マイケル・ボンドのレビュー一覧
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小学生の頃に夢中になって読んだ本を再読した。
パディントンの行く場所や考えることには何かが起こるワクワク感、それをとりまくブラウン一家やグルーバーさんや周りの人たちのやさしさ、温かさが身にしみる。
グルーバーさんがパディントンを呼ぶときの呼び方が好き。Posted by ブクログ -
「一度読み始めたらやめられない、おかしなおかしなクマのパディントンのお話の第1冊目。ブラウン夫妻がパディントン駅で見つけた子ぐまが、夫妻にひきとられ縦横無尽に活躍します。」
大真面目な主人公・パディントンと、その周りの人たちが生き生きと描かれている楽しくて読みやすいシリーズ。Posted by ブクログ -
小学生の頃、大好きで何度も読んだ本。
大人になってから再読。
パディントンのはちゃめちゃぶりと、周囲の人たちの温かさが素敵で、やっぱりこのパディントンの物語が大好きだと再確認した。
暗黒の地ペルーから来た彼の物語、記念すべき第一作。
長く愛されるのは、やはり面白いからなのだと今作を読んで感じた。Posted by ブクログ -
再読。
どんなことをしても最後は丸くおさまる、こどもたちの理想のいたずらですよね。
小学生のころに出会いたかったな~
ブラウンのだんなっていう訳がいいなって思ったPosted by ブクログ -
パディントンは私のあこがれです。
かわいいだけじゃなくて、ちょっとブラックなところもあり、
その上知性も感じさせる。そしてダッフルコートがとても似合う!!
ペルーでルーシーおばさんのぬいぐるみが売っていて、迷わず買いました。
暗黒の地、ペルー・・・Posted by ブクログ -
5歳児に読み聞かせ。
ウチの場合、三世代に渡って読み継がれています。
そろそろ絵本からテキスト主体の児童書へと移ってきた息子に、
「エルマーとりゅう」三部作の次に選びました。
お風呂のシーンで爆笑、エスカレーターでどきどき、
デパートで爆笑。そうそう、ツボを理解してるやん。Posted by ブクログ -
本が好きになったきっかけの一冊。
小学生の私にとっては長かったけど、パディントンがかわいくて、おもしろすぎて、あっという間に読んだ記憶があります。
パディントン大好きです。Posted by ブクログ -
読んだのがいつだったか定かでは無いですが、この本が大好きで英語を習ってすぐにパディントンにお手紙を書きました。1ヶ月もしないうちにマイケルボンド氏から返事が来たので、とても感動しました~。Posted by ブクログ
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子供の頃に母親から与えられる児童書の大半が、海外の物だったと最近気がつきました。
完全なる親の趣味ですね。
大好きな本だったと記憶していますが、久しぶりに読み返したらレビューを書きます。Posted by ブクログ