小山鹿梨子のレビュー一覧
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マクロスFのアナザーストーリー。シェリルメインなのが嬉しくて買いました(笑)。そういう意味では内容にも満足です。グレイスがシェリルの味方なのが凄く嬉しい~! 画面からシェリル愛が溢れております。
シェリルメインだとバリッと少女漫画になるんだなあ(笑)。強敵と書いて親友と読む感じの、デビュー前からの...続きを読むPosted by ブクログ -
シェリルが最強に可愛い!
一巻のときも思いましたが、シェリル派なら読むべき。
TVアニメとも劇場版とも違う内容になっているので、展開がとても気になります!Posted by ブクログ -
地政学について学ぶべく読書、
世界情勢とその背景について知ることができる良著。
メモ
・地政学とは地理と政治で世界情勢を見る学問
地理的条件が国の選択肢を決めている
自国の立場をいかに有利に導くかを導くもの
・チョークポイントの安全確保はシーパワー国の最重要課題
・Posted by ブクログ -
本屋さんで たまたま見つけて 暇つぶし程度の気持ちで買ったので 面白く読めた
そもそも 地政学なるものを 知らなかったので
新鮮だった
今の世界情勢が わかりやすく説明されていた
自分が如何に 世界のことを知らないか気付かされた
Posted by ブクログ -
マンガと図解で、とタイトルにありますがマンガは少なめなので表紙が裏切ってるかも。マンガに期待はしてなかったので個人的にはむしろ良かった。
地政学入門、しかも最新刊とあって最近の国際情勢の理解を深める一助になった。
若干の偏りを感じたのは私が地政学に明るくないせいだろうか。学んでいきたい。Posted by ブクログ -
割と黒めの内容だから合わない人は割と居るかも
まだ最終巻まで読んでないから分かんないけどダーク系やら鬱系やらも問題なく好きな人にはお勧め出来るくらい読んでいて次の展開が気になる作品 -
アニメでは見れなかったオリジナルな展開に最後まで楽しく読めました。絵も安定していてとても読みやすかったです。
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「後堂理香」が転校してきた4年2組は最高の学級!
オドオドしちゃってると助けてくれたのが「蜂屋あい」でした。
2人は仲良くなって、
2人はわんちゃんの秘密を持って仲良しに!
「吉井麗音奈」はそんな2人にムカついている!
いざこざあったけど3名は改めて仲良しになる!
次の朝、
「後堂理香」が「蜂屋...続きを読むPosted by ブクログ -
こわい
読んでて手汗でた
続編?新章?だけど怒濤の展開続きで5巻までとまた違うジャンルになりそう
今度はホラーっぽくなるのかなPosted by ブクログ -
何だかなあ…子供のころを思い出して暗い気持ちになったよ。いじめの対象ってちょっとした事で変わるよなあ、作者さん分かってるねえ…
いじめとか嫌いな人は読まない方がいいかもね匿名 -
1巻当初から夢中になって読んでいた作品。
コミック派だったので、続きが出るまでが長くて、「まだかまだか」と待ちに待ったものです。
ついに最終巻。完結しました。
いじめを取り扱った作品は数多いけれど、正直ここまで背筋が凍るような、残酷なものはなかったような気がします。
「ワンコ」と呼ばれ、いじめを受...続きを読むPosted by ブクログ -
一巻無料で購入しました。
かわいらしい絵柄とは裏腹に、内容はかなりエグいです。
小学生が同級生を「わんこ」と呼んで服を脱がせたり、乱暴したりと過剰ないじめのオンパレード。
最初はいじめの問題提起系マンガかと思っていたのですが、首謀者の女の子がまるで浦沢先生の『MONSTER』に出てくる男の...続きを読む -
bookliveセール購入。
何かピンときて買ったら、自分の勘は現役であることを確認。急展開してハートフルからハートフルに急落するとは。
グロ・ホラーに行くならドンピシャだったけど、こっちに来るか。Posted by ブクログ -
小山鹿梨子先生の丁寧なタッチで描かれた、学園サバイバル少女漫画!
可愛い表紙と裏腹に、内容はなかなかにハードですので
【閲覧注意】【グロ注意】と付けざるを得ません(笑)Posted by ブクログ -
映画サヨナラノツバサのラストで、シェリルが目覚めそうな予感があり、エンディングで流れた「dシュディスタb」は、まるでシェリルとランカの合同コンサートみたいと思っていたら、このコミックスでアルト(&ブレラ)を探すために二人で銀河横断コンサートツアーに。
映画のアルトとシェリルのhappyなのかunha...続きを読むPosted by ブクログ -
こわい!
絵柄がとてもきれいなのに、衝撃が凄かったです。
タイトルとかから、ミステリーなのかなあって勝手に考えていましたがぜんぜん違っておりました。
最初との落差というか一話の最後の衝撃がすさまじいです。
続きが気になります。Posted by ブクログ