星野道夫のレビュー一覧

  • 旅をする木

    購入済み

    何かにゆとりが出る

    星野道夫 この人の作品は何冊か読んだ どれもいい作品だと思う 読んだあと なぜだろう 物の見方がゆっくりになる

    #感動する

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    2023年06月15日
  • 旅をする木

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    自然の厳しさも優しさも、寂しさも楽しさも、教えてくれる本です。(1回目)

    奄美大島から帰ってきてから、とにかくまた旅がしたくて読んでいる。前回読んだのが2012年だから(全然忘れていた。こういうのが判明したとき読書記録を付けていて本当に良かったと思う)、そこからもう14年か。その間、仕事でもプライベートでも色々行ったけど、旅先で見たものが真の意味で自分の血と肉になるには時間がかかる、ということは本当にそうで、だからこそ子ども連れてどんどん行かなきゃなと思います。(2回目)

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    2026年02月26日
  • 旅をする木

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    ネタバレ

    筆者が16歳の頃、初めてアメリカへ1人で行った話

    ・不安などかけらもなく、ぼくは叫び出したいような自由に胸がつまりそうだった。

    ・ぼくが暮らしているここだけが世界ではない。さまざま人々が、それぞれの価値観をもち、遠い異国で自分と同じ一生を生きている。つまりその旅は、自分が育ち、今生きている世界を相対化して視る目を初めて与えてくれたのだ。

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    2026年07月20日
  • 旅をする木

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    情熱を持って真摯に生きた人の体験を垣間見せてもらったような‥
    想像の世界で詩を感じながら楽しい読書時間だった。

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    2026年06月16日
  • 旅をする木

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    アラスカには行ったことがないが、文章を通してとてもリアルにアラスカの自然を感じることができた気がする。
    私自身は普段、都市化した場所で過ごすことが多く、自然を日常生活の中で感じることは少ない。
    この本を通して、自然の中で生きるということそのものに対する解像度が上がった。
    自然保護とか動物愛護とか、そういったことって、人と自然の間に距離ができてしまったことでできた考えでは?そんな答えの出ない問いも色々と浮かんできているが、とりあえずは難しく考えすぎず、自然を美しいと思える心を大事にしていきたいと思う。

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    2026年06月09日
  • 旅をする木

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    ネタバレ

    ラスト数十ページで著者の星野さんが亡くなっていることを知った。クマに襲われたみたい。んでも星野さんらしい最後だなと思う。会ったこともなければ存在も知らなかったけど、この本を読んでどんな方だったのかが容易く想像できる。好奇心の塊で周りを見れて気を遣えてでも自分の信念は絶対曲げない。写真が一切ないのに目に浮かんでくるアラスカの景色。不思議な文章の力だ。行ってみたいいつか、アラスカに。北極に。わたしもこんな体験をしてみたい。こんな簡単に言えないような過酷なことだらけの場所なのだろうけど、それを越える景色を生で自分の目で確かめてみたい。

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    2026年03月12日
  • 旅をする木

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    自然、冒険談、が好きな私が未だに星野道夫の「旅をする木」を読んでいないというと、馴染みの本屋さんが驚いていました

    星野道夫さんの文章は凄く優しい音がします
    情景の美しさが脳裏に浮かびます
    一編が短い手紙のようで、いかがお過ごしですか?という言葉から始まるなど、気持ちがふっと柔らかくなります

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    2026年02月13日
  • 旅をする木

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    美しい文章。アラスカの情景が目に浮かぶ。
    忙しなく過ぎる日常と並行して、アラスカでも日常が生まれていると思うと不思議な気持ちに?

    (脆さの中で私たちは生きているということ、ある限界の中で生かされているということ)

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    2026年02月18日
  • 旅をする木

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    日本という小さい国のそのまた小さい街に暮らしていると、アラスカの壮大さ、厳粛さは到底想像がつかない。
    生きるとか死ぬとかではない。自然をありのまま受け入れるということ。大切にしたい言葉がいくつも散りばめられていた。

    改めて水曜どうでしょうのユーコン川の回を見直したくなった。ピートも熊谷さんも元気にしてるかな。

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    2025年12月25日
  • 旅をする木

    匿名

    購入済み

    きらめく言葉

    読み終わった後も、見たこともないはずのアラスカの大自然の情景が心に焼き付いて、しばらく抜けなかった。星野さんは、自然からも、動物からも、人間からも広く深く愛され、また愛することのできる特別な資質を持つ人だと思う。この本にはたくさんのかけがえのない出会いや奇跡が濃密に書き留められている。三十年近く前の文章なのに、今そこで紡がれたばかりの言葉であるようなみずみずしいきらめきを放っていることに驚かされる。

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    2022年11月19日
  • 旅をする木

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    自然をテーマに人間について書かれた短編エッセイ集。話ごとに評価が違うため、平均した評価とした。
    1日1話とか噛み締めながら読めばよかったかと少し後悔。

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    2026年01月06日
  • 旅をする木

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    アラスカに移住した著者が、これまで出会ってきた風景や人々について、自らの考えと共に綴ったエッセイ集。

    昔、飛行機で飛行機でアラスカ上空を飛んだとき、窓から見えた壮大な景色をとてもよく覚えている。チラ見しただけで、あれだけインパクトがあったので、地上に降り立って、観る景色は、どんな風なのだろうと、想像せずにはいられなくなる本だった。

    今とは違い、海外旅行が一般的ではなく、インターネットもない時代に、身一つで色々な土地を巡った著者の行動力には脱帽する。

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    2026年01月02日