小林尽のレビュー一覧

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１）

小林尽

　アニメ化もされた作品。ブックパスで一巻のみ読めたので読んでみる。
　天真爛漫ど天然な主人公が、片想いする男の子にあの手この手とをつくして、みたいなラブコメ。ラブひなみたいな。絵はかわいい。

夏のあらし！8巻

小林尽

どうしようもなく迫ってくる恐ろしさ、感情、死、熱、いのち。
最後がどうなったのかよく分からないけれど、それはあえてそうしているのだろうか。

夏のあらし！2巻

小林尽

潤のことはそうだろうなあと思っていたけど、ちゃんと時系列の説明もしてくれてうれしい。なるほど書き換えじゃなく織り込み済みパターンか…。このパターンのネックは結局できることは決まっているってことだよなあ…果たしてどうなるか。

夏のあらし！1巻

小林尽

なんとなく絵柄のイメージで敬遠してたけど、まさか戦時中とのタイムスリップものだったとは。
予想外だった。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１９）

小林尽

・一条さんが大学生と仲良くしてる
・歩行祭開催

今鳥が絡む。
のっけから、今鳥の名言が刺さる。

ララが違った一面を見せる。
いよいよ烏丸が旅立つ日取りが決まる！
一方、歩行祭が始まる。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１８）

小林尽

・播磨の原稿は実は・・・
・ナカムラの傷口に播磨が薬を・・・

サイドストーリーもあるが、なんといっても、ナカムラの薬がもう、衝撃的過ぎて何も言えない。天満もそりゃあ　つらかろうｗ
次巻に引きずってほしい内容。


一応、選挙戦の巻、かな。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１４）

小林尽

・まさかの天満スキー。
・修学旅行ー麻雀

交換留学生来日、激突編。
そして播磨再びハゲ。
荒れ狂うバレンタインイベント。
菅くんが落ちていく落ちていく。
最後の麻雀回で、まさかの　東郷ｗｗｗｗｗ

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１）

小林尽

初めて買った漫画です。
天真爛漫な女の子、塚本天満のスクールラブコメディ。
もともとアニメの方を見ていたのですが、コミックにも手を伸ばしました＾＾
しかし、今は売ってしまって手元にありません。
漫画離れが進行して、いつしか手元にある漫画をかなり手放してしまいました。
でも、この作品は、飽きの来ない内容で、絵柄が様々に変化していくので、楽しいです。
ほのぼの、アクション、なんでもありって感じです。
ゆっくり読むタイプの方にオススメな気がします。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（２２）

小林尽

終わってしまった学園ラブコメ
こういうものって作家に諦めがついたら終わるっといった誰かさんの言葉が浮かぶ。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１５）

小林尽

【概要・粗筋】
京都編の後半と修学旅行中やその後の各エピソードを収録。

【感想】
京都編、特に留学生との絡みは尻すぼみで終わってしまってややがっかりした。この巻では、天満と役舎丸広事のエピソード「#184 PHANTOM OF THE OPERA」が爆笑した。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１６）

小林尽

【概要・粗筋】
学校の先生になることが夢の天満は、その適性を測るために矢神小学校で一日体験教師をすることになった。それを聞きつけた播磨は弟の修治の代わりに天満の授業を受け行く（♯192~♯193）。修学旅行のアルバム委員である播磨は、ひょんなことから同じく委員の愛理の家に泊まることになった。その夜の騒動から愛理の誕生パーティまで（♯196~♯200）がこの巻の本筋。

【感想】
烏丸と天満、天満と播磨、播磨と愛理、播磨と八雲、美琴と麻生、とメインキャラではみな一方通行で誰も想いが叶っていない。おバカな天満（カバーの袖の天満は可愛いが）より、一人相撲の愛理や引っ込み思案な八雲の方が好きなだけに、先の展開が気になるところ。16巻では愛理と播磨のエピソードがメインで、八雲がほとんど出てこないのが残念。それと、美琴が麻生に振られたけれど（♯195と♭44）、その理由がこの巻ではっきりしなかったのは不満。

☆x3.5

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１０）

小林尽

イチさんと今鳥くんの今後と播磨の幸せの行方が気になる。播磨が美少女にモテてるのに不憫すぎる。
これ以上にグダるのかと思うと怖くて続きを買えない。

夏のあらし！8巻

小林尽

これで完結です。
やっぱり空襲の描写は怖い。自分の祖父母が生きた時代は凄まじかったんだなあとしみじみと思いました。

ラストはちょっと微妙かな？
もう一度始めから読み直さないとダメだ（笑）

夏のあらし！1巻

小林尽

昭和初期の風俗なんかが好きなので、そこら辺で非常に腑に落ちない部分はありますが、あらしとカヤがすっごく良いので許してしまいます。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１）

小林尽

初めてこうゆう系の漫画を買った記念すべき本

女の子が表紙の漫画を初めて買うあの緊張感を忘れないでほしいｗ

夏のあらし！3巻

小林尽

幽霊仲間がどんどん増えております！

てか、時間軸とかがわかりにくいなーｗ
あらし達が人助けをすることも時間軸内に組み込まれてるみたいだし。
止めたらどうすんだろ？それもわかってるってことか？
現在進行してる現在の視点じゃなく、すでに起こった事として未来から見てる感じか？

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１７）

小林尽

やべ。
ここんとこ惰性買いが続いていて、今巻もそうだったんですが、面白かったですわ。
相変わらず、天満を撃ち殺したくなる展開ですが。素直でいい娘だとは思いますけどねっ！
積極的にいこうとする沢近と、覚醒した八雲の戦いが見所でした。

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１）

小林尽

主人公塚本天満は烏丸が好きで想いを伝えようと迷走する!後そんな天満に恋する播磨も!最初の頃の天満や播磨が迷走する所の方が個人的に好き

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１７）

小林尽

愛理と八雲の戦い・まだ序章。

どんどんと馬鹿な勘違い女になっていく愛理が見ていてかわいそうになってきた。話の都合なのか、愛理が悪者になっていて、愛理好きの僕としては微妙。まあでも、今巻の内容を最後の八雲とサラのシーンための布石と考えれば、納得は出来る。強引な感は否めないけど。

いつの間にか播磨が天満に対して自分の漫画を隠してないことに驚いた。どっかで態度を変えるような話ってあったっけ？

Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｕｍｂｌｅ（１４）

小林尽

もうそろそろ惰性になっているような感じですが、まだ買ってます。
アニメも第２シーズンが始まったようなので、人気はあるのでしょうが・・・。
さて、１４巻の注目は、播磨の久しぶりといえるほどのケンカでしょうか。
相手は沢近の知り合いのイギリス人。
勝負の行方は・・・この巻でついてますが、まあこういう展開も面白いかなって思いました。
どこまで続くのかな〜？