おくのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
乙女の本棚ですわよ(//∇//)
芥川龍之介×おく
芥川龍之介もたぶん初読みです
(教科書とかは全然覚えてない)
乙女の本棚様々です
真相は藪の中の
藪の中はここから来たってやつですね!
一人の死体が発見され
いろんな証言を集めていくんですが
全然話が噛み合わない
誰かが嘘をついているんですよね
一体本当は何があったのか
まさに藪の中、、、
だんだん不穏な空気になっていく物語と
おくさんのイラストがぴったりでした(*^^*)
こういうことは世の中で起こりまくってるわけで、ニュースで見たあの事件も、ネットで騒がれているあの出来事も、友達が相談してきたあの話も、実際何が起こったかは本人達しかわからないんですよね
いや、よくよく考えてみると
夫婦間でのトラブルだって
私から見た全体像と
夫から見た全体像は違うわけで
真実なんて、天にいる人くらいしか知らないんじゃないかってことですねʅ(◞‿◟)ʃ
その上で何を信じるかってことなんかな。
さて、昨日はちょっと積もった雪でかまくらを作りましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
母+子3人で頑張りましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ギリギリ子ども3人がぎゅーぎゅーで入れるくらいのができてちょっと嬉しい(o^^o)
初めて作ったんですが結構楽しかったです(^^)
3歳児もなかなか上手に雪かき用のダンプ(っていうんですかね、スコップの押すタイプのやつ)を使って雪を集めてくれました!
穴を掘るのが楽しいですね!!
子どもは容赦なく際どいところも削ってく感じもd(^_^o)
三連休はものすごい寒波が〜って聞いてたのでヒヤヒヤしてましたが、思ったより降らずよかったです( ´∀`)
また今日から頑張りましょ(゚∀゚)
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Posted by ブクログ
はい、龍ちゃんの名作中の名作短編『藪の中』です
もう、深すぎて身悶えするんですが、まずは『乙女の本棚』だけにおくさんのイラストに触れたい
今までのシリーズに登場した方々とはかなり毛色が違って、シリーズに新風を吹き込んだと言いたい
とても良い
若干コミカルな感じもありつつ和のテイストがもうなんていうか好き
もしかしてかなり有名な方なのかも知れんが、そっち方面詳しくないのでごめん
はい、で『藪の中』ね
まぁ、知ってる人は知ってるだろうけど、「証言の食い違いなどから真相が不分明になることを称して「藪の中」という言葉まで生まれた(ウィキペディアより)」っていうね
そりゃあ言うわ
真実は藪の中言いたなるわ
もし当時SNSとかあったら、最初に言い出した人相当鼻息荒かったと思う
で、あっという間に拡散したね
だって言いたいもの「藪の中」
これはもうあーだこーだ言いたい奴
良い方の純文学
基本純文学ってよく分からんのだが、ちーとも分からん悪い純文学と分からないからあーだこーだ言いたくなる良い純文学とあってね
これはもう完全に後者ね
今の時代だったら、完全に芥川賞受賞してたわてなんのタイムパラドックスやねん! -
ネタバレ 購入済み
見てるだけでも楽しい
Twitter(X)から知って、こちらの本を購入しました。
全カラーで、画力が高いので絵の迫力、雰囲気、
世界観が凄まじいです。
私はとても引き込まれました!
お話は、記憶喪失のお侍さんが
見知らぬ街でアクシデントあり、出会いがあり、
記憶を取り戻すという感じです。
物語りを読んで楽しむというより
キャラクターや世界観、
絵の構図、カラーイラストが
楽しめる漫画でした。
バンド・デシネに近いところがあるかと。
私は眺めているだけで幸せでした!
iPadで読むともっと迫力が増すのでオススメです。 -
Posted by ブクログ
今日3月4日は、半村良のご命日
龍ちゃんのレビューしている時では
ないのですが、龍ちゃんと仲良しは誰?論争に
どうしても参戦したくなってしまったのです
時は平安
事実とみなされる事は二つ
侍が死体で発見された事
結婚したばかりの嫁の行方がわからぬ事
この侍の死を巡る七つの証言や告白で小説と成す
検非違使に問われたるは
死体を発見した木樵
死ぬ前の夫婦を見た旅法師
侍を殺したと思われる盗人を捕らえた放免
不明の嫁の母親
そして盗人の自白
不明の嫁らしき女の清水寺での懺悔
殺された侍の死霊が巫女を通し告白
何回か読み直すたびに発見がある
そしてそれぞれが語る状況が見事に折り合わない
その全くどこも合わなさがすごいんだろうなあと
男女盗人それぞれが自分の精神のきよさを主張
懺悔する女の生命力の強さに感心するけれど
あくまで懺悔
侍は言い訳したいだろうけどもはや死霊
イラストはおくさん
和的テイストが多いらしい
ちょっと愛らしさを感じる人物達が魅力的
小説ととても折り合っているなと思います