丘山亜未のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
モンテッソーリ流の子育てに共感している中で、子どもの才能を伸ばす小さなことを学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q11分待つと子どもと大人が得られるものは?
A1子ども:自立心、大人:心の余裕
Q2子どもとの楽しい遊びは?
A2一緒に体験する。
Q3一緒に育つ親でいるためには?
A3子どものなりたい親を目指す。読書・勉強・運動などを親が楽しんで実行する。
【本書の答え】
A1
子ども:「できる」は自分でやりたいと感じたとき。できた喜びは達成感と自信になる。
大人:「時間をプレゼント」できる。未来へと続く特別な贈り物ができる。
A2
・「もし〜だったら?」の空想遊び※絵本「いつまでも好きでいてくれる?」
・ごっこ遊び:子供にとって社会の予行演習。
・親子で空を見上げる:驚きや感動
A3
・大人が自分を許す→子どもも他人を許すことを学ぶ
・「この子は幸せになる」と信じてみる
・子供と本気で遊ぶ
・弱さを見せて肩の力を抜く
・子どもを抱きしめる
・子供は親の味方→いつも子どもの味方でいる
・生まれた日を思い出す
【本の概要】
本書は、子どもの才能を伸ばすためのモンテッソーリ教育の考え方をもとに、100の具体的な方法を紹介した一冊である。
著者はモンテッソーリ教師として活動し、乳幼児教室を開くなど教育事業に携わってきた丘山亜未さん。
頑張りすぎず、シンプルで小さな関わりの中にこそ、子どもの可能性を引き出し、親自身も楽になれるヒントが詰まっている。
「1分」というひと呼吸を待つだけで、これまで見えなかった子どもの世界が見えてくることを教えてくれる。
【感想】
読み進めるうちに、思わず笑顔になったり、涙が出そうになったりと、胸が熱くなる良書だった。
単身赴任中で息子と過ごせる時間が限られているからこそ、その一瞬一瞬を本当に大切にしたいと、改めて強く感じた。
何度も読み返し、そのたびに立ち返りたい一冊である。
【実践すること】
・息子が「やりたい」と言ったときは、すぐに口や手を出さず、まず1分待つ。
・『いつまでも好きでいてくれる?』の絵本を探して読む。
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Posted by ブクログ
「待っているから大丈夫だよ」「ゆっくりやっていいよ」これはなかなか言えないな…
結局手を出してしまうことの、なんと多いことか。
おしごと、というよりは遊びのものも多いけど、逆にいうと「なんだ、それでいいのか」と思えるものばかり。
しかし料理関係は事前の準備が大事で、これがけっこう難しいんだよな…。そもそもキッチンを片付けないといけないし、リビングでやるといってもいったんオモチャとか片付けないといけないし、なんせやるまでに時間がかかってやる気がなくなってしまう。
親がイマイチ楽しめないなら、いっそのことやめちゃうのもアリ。
能力が伸びるとかではなくて、一緒にやった思い出が宝物になる。
そんな言葉には勇気づけられた。
事例もたくさん載っていた。
できるものからやっていこう。 -
Posted by ブクログ
気持ちがふっと楽になった箇所の抜粋↓
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「かわいいね」「いい子だね」
気持ちがこもっていなくても大丈夫。棒読みで、声だけ出せば大丈夫。
自分で言った言葉は自分の耳を通して、脳に伝わります。気持ちがこもっていなかったはずなのに、ほんの少しだけ子どものことがかわいいと思えるから不思議です。
そして子どもは必ずその言葉を素直に受け取り、うれしく思います。
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#子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法のおしごと
#丘山亜未
子育て中だけど、この手の本はあまり読まない。
読まないというより、渦中の人過ぎて、読んでいる心の余裕がない。
日々、3人の乳幼児と超絶カオスな日々を送っていると、読書のような貴重な「自分時間」にも育児本を読む気にはなれないのだ。
だから普段はビジネ
わが家には積読されている育児本が山ほどある。そのほとんどが母からの「良かれと思ってのプレゼント」。
でも、育児中の人が欲しいのは「育児マニュアル」ではなくて、実際の「手助け」だったり、「話を聞いてもらうこと」だと思う。
少なくとも私は育児書をもらうと軽くプレッシャーに感じる。自分の育児の「間違ってる部分」を学術的に思い知らされるのは辛い。
でも、この本には「心に残ったフレーズ」で紹介したように、ふっと心が軽くなる言葉があった。
お母さんお父さんが笑顔でいることが一番。だから、笑顔になれないくらいなら、ここに紹介されている「おしごと」なんてやらなくてもいい、と著者は断言してくれた。
どんな育児メソッドも「やったら尚良し」だけど、「やらなくても良し‼️」なのだ。
そのスタンスは死守しよう。自分と子どもたちの笑顔のために。 -
Posted by ブクログ
モンテッソーリの本初めて読んだ気がするけど、我が子の保育園(キリスト教)の考えと似てるなぁ〜と思ったらどうやら関係があるようで納得!
まずは、尊重する、受け入れる、否定しない、甘えさせるの4つのポイントがまず大切にしているらしく共感。印象的だったのは子どもが「わがままを言う・我慢できない時」は「気持ちは受け止めつつ今できない理由を説明」した上で「一貫した態度を貫く」ということ。もちろん子どもの気持ちを否定せず尊重したいしたくさん甘えさせてあげたいけど、どうしても社会のルールがあるし、自分が許せないこともあるから、言葉と行動を一貫させることは実際子育ての中で最近意識してる。なるべく自由にやらせてあげたい中でも、やっぱりしばらくは親が子どもの行動や結果に責任持つものだと思うから、子どもに選択肢を与えるときは親の意向を最初に伝えるとか、ルールの中で決定することを学んでいってくれたら良いのかなと思えた。 -
Posted by ブクログ
1歳頃に関連書籍でインプットをしたまま記憶が薄れ始めていました。いろいろなことが上手にできるようになってきた3歳の息子に、どんなお仕事を提供できるか改めて勉強したくて手に取りました。
忘れていた大切な原則など、思い出すことができました。
以下内容メモです。
・小さな成功体験を積むことで自己効力感を身につけられる。
何回かやったらできるようになるよ。悔しいね。の声かけで見守る
・感情コントロール力をつける
例えば水仕事をなかなかやめない時。大人は汚れが落ちたら終わりだけど子供は違う。終わったら終わりにしてね。と言って見守る。
そのように切り上げる方法を用意しておいても癇癪を起こす時は、「泣いた後に気持ちを切り替える」のプロセスで気持ちの切り替えがうまく行くようになる。今はコントロールを学んでいる最中なのだと割り切ること。
癇癪を起こされたら、感情は受け入れ、行動を制限する。
・自分がイライラしてしまったら、落ち着いたらこっちにおいで。と言って離れる!
・急いでいるときこそ、待ってるよ。焦らなくていいよ。
・一度できたからって次もできるわけじゃない。
・キッチンのお仕事-調理器具の移し替え
棚を開けておいて、そこに好きなものを出し入れさせておく。これだけでも視覚や触覚刺激になる。
・早く、と言いたくなっても時計を見て2分待ってみる。すると大体子供がやりたいことは終わっている。
・おしごとも、お父さんお母さんが楽しめなくなっていたら、いっそのことやめよう。
子供にとって大事なのは、笑顔やリラックスした心。いろいろな教育法があるけれど、全部止めてもそれだけあれば大丈夫と言う位、親の笑顔は子供にとって大切。
・著者が振り返って、やって良かったと心から思えるのは、何かができるようになったと言うことよりも、娘たちと経験や感情を共有できた事。著者は子供が小さい頃から忙しく働いていた。著者にとって、お仕事の時間は意識的に子供に目を向ける時間でもあった。どんなに短い時間でも、その時間だけはと自分と約束し、スマホを置いて、テレビのスイッチを消して子供に集中した。子供は、短い時間でもいいから、自分だけに集中してもらう時間が必要だ。
・「子供は許す天才!いつだってやり直せる」
子供を怒鳴って叩くことがやめられない、ふれられると嫌悪感を持ってしまう、など自分でコントロールできないほどの怒りや不安に潰されそうな方の相談を受けてきた。
でも悩むということは愛情を持っている証。
でも愛せないと苦しんでいるのなら、愛さなくていい。子供と同じ様に、あなたも大事。
子供には、言葉だけでもかわいいね、いい子だね。と声に出せば、子供は素直に受け取るし、自分の耳にも入りそう思えてくることもある。
子供は、ごめんね、と言えばいつでもいいよと言ってくれる、許す天才。今からでも遅くない。
3歳前の息子にできそうな
キッチンのお仕事
・和える
・すりこぎでたたく
・種取り(かぼちゃ、ピーマンなど)
・パンにジャムを塗る
・ハム、スライスチーズの型抜き
・スプーンで入れる
・ピーラー(3歳から)
・米を研ぐ、研ぎ汁で拭き掃除
・配膳する(お箸など)
身の回り
・洗濯物たたみ
・お弁当つつみ
運動
・タオルキャッチボール
・片足立ち(手を繋ぐ)
・起き上がりこぼし(両膝抱える)
・タオル平均台
数や言葉
・階段を数える