松尾英明のレビュー一覧

  • 「当たり前」をやめるとクラスが回る! あえてやらない学級づくり

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    自分が学級経営で大切にしていることととすごく親和性が高かった。特に、若手の頃はやりすぎているのに回ってない感覚。やりすぎは子供の育ちを遠ざけ、やめることで育つことがたくさんある。それを見事に言語化されている一冊。

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    2026年08月09日
  • 不親切教師のススメ

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    子ども自身が育つために、あえて過剰な手出しをしない方法の例。
    習字の掲示、ドッジボール全員参加などは酷なものだと自分も思い、していなかった。
    それが子どもにとってよい空間をつくる一助になっていたのかもしれないと思う。今後も、「チャレンジしてみて自分を知る」ことができる子どもを育てたい。

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    2024年03月03日
  • 不親切教師のススメ

    Posted by ブクログ

    とても納得感があった。

    ・ドリルの丸つけをしない
    ・寄り添いすぎない
    ・読めない漢字もばんばん板書
    ・学習を我慢させない
    ・漢字練習も自由な選択と結果の自己責任の一環
    ・できる以外の目標を(バレーボールではなく、ルールから考えさせ、運動をみんなで楽しむ経験)
    ・教室掲示も物の配置も子供に任せる
    ・自分で選んだ字で個の掲示にする
    ・机の配置はグループ型(教師がやってはいけないと言うほど、その行動が強化される。いつでもやってもいいと言うと、必要な時以外はあまりやらなくなる)
    ・名前シール貼りしない
    ・休み時間を削って授業は迷惑
    ・ドッジボール×→人に思い切りボールをぶつけていいゲーム
    ・ひとりぼっちが良い子供もいる
    ・百点満点をほめるより、頑張った結果を褒めたい
    ・体操服指定縛り×
    ・座りなさいより歩いてもいいんだよ
    ・乱暴な子は話を聞く
    ・発言できなくても良い、よく聞いてくれる子だから
    ・背の順って意味ある?
    ・左利き用文具
    ・給食は完食が目的ではない
    ・苦手なものはあっても良いが、少しでも食べる
    ・少な目・早食べルール→おかわり最後までできない/3分の1など分数も学ばせる
    ・鬼ごっこは自己責任(なるべく怪我をしないように、自分が気をつけなさい)
    ・けんかは自分たちで解決させる
    ・廊下は走らない/走る人がいると常に予測して歩く/走るからにはその後を覚悟すること
    ・宿題は探究するもの、きほんは授業で完結、新出漢字を覚えてくるような
    ・家庭にも不親切教育を
    「雛鳥が育つときの話を知っていますか?親鳥は、巣立ちの時が近づくと、雛鳥に餌をあげなくなります。そうなると、お腹が空いてくるので、品取りも、自分で飛んで、餌を取りに行かざるを得なくなります。親鳥が餌をあげ続けていれば、雛鳥はいつまでも子から出ようとしないし、自分で餌を取ろうとしません。外は危険ですから、本当は手を出して助けてあげたいところを我慢して、子供の将来のことを考えて、あえて手を出さずに混乱を渡り守っているわけです。こう思う親の愛情は、どんな動物も厳しくつよいものですね。私たち大人は、子供が可愛いのと、見ていて、危なっかしいので、ついつい余計な手出し口出しをしたり、頼まれてもいないのに、助けてしまったり、勝手にやってしまってあげたりと言う間違いをしてしまい、がちです。学級でも、失敗や困難も成長のためだと思って、あまり細かいことは手出し口出しせずに、ぐっと我慢し、子供たちの親の成長見守っていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」

    p.69 「あなた方には、脱いだ、履物を揃える自由があります」と言うのです。それは、「揃えない自由もある」と言うことなのです。どちらがより良い生き方なのか、脱ぎっぱなしにする方か、揃える方か、そのより良い方を考えて、選ぶと言うことなのです。日々の生活の中での小さな自由の行使が、実は大切なのです。「自分らしさ」を作るのは、このような小さな自由の行使の積み重ねなのです。
    (渡辺和子『愛と祈りで、子供は育つ』)

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    2022年12月21日
  • 不親切教師のススメ

    Posted by ブクログ

    不親切とサポートのバランス感。慣習的にやってるものに対して、何のためにを問う姿勢。そして、それが本当に子どもたちのためになっているのか。読んでみて、すべてが正解とは思わないが、こういうきっかけを機に、考えることがスタートになると思う。

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    2024年12月16日