毛塚了一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
オムニバス。一巻で登場した人が再登場したりして、アツい展開。海のうえで海賊放送。日系で三線をもってるけど日本語話せない子。もうない住所のレコード店を求めて出張にいう話。など広がりがあって、どこかで少し繋がってたりしてて面白かった。建物とか街並みの書き込み具合もよいし、確かな画力だと思う。
一巻でもおもったけど、主人公級の女の子がみんな中肉中背で黒髪で、髪型も表情もにたような感じなので、誰が誰かやっぱりよくわからなくなる。まぁそんなことはいいんですけど。
本なら売るほど のような筆致だと思っていたけど、2巻の後半は、この世界の片隅に のような、さりげない恋愛模様もあってよかった。 -
Posted by ブクログ
本当に大好きなことを、その本人が詳細に語る作品が好きで、本作もその一つ。前作もなんとなく気になって本屋で手に取ったけど、今回も本屋でジャケットを見てまったく同じ気持ちでレジに持っていってた。カバーの装丁が豪勢よな。
好きが講じて描いているせいか、本作中の内容は現実ベースの架空作なのに「もしかしたらこれは事実?」と思わず調べてしまう事も多数ある。勿論架空なのだが、作品ごとの時代背景はしっかり落とし込まれてるので、調べると知らないことがどんどん増えるのは楽しい。
ティーンの頃にレコードからCDに時代が移って行ったけど、やはりレコードの大きなジャケット、針を落とす緊張感は今でも覚えてる。あれから20