五十嵐美樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
風邪っぴきでおやすみ中の小1長女のために
2回借りた
こういう実験本色々あるけど、工程ごとにしっかり写真多め、文字少なめだと取りかかりやすい印象。
ダイラタンシー
→めちゃくちゃ楽しくて大人もひたすら遊んでる
指紋取り
→ブラシが子ども用で毛が太く目が粗いからだめなのか、アイシャドウの色みなのか、セロテープの付け方なのか
一番楽しみにしてた実験だが2回とも失敗
フリクションで消える手紙
→ドライアイスなくて、ドライヤーが消した後に元に戻らない!笑
保冷剤や冷凍庫ではダメでした。良い勉強になりました
ペーパークロマトグラフィー
→ろ紙なくてコーヒーフィルターで。直後よりしばらく時間経ってからの方が色が広がって楽しかった
ほかにもまだまだ試せそう。
夏休みにぴったり! -
Posted by ブクログ
サイエンスエンターテイナーとしての肩書きをもつ(自分で作って)活動している著者。初めて著者を知ったのはスタサプの中学理科の講義だった。
子どもの頃から科学が大好き!・・・だったわけではなく、ダンスに明け暮れていた学生時代。オーディションに応募してダンサーになる夢を叶えようとするくらい、ダンスに夢中だったという。
しかし中学の頃、理科の授業で科学の面白さを見いだしてからは、科学を1人で楽しみ、そして高校から理系の道を進むようになる。
そして「科学の楽しさを多くの人に伝えたい」という思いから、様々な葛藤や経験を経て、「サイエンスエンターテイナー」という仕事を開拓していく。
本書の中で印象に残ったのは、Will Can Mustという物事を考えるアプローチについて。やりたいこと、できること、求められていること、この3つが合わさって仕事というのが生まれるというもの。
好きで得意、だけではダメ。それと社会の求められていることを合わせていかなくては、仕事にはなりにくい。社会が何を求めているのかを考えることが大事なのだ。
本書は自分の将来を考え始めた、あるいは自分の進路に悩んでいる中高生をターゲットとしている。
実は理科好きの中高生が活動できる場は、結構ある。例えば国際科学オリンピックは、高校生以下の科学技術に関する国際的な大会である。
また、著者が理系女子(リケジョ)だったので、同じように理系の道に進みたい女子生徒に、どのような将来があるのかを示してくれるのは心強いと思った。
日本は「理工学部は男子が学ぶもの」みたいなステレオタイプの考えが多く、そちらの学部へ進学する女子が少ないのだという。
後半は、家でもできる理科実験の方法が載っている。その原理もわかりやすく解説しているので、実際にやってみたいと思った。