マーティ・ウィンゲイトのレビュー一覧

  • 殺人は展示する

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     『初版本協会』シリーズの続編で、本作は協会創設者の展覧会を企画している最中に関係者が死体で発見され、その事件の背景にドロシー・L・セイヤーズの『殺人は広告する』の貴重な一冊が関わってくる、事件の真相や展示会の成功に向けての奔走というコージーミステリーに御仕事小説の要素も加わった作品で二つの面白さがあった。

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    2024年12月22日
  • 図書室の死体

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    キュレーターというのは面白かった。
    ただ、ドキドキ、ワクワクは弱かった。まあ、それを求めるのは違うかもしれないけど。

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    2024年12月13日
  • 図書室の死体

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     アガサ・クリスティーの初版本を蒐集した協会が存在する館の図書室で死体が発見され、それは『書斎の死体』を彷彿とさせる状況だった…というアガサ・クリスティーへのオマージュが詰め込まれたミステリーで、主人公が殺人事件を捜査する場面は勿論、協会の存続の危機など別の気になる要素が含まれているのが面白かった。またこの作品を読んで「未読のクリスティーの作品を読んでみたい。」と強く思った。

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    2024年09月07日
  • 図書室の死体

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    ネタバレ

    図書室に死体なんていかにもミステリ。

    バースにある初版本協会にキュレーターとして勤めるヘイリーだが、ここのコレクションであるミステリにはまったく不案内なのを隠している。ある朝部屋を貸していた二次創作サークルのメンバーであるトリストが図書室で死んでいるのを発見してしまう。犯人は? ヘイリーの職は? そしてロマンスの行方は? ヒントはクリスティ作品にある?

    ミステリは読んだことがないヘイリーが殺人事件に遭遇し、最初はやる気がなかったのに『書斎の死体』を読んだらミス・マープル気取りで捜査をし始めてしまうのが面白い。読んでいると素人探偵したくなるのわかる。二次創作メンバーの癖あるメンバーもみんな怪しく思えてくるし、馬が合わない事務局長ウルガーも、清掃業者のポーリーンや兄も容疑者かと疑ってしまう。それに加えて設立者の甥チャールズ・ヘンリーもめんどくさい。立ち上げようとした文学講座の講師候補として出会ったヴァルとの関係も気になってしまう。

    バースは一度行ったことがあるので、その雰囲気も楽しい。作者はイギリスが大好きらしい。ウェイトローズのお惣菜美味しいよね。

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    2026年09月27日
  • 図書室の死体

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    コージーミステリー。疲れなくてよい。楽しく読めました。ただ、主人公のキュレーターとしての仕事内容がよくわからず、働いているんだか、サボっているんだか。後半は昼寝までして羨ましい限り。

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    2026年07月05日
  • 殺人は展示する

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    サブキャラなど記憶になかったが、次は何をしてと書かれるので、非常に読みやすい。しかし、肝心のプロットがなんとも陳腐なのだ。

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    2024年02月24日
  • 図書室の死体

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    題材は面白いと思います。
    ただ起伏があまりなくスピード感がないので途中何度も眠くなってしまいました。キャラクターにもう少し特徴があれば入り込めたかもしれません。

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    2023年05月31日
  • 図書室の死体

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    さらっと読めた。ヒロインが手当たり次第に推理をするけど、動機よりも犯行が可能性な人たちを片っ端から疑っていくので、やや強引。読み手が推理して犯人を当てるのではなく、捜査の成り行きを見守る感じかな。ヒロインの周囲がわちゃわちゃしていて、本筋に関係ないためか興味が湧いてこず、読むのに疲れた。少なくとも、彼氏候補くらいは容疑者に入れて欲しかった。それにしてもイギリス人はお茶ばっかり飲んでるなあ。

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    2023年01月05日
  • 図書室の死体

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    またもGmap本。やたらとお茶飲んだり間食しているが、スパには入らないのかい。話が長いし、もうちょっと本が絡んでくれないと。

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    2022年09月19日
  • 図書室の死体

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    格調高いイギリスの雰囲気漂い、決して面白くないわけではないけど、のんびりしすぎ、、。恋愛やら業務の確執やら、親子関係やらいろんな要素盛り込みすぎ、、。従ってメインの殺人事件は非常に軽く扱われます。ラストになってやっと動き出し、それまでが長いです。痛いミステリばかり読んでる身には甘すぎました。

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    2022年08月04日