朝基まさしのレビュー一覧

  • サイコメトラーEIJI(1)

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    学生の頃読んだ
    最初はすごい面白くてはまったけど
    最後ちょっとだれてく感じがしたなぁ

    途中までは☆4こくらいだったけど最終的には3こで

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    2012年03月06日
  • サイコメトラー(3)

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     レビューで、気づきました。嗚呼、焼き直しなのか、と。
     警察官のおじいちゃんと、孫娘。あれは鬼畜生ですがね。
     偶然の産物、……頭がいいって、凄いねェ。
     時間へと続くバイトは……トオルがかかわってるし、あの女の子、死ぬんじゃないかなあ…。つくづくトオルはキラーだなァ…。

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    2012年02月16日
  • サイコメトラーEIJI(25)

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    触れた物の残留思念や考えを読み取る力・サイコメトリーを使って事件を解くお話。
    心理学がテーマになっているだけあって、かなり特徴的な事件・犯人が多かったです。
    続編がありますよっていう終わり方だけど、続いたところでまた沢木との対決になるのだろなという感じがする。

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    2012年03月09日
  • シバトラ(1)

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    完結
    悪くはない。パラっとかたを付けたのかなと言う気がしないでもない。
    ドラマはよろしくなかった。結果残念。

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    2011年12月10日
  • シバトラ(15)

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     最終巻。
     ――ここまで人の死を出しておいて、殺人犯やほかの犯罪者を『美談に仕上げる』というのは、なんなのだろうか。
     勿論、どれだけの罪を犯しそれを反省し、犯罪とは逆の職業に就き罪を償い続けるということも分からなくもないけれども。でも、今迄が『償う、なにそれ、美味しいの?』というような人間たちばかりだったから、敢えて、なのかもしれません。または、所謂偽善というような、朝基さんたちがよく描く某かが、最後の最後に出た、というのか。
     どちらにしろ、最後の最後で、嗚呼、ソンナモンなのか、っていうようなおわりで、綺麗ではあるけれども、なんだかなあ、と。
     周りが大事ということは、どれだけの人が理解

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    2011年11月11日
  • シバトラ(14)

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     シャドウ商事編。
     法が守ってくれる。ゲーム感覚。だから罪の意識もないし、人が死んでも「自分には関係ない」からこわくもなんともない。いや、こわさはあるのか。
     でも、いまのにんげんって、ひとの『死』にふれませんよね。
     だから、漫画の中だけでも、或る意味でリアルな『死』があったって、いいと思う。
     むしろ、そんな直接的な方法でなければ受け入れられないって、なんなんだろうなあ、とも思います。
     ひとは、いつか死ぬ。自分が馬鹿やってひとが死んでも「自分じゃないから」どうでもいい。――そのことこそが、なんとおそろしいことか。

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    2011年11月11日
  • サイコメトラー(2)

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    ネタバレ

     グラフィティ事件は終了。犯人も分かり、その後も。
     インターバルに、あの『みっちゃん』再登場。またトオルも。みっちゃんは毎度サマになってきているコスプレ警官(女性ヴァージョン)、トオルは持った店の中でなんやかや。みっちゃんの事件がなんだかんだいって和んだり笑えますww
     そして本編。ある知り合いの少女が轢かれ、その事実を隠すために自殺または事故と見せかけるために生きていながら電車に放られ命を落とします。
     そしてその卑劣な人間どもが制裁をくだされる。
     しかもその犯人はもしかしたら知人かもしれない。
     ――これはアレですか、イクシマさん? 巻末のアオリがアオリなだけに。
     ただそうすると、イ

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    2011年11月06日
  • サイコメトラー(1)

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     続編。ダブったエイジ。そして新たに始まる怪奇・猟奇事件。
     今回はグラフティ。殺された少女たちはおのおのペイントが塗りたくられ、そしてまた全身を粉々に。だが彼女たちは暴行されていない。それは犯人が性的に未熟だというコト、など、志摩のプロファイリングなども健在。
     ――ただ。絵が少しかわりすぎてしまったなあ、というコト(綺麗というよりは雑になってきた感じ。志摩さんが色気みえない)グロさが増えたとありますが個人的にあまりかわっていないかなあ、と。色が雑にみえるからかあまりグロくみえない。
     もともとサイコメトラーEIJIに謎解きというか犯人捜しはあんまりしていなかったので今回も淡々と読み進めてい

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    2011年11月06日
  • サイコメトラーEIJI(1)

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    10巻まで読破。あの発売した時には珍しい設定だったと思います。絵は初期の方が断然好きですが描写がグロく、リアルすぎる所もあるので好きと苦手はパックリ分かれそうな作品。

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    2010年06月12日
  • シバトラ(14)

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    急にすごい勢いで動き始めました。でも、今までの事件が伏線で、手ごまがそろったから書き始めたと言われれば合点がいきます。しかし、伏線用意するのって大変ですね。これから一気にたたみかけると信じて、読み進めたいです。犯人が、読者の予想を裏切る形で描かれると信じています。

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    2009年10月12日
  • シバトラ(13)

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    ええと、1巻で感想書いてからずーっと感想かいてなかったけども、ずっと買ってます。手元においておきたいほど好きちゅー訳じゃないんだけど、つづきが気になってつい購入。買うのやめたいんだけど、話ひっぱるのがうまいのよー。しかし・・・今回の一話目のオチ、ちょっといい人すぎないかぃ。そして、リ、リカちゃん!!!!こういう話か・・・ちょっと読んでから落ち込んでしまいましたよ。そして、またまた続くのね。次も確実に買うでしょう・・・・

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    2011年09月12日
  • シバトラ(7)

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    まさかもう一度りかちゃんが出て来るとはと、ちょっと驚いたのですが、確かに彼女の物語は終わっていないですね。そんなわけで、楽しみにしたいと思います。

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    2009年10月04日
  • シバトラ(8)

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    りかちゃんの物語完結!どうやって集約するのかドキドキしていたけれど、さすがです。途中で、鮎川さんの話が入ったときに、「???」と思ったけれど、良い時間経過になって、うまいなぁと思いました。

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    2009年10月04日
  • サイコメトラーEIJI(14)

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    ミステリー・サスペンスちっくな内容が面白いし、志摩さんや裕介・トオルなど映児を取り巻く人間関係がなんだか好きです。

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    2009年10月04日
  • シバトラ(5)

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    とにかく久々に主人公の虎ちゃんがイイ!脇のキャラも生き生き。小次郎と虎の過去が気になります・・!が、最終的にちょっと救いのないオチが納得できなくて星3つ。

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    2013年10月24日
  • シバトラ(6)

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    気になっていたエンジェルの話も終わって、今度は過去編ですか? もう出て来ちゃうの?早いよ!とか思いましたが、もう6巻なんですね。じゃあ、丁度いいくらいなんでしょうか。なんか、すごい巻数でる予感がしてちょっと怖いんですけれどね。

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    2009年10月04日
  • シバトラ(1)

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    絵柄も綺麗だし話の展開もいいです。面白い!
    いいキャラばかりで、みんな好きです♪
    今後の展開に期待。

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    2009年10月04日
  • シバトラ(1)

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    コンビニで発見。小池徹平主演ドラマ開始と帯にあり(いや、別にファンじゃないけど)、中を見ると、「主人公、小池徹平に顔似てる!」とぱらぱらめくっているうちにはまってしまい、購入してしまいました・・・だってさー。中学生と間違えられてカツアゲされそうになるほど童顔な警察官って、これからどうなるんだろう?って思いますよ。やっぱり。ツカミがうまいなあ。しかし、これは、連載当初から、小池徹平でドラマ化決まってたんですかね。似てるなあ。ちなみに原作者の安童夕馬さんはドラマのHEROの原案を作ったらしいですね。ふぅん。内容は、まあ、少年漫画的で、「んな簡単にいくかーぃ」というところはいっぱいあるんだけど、性善

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    2011年09月12日
  • シバトラ(5)

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    目が離せない展開です。
    GTOより現実味があって、読んでいて惹き込まれます。
    もちろん、GTOも、GTOなりの魅力があるのですが、シバトラは、とても近しいところで起きている事件が題材で、現実世界でもありうるのではないかと、私は思います。
    竹虎という、限りなく「キャラクター」に近い主人公を置く事で、ぼかしてはありますが、事件だけを捕らえたとき、それはやはり、現実の隣に横たわっている気がします。


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    2009年10月04日
  • シバトラ(4)

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    なんか過去が有りそうですね…。
    それがまた良いんですけれど。
    それよりも、新しく始まった章のが気になります。
    今、世間を騒がしている話題の事件を、すれすれのラインで持っています。
    描いて良いのかな…、でも描いて欲しい。そして描くなら、出来る限り丁寧に描いて欲しいと、切に祈っています。

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    2009年10月04日