重永瞬のレビュー一覧

  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

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    2026/06/27
    日本は7つの地方区分に分かれていて、関東とか北海道とか近畿とかみたいな中学校とか高校くらいで習うような区分けがされているけれど、それは一面的な見方でしかなくて、他にももっと色々な区分けの視点があるんじゃないの?ということを様々なデータをもとにして述べている。
    特になるほどなぁと思ったのは、等質地域と結節地域の考え方で、確かに気候とか農業とかの面からみたらこうだけど交通とか人口とか都市とかの面から見たらそうとも言えないよなぁ見たいなことを日本の地方区分について思ったこともある。
    今まで当たり前に関東地方とか近畿地方とか使ってた区分は、そういう見方だけじゃないよという新しい日

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    2026年06月28日
  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

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     統計から日本を分析し、地方や県同士がどのように繋がっているのかを解明する書籍。データの羅列が続くが、歴史分野にかなり触れてくれているので歴史好きな私にとって満足のいくものであった。出生率と地方の関係や、移民の話が特に勉強になる。

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    2026年06月21日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    作者のY字路への愛が溢れた本。「おわりに」の中で、すべてのY字路が好きなわけではないと言っているけれど、それでもY字路にかける思いが伝わってくる一冊。形や利用方法、成立過程などで分類しながらの解説。どれも面白いが、特に渋谷を例として説明しているところは、身近な場所のため風景が目に浮かんで面白かった。自分の生活圏内のY字路について、改めて見直したくなった。

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    2025年08月05日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    いやー素晴らしい。大好きこの本。
    こういうことがおれも自分の仕事でしたいよ。
    一見無意味なことに意味は宿るってこと。
    まじで良い本。

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    2025年06月14日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    最も有名なのはタイムズスクエア、日本ならアメ横や渋谷の109。
    Y字路がどうしてできるのか、さらには歌詞やセリフに出てくるY字路を分析したりと面白い。
    面白かったのはユーゴのチトーの件、これはうまい比喩だ。
    さて、我が町のY字路を探してみるかと、、

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    2025年06月30日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    Y字路を路上の姿、地図の中、表象から比較分析した本。最初にY字路を分類分けしていき、最終的にY字路がどのようにしてできたかを紐解いていくのがとてもおもしろかった!フォルムとしてY字路をみるのは好きだが、分析しようと見たことはなかったので、今後また見かけた時に自分がどのように観察できるのかたのしみ。本に出てきた京都吉田のY字路をいつかこの足で歩きに行ってみたい。

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    2025年03月30日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    掲載されている場所をGoogleMapとストリートビューで見つけながら読みました。あとは実際に行ってみるしかありません。

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    2024年12月28日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    Y字路の魅力や経緯を説くガイド。鋭角な空間に生まれる「角オブジェ」はその様子だけでなく様々な心理が垣間見えて面白い。マニアックな話からY字路に関連したカルチャー紹介まで話題は広く読んでいて飽きない構成。路上観察が好きな方にはぜひおすすめしたい1冊です。

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    2024年12月19日
  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

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    今までの地域の特色を記述する地理とは異なる、移動による線で捉える方法と歴史地理学の接点を探った意欲作。今までの地理では見えてこない、我々が恣意的に引いている境界を揺るがす試みは概ね成功しているように感じる。

    ブラタモリ好きの私としては、著者の続編を期待する。

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    2026年07月30日
  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

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    正統派の地理学の本。統計を駆使し地域と地域のつながりを探る。中部地方は結びつきが弱い等独自の視点が面白い。

    人と人の結びつき、移動、交流から地域の文化が生まれる、方言などに濃密に残るという。

    地形だけでない視点から探求する新たな地理。

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    2026年07月17日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    Y字路を愛してやまない作者によるニッチな本。”鋭角ゆえに残余地という余白が生まれる”なんて考えたことなかったけど、言われてみればそうだよね。

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    2026年05月21日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    かなりマニアックなテーマの本ですが、冒頭の写真からなんかすごくいい。Y字路を3つの要素とベン図で表現する分類が見事です。そこから得られる考察も含め、人それぞれのいろんなニッチな趣味を楽しむ際に応用できそうでした。

    著者の文章も味があって楽しいです。小林幸子の歌に絡めたり、ちょっとした粋なコメントをちょくちょく挟んでくれます。

    ハイライトは宮崎の解説です。計画都市なのに街路のグリッドがあまりにぐちゃぐちゃで、地図を見た瞬間笑ってしまいました。この本を読んでいなかったら、笑うどころか何も感じずに眺めてしまっていたでしょう。

    地形を楽しむ系の本はたくさんありますが、暗渠本と並んで「平地」を楽し

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    2026年01月11日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    成り立ちや角度による様相の違いから、普段よく歩く道の中にも「そういえば」印象的なY字路がいくつかあったのを思い出す
    普段の生活や小出掛けで得られる楽しみが広がる

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    2026年01月04日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    本書も「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」で紹介されていて興味をもったので拝読。番組も面白かったが、本書も面白く興趣に富み、結構学術寄りの内容で勉強になった。

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    2025年11月14日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    Y字路がなぜ生まれるのかは、散歩好きとして言われれば気になるので読んでみた。
    大学時代住んだ町である京都、今住んでいる街である東京(渋谷)が例として挙げられているのもあり、面白く読み進めることができた。、

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    2025年10月14日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    平坦な地形に設けられた碁盤の目の街の中に住んでいるので、明瞭なY字路は身近にはほとんどない。だが、すこし周縁部に行けば、街道の落ち合うところや、新道との兼ね合いなどで形成された鋭角の交差点を見ることができる。
    地理学のカテゴリーに入るのだろうか。こんなテーマで1冊の本になるというのが楽しい。

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    2025年09月23日
  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

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    ネタバレ

    ⚫︎地方の区分け
    地方の状況や分け方に疑問をもっており、何かのヒントが得られるかと。
    日本地図を元に統計データをもちいながら色んな説明が記載されている。同心円状に物事が広まっていくというのが印象的だった。
    東北と中部地方で同じような文化がみつけられるのは、同心円の伝わりを考えるととても腑に落ちる。

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    2026年07月30日
  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

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    さらさらっ,と読むのにちょうどいい.
    一番心に残ったのは「中部地方とは,一体何か?」についての考察である.中部地方は場合によって構成県が違っている場合があったりして(例えば三重県や新潟県),扱いに困るところがある.学会によって何県が入ってくるかがバラバラだったりする.それも無理のないところだ,ということがよくわかった.

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    2026年07月20日
  • 新しい日本地理 地図・統計・移動から読み解く

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    様々な切り口での地域区分の考え方、そしてその歴史が紹介されていて、聞いたことのある話でも改めて新鮮な気持ちで読み進めることができた。

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    2026年07月19日
  • Y字路はなぜ生まれるのか?

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    何気ない日常を楽しむとはこういうことを言うのかもしれません。辺りを散歩したくなりました。一つの風景が違った見え方をするのはとても印象深いです。

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    2026年05月09日