鄭問のレビュー一覧
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イメージの違い
まさに某アクション大作と同時期の王翦のエピソードが出てくるが、
イメージがだいぶ異なって面白い。
處女という女傑は知らなかったが、印象的なエピソードだった。
それこそ某大作の女将軍たちもあながちあり得ないことではなかった
と思ってしまう。 -
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史書とは
春秋時代の中国の人物達に焦点を当てた英雄伝、2巻。
この巻の最初のエピソードは短いが、歴史書とは何か、歴史家の矜恃、
史に名を残すという重み、が端的に表現されている。 -
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美麗
ペンとトーンを使わずに描かれたという美麗な画が特徴の作品。
王欣太氏も影響を受けたと言われているが、流れるような線に確かに
影響を感じる。
ただ、人物に焦点を当てた一話完結ものなので、歴史の学習漫画のような
淡泊さを感じる話もある。
稀代の美姫 西施の話が印象的。 -
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鄭問は既に亡い事が惜しい
鄭問は台湾の漫画家で残念ながら既に亡い
単行本全巻を入手して読めたので評価する事が出来る、この『深く美しきアジア』は失敗作だ
劇中にて描かれたのは人体破壊や人体改造それに死ばかり
妖怪しか登場しなくなってグロテスクな絵が広がっていく
主役の百兵衛は、最終的にはまるでブロブのように不定形の身体になってしまうのだが、それでも百兵衛は変わらなかった
百兵衛は不幸だ不幸だと言いながらその実は初回から完成し切っていた正義の味方で
正義のまま揺るがないので敵の理想王は彼を堕落させようとするが全く及んでいない
敵が弱い、魅力に乏しいのがこの漫画の失敗の所以だった
百兵衛が正義の味方のまま不定形の身体になっ