ママリのレビュー一覧
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昭和の時代には、産院で新生児の取り間違えが何度かあり、ドキュメンタリや映画にもなってますが、イマドキは受精卵レベルでの取り間違え。
生まれてからの年数だけでなく、お腹の中にで育てた思いと考えると、どう結論を出しても割りきれない感情が残りそう。
今後の展開が気になります。 -
映画のそして父になるを思い出しました。今回は自分が産んだ子どもだから気持ちを切り替えるのは難しいよね。
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借りたもの。
出産・子育てでもろに環境が変わってしまう女性に向けて、産休・育休取得後の復帰に伴う不安を解消するために、体調の変化から環境変化の話から、それらをサポートしてくれる様々な制度があることを紹介しているもの。
妊娠がわかってから、産休・育休の申請方法に、事前に夫婦でどの様な話し合いをしておく...続きを読むPosted by ブクログ