岡本雄矢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ昨日もトホホ、今日もトホホ。憂鬱だらけの毎日も、短歌に詠めば何かが変わる!短歌とエッセイで綴る、ほろ苦さとおかしみに満ちた愛すべき日々。
著者のことは知らなかったんだけど、タイトルに惹かれて読みました。
「僕の不幸を短歌にしてみました」というウェブでの連載が元になっているそう。
特に好きだったのはこの4つ。
左手に見えますホストに座られているのが僕のスクーターです
この話多分こいつにもうしてる だけど今さら引き返せない
ちょい待ってあなたが好きですあなたからもらった電話で恐縮ですが
あけましておめでとうからあけましておめでとうまでの無言の一年 -
Posted by ブクログ
作品としてはお笑い芸人さんによる日々のちょっとした憂鬱なできごとを三十一文字にまとめてクスリと笑える"あるある"にした短歌集。
短歌だけが書かれたページもあれば、その短歌を思いつくに至った短いエピソードがついたページもある。
面白フリースタイル短歌とミニエッセイの両方を楽しめる一冊という印象で、特に短歌は31文字の外側で想像できる余白がよりトホホな郷愁を漂わせてくれる点が評価されていると感じた。
一方で、私が短歌部分から受けた感情とミニエッセイの部分で語られる感情にかなり乖離があり、そこでどうしても違和感をずっと抱えてしまった。
例えば、短歌を読んで「わかる〜そういうのち -
Posted by ブクログ
短歌とか俳句とか川柳
読むのは好きだ
ごとしちは
日本人の体に心地良いリズムとして
刻み込まれていると思う
演歌の歌詞もごしちだと
テンポいいなーってなるし
なんでもない日常を
美しくとか人と違う切り口でとか
季語とか
いろいろ難しいので
作れと言われると作れない
なので作れる人すごいと思うぜ!
って思ったから買ったわけでもなく
タイトルが辛そうなのに
おもしろいから買ってみた
大体どの短歌も
それに近い経験あるな…って
切なくなるのばっかだけど
たまに
わーこんな風景、切り取ったことないな
って驚くようなのがある
それを覚えてるかって覚えてないけど
また気が向いたときに
ページをめくっ