ドリー・クラークのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
人生という長いようで短い時間を深く考えさせてくれた本でした。
自分は正直この本を読むまで、人生の目標を明確化しておらず、『何の為に仕事をしてるんだろう。』って思う日々がありました。
現在の仕事はそこそこできるようになって、若手を教えれるぐらいまでにはなりましたけど、この先、何をやってけばいいんだ?と壁にも当たりかけてたので、
この本で少しでも解決できたらと思い読みました。
実際に読んで、途中あたりで人生の目標を決めました。
夢のような、雲の上のような目標です。
けどその為に何が必要か、それを知る為に今から努力していきます。
そしたらその目標が近づいてくるかも知れない。
またこの目標につまずきそうになったらこの本を読み返したいと思います。
目標を達成するには色んなルートがあるなか、選んではいけないルート、それは「あきらめる」こと。
これがすごく心に残りました。まだ色々タメになる事たくさんあるので読んでみて欲しいです。
星4にしたのは、例え話しが想像しにくいからです笑
自分からしたらレベルが高くて、自分に例えるのが難しかったです。 -
Posted by ブクログ
未来は誰にもわからない。未来をコントロールする力も限られている。それでも、時間軸を少し延ばして考え、1年後(あるいは5年後、10年後)の自分の気持ちを想像すれば、たとえ完璧な正解ではなくても、よりよい決断をすることならできる。
長期の思考を身につけたいなら、取捨選択のスキルを磨くことが大切だ。その場限りのことに貴重な時間を使ってはいけない。
しかし、まだ疑問は残っている。選択肢がたくさんあるこの世の中で、私たちはいったい何に集中するべきなのだろう?
ロングゲームで大切なのは、「バカげた目標は、今だからこそバカげて見える」ということだ。永遠にバカげた目標であるとはかぎらない。「自分にとって究極の成功とは何か?」と考え、あえて「極端な目標」を立ててみよう。
意義ある目標に向かって努力しているときは、目標そのものが力になり、日々の小さな努力を積み重ねられる。
自分の興味に最適化するなら、「できそうなこと」ではなく、「本当に興味があること」を目標にしよう。
明日できることを明日に先延ばしするのは簡単だ。人生は長いのだから、もっと時間ができたらやればいいというわけだ。だが、時間ができることは絶対にない。夢に向かって行動したいなら、必要なのは「時間」ではなく「期限」だ。 -
Posted by ブクログ
1. 買った時のこと
もともと自己啓発本はかなり読んでいたので、もう読まないと思っていました。しかし、1年ほど前にタイトルに惹かれて購入しました。「自分を取り戻したい」という思いがあったのだと思います。表紙も黄色で、魅力的に感じたのを覚えています。
2. 簡単な要約
忙しさの中から自分を取り戻すために、自分の時間や集中力をいかに使うか、そのための具体的な策がいろいろと書かれています。自分一人で実践することから、ロールモデルを作ったり周りを巻き込んだりして進めていく方法まで網羅されています。
3. 捨てる理由
翻訳本はどうしても自分の生活とリンクさせにくいと感じました。文化が違うと参考にしづらい部分がありますし、著者の個人的な経験に基づいた話が多いので、イメージが湧きにくく実生活に直結しませんでした。
登場するモデルケースが例えば「役所広司」さんのような、より身近に感じられる人物であれば、親近感が湧いて理解しやすかったのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
息子へ)
いわゆる自己啓発に分類される本で、長期視点で自己実現するためのノウハウが書かれている。
あまり目新しいことはなかったが、いくつかポイントを記しておく。
- チャレンジを実験と思えば失敗はない。
- 結局メンタル matters レジリエンス・好奇心・独立心
- 10年単位で考えて、20%ルールで行動する。
- 10年先を考えて事業戦略を立てると敵がいない。それができるビジネスはいない。ジョフベゾス
- 探すフェーズと集中フェーズを切り分ける。
- 何事も3年かかる。あせらない。開始日を決める。
いくつか良い自己啓発本は読んでおくべきだと思う。この本がそうかどうかは微妙だが。 -
Posted by ブクログ
『ロングゲーム』は、忙しさに追われがちな現代人に「余白をつくる」重要性を突きつける本です。私たちは暇が不安なために予定を詰め込みがちですが、長期的な思考や創造性には“頭の余白”こそが必要だと語られます。
また、本当に大切なことに集中するためには、魅力的に見える依頼にもノーと言う勇気が必要だと強調します。特に「機会費用」という視点が印象的で、何かを引き受ける代わりに失っている時間や選択肢を意識することで、より納得感のある判断ができるようになると感じました。
挑戦については「20%ルール」が紹介され、リスクを限定しながら長期で積み上げれば福利的に大きな成果になると示しています。学ぶ・創造する・つながる・収穫するという“波”の概念も、自分の現在地を整理するのに役立ちます。
さらに、長期の関係づくりや信念を持った忍耐、失敗を「開始の証」として再定義する姿勢など、ロングスパンで人生を設計するヒントが豊富です。短期の成果に振り回されず、自分の軸をつくりたい人にとって示唆に富む一冊でした。 -
Posted by ブクログ
すごい、最高、絶対やる、何があってもやるということ以外はNOという。すごくアメリカ的だなあ。迷ったら面白そうな方。現状の犠牲者にならない。どんな人間になりたいか。究極の成功を目標にする。理想の未来を基準に。20%の時間を使う目標。失ってもいい最大幅。10年単位で。探すモード広げると集中モード深めるを混同しない。学ぶ、創造する自分のアイデアを創造してコンテンツにしてシェアする、つながる社会的承認を手に入れネットワークする、収穫するのサイクル。次のステップに行くのを怠らない。何かを1度やって10回やったのと同じ効果を出すにはどうしたらいいか。ワークとライフを融合させるには。ネットワーキングは1年は何も頼まない。信頼関係を築く、つながりを維持する。相手を助ける。面白い人とつながる。友情と共通の体験、切らない。人を紹介する。技術や能力を提供する。自分のスキルと相手のニーズが一致するところを探す。なぜ私はこれをするか>私は○○な人になりたい。を書いておく。 常に広い視野で考える。>今できてない。うまくいかなかった計画をほかの計画に生かす。開始日を決める、周りを巻き込む。失敗は役立つデータの収集。長期の計画を立て状況に応じて修正する。過程を楽しむ。