けんごのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私が読書垢を始めるきっかけになったけんごさん(現・紙上健吾さん)の著書。
基本的に映画の感想とか、本の感想とか、言い合うのが苦手な私。なので読書はずーっとしていたものの、人様の感想なんて気にしていませんでした。
ところが、たまたまテレビで見かけたけんごさんの本紹介に、驚いたのです。
自分の感想感情ばかりを伝えるのではなく、本の素晴らしさを伝えている。聴きやすい、分かりやすい、そして読みたくなる説明に、私は考えを改めました。
もっと人の本の話を聴いてみよう!
そこからYouTubeの本紹介を色々見るようになりました。そしてXで読書垢を始めた私の読書生活は一変しました。今まで知らなかった本たちが次々と飛び込んでくるのです。
私の世界はけんごさんとの出逢いで、大きく広がりました。
この本も、その1つ。
けんごさんの優しい言葉で、88作品も紹介されています。
もちろん読んだことがある本も、持っている本も紹介されています。でも、気になっていたけど手に取っていない本や全く知らない本も紹介されていました。
また私の世界は広がりました。
本を紹介する本、読んでいて楽しかった!
ハマりそうです。 -
Posted by ブクログ
〜あなたも読書の沼へ誘われてみませんか?〜
まさに、読書の処方箋といえる1冊。
「なんの本を読もうかな…?」
これは、誰しも1度は感じたことのある疑問ではないだろうか……。
本との出会いは、一期一会だと思う。
そんな自分の知らない作品と出会うきっかけを与えてくれる本作。
本の読み方は多種多様だが。
目次で、読みたい本にあたりをつけて読むのもいいと思う。
しかし、私個人の意見としては、目次で興味を持たなかった部分の紹介文を読むこともオススメする。
なぜなら、その紹介文を読んだことによって、今まで興味を抱いていなかった新しいジャンルに興味を持つかもしれないから。
読書好きの方も。
読書初心者の方も。
読書が苦手な方も。
幅広い方にオススメできる作品です!
是非、読んでほしい1冊です。 -
Posted by ブクログ
まず、紹介がうますぎる。
うわぁー読みたくなるぅー!という文章です。
私の周りも本を読まない人が多いです。
本に助けられたことがある身としては
もっと多くの人に本を読んでもらいたいと
思わずにはいられないのですが…
私は上手に本の良さを伝えられないから
本を読みたいと思っている人には
けんごさんを紹介しようと思います(笑)
今回ご紹介されている本は全部で88冊。
その中に私が読んだことのある本もあり、嬉しく思いました。それと同時に、私とは違う感じ方をされていてそれもさらに面白いなぁと思いました。
私が読書の沼に落ちたきっかけの本『カラフル』も
ご紹介されております。ですが感想は私とは全然違います。人の数だけ感想があるのです。
88冊の中で読んだことある本はほんの数冊でした。大半が知らない、タイトルだけ知ってるという本でした。なので私がこの本を読んで、
まだこんなにも素敵な本が溢れているんだ!!
と胸がものすごく高鳴りました。
今すぐ本屋さんへ走り出したいくらいです。
特に気になったのは
恩田睦先生の『鈍色幻視行』と『夜果つるところ』ですね。早く読みたい!!!
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Posted by ブクログ
本が大好き、本に囲まれているのが何より幸せ、常に新しい本を探している…そんな私に刺さらないわけがない。刺さりすぎて背中から刃が見えるほどに。
読んだことがない本は興味をそそられ、読んだことがある本にはにやりとする。読書をしながら自分が本を愛していることを、そしてけんごさんが本を愛していることを深く知り更には新たな読書体験へと背中を押すどころか突き飛ばしてくれるような一冊。
実際に気になった小説は以下の通り
「ばかもの」絲山秋子
「ひらいて」綿谷りさ
「生きてるだけで、愛」本谷有希子
「白い薔薇の淵まで」中山可穂
「一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集」 澤村伊智
「この世の果てでの殺人」 荒木あかね
「11文字の檻」 青紗季有吾
「しあわせの書」 泡坂妻夫
「少女架刑」 吉村昭
「君のクイズ」 小川哲
「砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない」 桜庭一樹
「殺したい子」 イ・コンニム
「さらさら流る」 柚木麻子
「ブラザーズ・ブラジャー」 佐原ひかり
「わたしに会いたい」 西加奈子