから付けられているだけで、定型発達の人と発達障害の人に明確な線引きは多分ないんだろうな、と感じました。この本の冒頭で発達障害のことを「脳の特性」と表現しているように、得意なことや苦手なことがグラデーションのようになっているだけで、同じ人間なことに変わりはないというか。なんかあんまり上手くまとめられなかったんですけど、読んでよかった一冊です。

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    2024年12月23日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    タイトル通りの本
    発達障害の方と関わる時に心に留めておくと良いことがわかった
    学べば学ぶほど、自分も含めてみんな発達障害の傾向はある表れ方と場面と程度の問題なのでということもわかった

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    2024年05月30日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    身近なあの人の事を理解したくて読み始めました。
    そしたら、『私のこと?』みたいな文章もちらほら。私も特性があるのかも。

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    2024年05月11日
  • 認知症になる48の悪い習慣 - ぼけずに楽しく長生きする方法 -

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    認知症についての本。
    特に目新しいことは書いてなかった。どうゆう習慣がよくないのかについてかいてあるんだが、まあそうですよね、でしょうね…って感じでよく言われていることが書いてあった。
    でも本自体は読みやすかった。ひとつの習慣について見開き2ページで書いてあったから読むのが楽ですいすい読めた。
    認知症になる年齢ではまだないんだが、たまに自分が何をしているのかわからないような感じがしたり、見慣れている家の中が初めて見るかのように感じたり、外に出たら家がどこにあるのかわからないような感じがしたりして…これって認知症か??と心配になったので読んでみた。
    結論自分と同じような症状は載ってなかったし、ネットで検索してもいまいち出てこないのでなんなのかわからないままだけど、まあ認知症にならないように生活したいとは思った。
    最初の方のチェックリストが結構当てはまってて、でも改善するのが難しいからどこまで防止できるのかはわからないけど…

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    2024年04月05日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    ネタバレ

    空気が読めない、会話が成立しない。優先順位がつけられず、約束時間が守れない。はまると我を忘れる。臨機応変に対応できない。夜は寝られず、朝は起きられない…ADHDは20人に1人、ASDは100人に1人。付き合いにくいと感じられる中、彼らも傷つき安さを抱えている。一方、肯定的な面もある。多動性の行動力、抜群の記憶力、発想力という強力な武器。発達障害は病ではなく特性。理解が必要。とはいえ、安易に行動の問題を発達障害に帰着するのはよくない。悪意ではないのか、矯正可能か。個性を尊重しながら生き易い社会を目指すべし。

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    2024年01月06日
  • 発達障害の人が見ている世界 精神科医が伝えたいADHD、ASDの人との付き合い方

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    発達障害の特性
    ・ミスをよくする
    ・傷つきやすい
    ・忘れ物が多い
    ・人の話を聞けない
    みんな程度の差はあれそうじゃないの?と思いながら読んだ 理解できる部分とそうでない部分があった

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    2023年10月14日