椿玲未のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ海に行けば普通にいるが、印象が薄く、生物かどうかも素人には分からないが、実は生態系の重要な役割を担っているというカイメン女性研究者による本。
英語名もspongeで、台所にあるアレと同じ。というか、カイメンが先でそれを模して台所のアレは作られたそうです。
岩波ブックライブラリーらしく、分かりやすく写真も多く、カイメンに興味がない人も、きっとへぇ~そうなんや、と思えるはずです。
13ページの偕老同穴(カイロウドウケツ)の写真に、バイオミメティクス的な意味で少し仕事でもつかえるのでは、と思ってしまった。驚いたのは、ドイツのマックスプランク研究所から発表さえれた”1万年以上生きたカイメンがいる”とい -
Posted by ブクログ
ネタバレちょっと話しのネタに。覚え書き。
脳も、心臓も、胃腸もない、すりつぶしても死なないそれどころか細胞が再集結して元に戻る。
カイメンを食べたタイマイを食べた人間がカイメンの毒で6人死亡。
ムール貝の足糸
フジツボの体長8倍のペニス
アイスランドガイ500歳、カイメンには、
1万歳がいる。
ホウオウガイとカイメンのWINウインの関係
カイメンで口を保護するイルカ
「イルカで初の道具使用事例の発見」
カイロウドウケツの真似したロンドンで建築されたガーキンビル。
カイメンに共生する微生物からガンの薬が
自分が人間であることを忘れて生き物たちの生活に思いをめぐらす時間は、人間目線だけで生きていては