けんごのレビュー一覧

  • けんごの小説紹介 読書の沼に引きずり込む88冊

    Posted by ブクログ

    小説紹介クリエイターのけんごさんが厳選した88冊の小説が紹介されている。

    「胸が締めつけられる物語」
    「背筋が凍る物語」
    「言葉を失う物語」
    「脳裏に焼きつく物語」
    「魂が揺さぶられる物語」の5章で構成されており1小説当たり3ページ程で簡潔に分かりやすく紹介されていた。

    88冊中、けんごさんとの共読は四分の一ほど。

    共読本の中で私がおススメしたい作品は
    『汚れた手をそこで拭かない/芦沢央』
    『殺したい子/イ・コンニム』
    『正体/染井為人』の3冊。

    そして本書を読もうと思ったきっかけの凪良さんとの対談記事がとても興味深かった。

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    2024年07月16日
  • けんごの小説紹介 読書の沼に引きずり込む88冊

    Posted by ブクログ

    本の紹介本って今まであまり見なかったなあと興味を持って手に取った。100年以上前に発表された作品から、近年刊行されたばかりの新刊まで。栄誉ある賞を受賞した作品から、新人作家のデビュー作まで幅広い作家さんの幅広いジャンルの本を紹介していて、今まで手に取らなかった傾向の本も読んでみようかなあ、という気にさせられた。とにかく本への愛、小説愛に溢れていて「本を読もう!」という気にさせられる。新しい読書体験、新しい作品との出会いで自分にとって大切な一冊を見つけたい人におすすめ。


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    2024年07月14日
  • 君の傷痕が知りたい

    Posted by ブクログ

    最後の話がずば抜けて良い。誰が描いてるんだろうと思ったら汐見さん。この人にはいつも泣かされる。

    汐見さんの話単体で見るなら星4だけど、それ以外の話はあまり記憶に残らなかったので星3。

    強いていうなら場面緘黙症は勉強になった。全体的に今時の話だなあ、という印象。物語のテーマがわかりやすい分、読みにくいことはないが…あまり刺さらなかった。

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    2024年06月30日
  • ワカレ花

    Posted by ブクログ


    これまでの自分自身の考え方や行動を
    大きく変えてしまう人との出会い。

    恋、憧れ、尊敬など当てはめられる言葉は
    色々あって、相手との関係性や互いに向ける
    想いも片道通行や双方向とさまざま。

    各話で芽生え、育ち、それぞれの形で実って
    いく瑞々しく透き通った心に触れました。

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    2024年02月17日