【感想・ネタバレ】夏のあらし!8巻のレビュー

あらすじ

過去の自分達を救うために、昭和20年の横浜大空襲の日へ飛んだあらしと八坂。その二人を追うカヤ、潤、やよゐ、加奈子、グラサン、マスター。全員が生きて還って来れると信じて向かった先で、長く過酷な運命の一日が始まる…。
(C)2010 Jin Kobayashi

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Posted by ブクログ

ネタバレ

圧倒的だった。絵も展開も。
最後の結末があまり明かされてない感じがするけど、ハッピーエンドなんだよね?
あらしはまだ毎夏やってくる日々を過ごしてるってことなんだろうか?高校生っぽい一と潤のとこに居たし…やー微妙にまだ分からない!

スクランも面白いし、この漫画家さん好きだなあ

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2013年07月13日

Posted by ブクログ

タイムリープものと安易に選んだ作品だったのですが・・・

空襲シーンは読んでいて辛い・怖い・・・
これは掲載紙でキチンとやったのだとすれば”ガンガン”も大したもんだ。

とにかくしっかりと終わらせてくれて感謝!
もう一度読み返したい作品です。

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2010年12月28日

Posted by ブクログ

どうしようもなく迫ってくる恐ろしさ、感情、死、熱、いのち。
最後がどうなったのかよく分からないけれど、それはあえてそうしているのだろうか。

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2016年05月13日

Posted by ブクログ

これで完結です。
やっぱり空襲の描写は怖い。自分の祖父母が生きた時代は凄まじかったんだなあとしみじみと思いました。

ラストはちょっと微妙かな?
もう一度始めから読み直さないとダメだ(笑)

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2010年11月26日

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