マイケル・ボンドのレビュー一覧
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映画『パディントン』を観てファンになる。
礼儀正しい熊ならではのハチャメチャと周りに自然と受け入れられる様子が可愛い。Posted by ブクログ -
キャラクターは知っていましたが、本を読むのは初めてでした。
キャラクターの印象でかわいい無邪気な子供っぽいくまちゃんかと思っていたら、案外頑固で強くて個性的なくまくんだった。
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ブラウン夫妻は、一家パディントン駅でスーツケースに座る熊に出逢う。
ブラウン一家は”暗黒の地ペルー”から移民として...続きを読むPosted by ブクログ -
「このクマの世話をしてやってください。お願いします」
パディントン第1巻。駅での出会いから。そこからもうパディントンの周りには騒ぎが始まります。
それでも紳士で愛すべきパディントンと一緒だと、みんな笑顔になってしまいます!Posted by ブクログ -
小学生の頃大好きだったイギリスでは有名な彼です。
もともとアニメで好きだったのですが中学生になってから本を読みました。
挿し絵やこの表紙、パディントンのダッフルコートが大好きですPosted by ブクログ -
ママレードが大好きなくま、というフレーズだけで
「かわいい!」と飛びついてしまいたくなるお話。
でもこのパディントン、
意外とかわいらしいだけのくまさんではなくて、
けっこうお金にシビアだったり、
イラッとした表情を見せたり、
すぐなにかやらかしてしまったり、
勉強家な一面があったりと、
くまなの...続きを読むPosted by ブクログ -
パディントンがおうちに引き取られて、初めての朝、
ベッドの上に朝食のトレーをおいてもらってグレープフルーツと格闘する様が大好きでした。
砂糖がべたべたにかかった菓子パンが好きなのは、この本の影響。Posted by ブクログ -
テーブルに乗って鷲掴みでケーキを食べたり、お風呂の水を溢れさせたり、電車やデパートで大騒ぎを巻き起こしたり。
パディントンが巻き起こすことのほとんどは、本来だったら大人から怒られ、叱られることばかり。
だけど心配こそされるものの、みなパディントンを庇うし、守ろうとする。
そういうところから、この本は...続きを読むPosted by ブクログ -
映画Paddingtonの試写を観る前に読みました。チェブラーシカを思い出します。バディントンはペルーから英国へ、チェブラーシカもオレンジが収穫できる暖かい国からロシアへやってきました。そしてなぜかふたりともオレンジ(パディントンはマーマレード)が好きで、最初に探しているのは、おうちやお友だち。パデ...続きを読むPosted by ブクログ
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児童文学だけど、訳が昔風なので未就学児にはちょっと難しいかもしれない。「暗黒の地ペルー」とか…。パディントンて、とても正義漢(正義熊?)なんだね。Posted by ブクログ
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ペルーから密航してきた子グマのパディントンをブラウンさん一家がひきとる話
くまー!!
幼稚園児くらいの大きさかなぁ
かわいい〜!
頭もいいし
礼儀正しいんだけど
トラブルメーカーで
海や劇場やデパートや駅や、行く先々で騒動を起こす‥
けど悪気はないしかわいいから(?)
みんなに愛される
かわ...続きを読むPosted by ブクログ