吉武麻子のレビュー一覧

  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    時間に関する基本が全て載っている本
    いわば時間術の様な内容だけでなく、
    時間の流れとは何か、時空とはって言う所から解説してある。
    お子さんがいる方はこう言うのを一緒に見て学んだら面白いかも知れないなと思いました。

    今回、私は1日を有効に使えてない事に対して"どうにかならないかな"と思い手にしました...続きを読む
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    時間について概念的なことから、公立的な使い方まで書かれている1冊。


    何度も読み直して自分の生活に取り入れていきたい。
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    時短本ではなく、時間の価値や、自らの考え方に気がつかされる本。イラストが多く軽目の本だが、第4 章にはうなずける内容がある。
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    時間の使い方をあらためたくて読んだ。
    時間の概念の部分からの説明があるところは、類書と異なるように感じた。

    時間術に関する内容は、似たような本を読んだことがある人であれば既知のものも多いかもしれない。
    自分への戒めにもなるが、本書のようなノウハウ本は実践していかないと無意味すぎるので、少しずつ生活...続きを読む
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    今までに聞いたことのある理論も散りばめられてたけど、色々な視点から時間について、書かれていたので、楽しく読めた。
    読んだら前向きになれたので、ちょっとモヤモヤした時にまた手に取ってみようと思う。
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    目標を達成するには、目標を立てるのではなく、事前の計画立案や、時間の使い方が大事だという本

    目標達成するために必要な要素は
    1.達成したくて仕方ない目標
    2.実行可能な計画
    3.未来を変える今すぐの行動
  • やりたいことがどんどん叶う! じぶん時間割の作り方
    育休明けにまた読み直したいと思った。

    ・時間の使い方を考えることは、どう生きたいか考えること。
    ・他人の時間術を真似ても、自分にフィットするとは限らない。
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    別本の引用を用いて解説されている部分が多く感じれた。
    使用出来そうな内容ではあったが、クライアントの成功事例が多々出てくるので、胡散臭くも感じてしまう。

    叶えたい目標があるなら、目を通す程度が良さそう。
    使えそうだが、他の有用な本を読んでいるなら、特段目を通す必要もない気もした。
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    前半はやりたいことを細分化して計画を立てようという提案は自分の計画に落とし込めそうな感じだったが、後半の手帳の使い方などは、あまりグッくとくる目新しいことや参考にしたいなという話はなかった

    新生活始めたばかりの人や今の生活を時間術という視点から変えたいと考えている人向け
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    もうこの手のhow to本を読むのはやめて、実行に移したい。いくらインプットしてもアウトプットしないと意味がないよね…。
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    時間術の本。

    物事に取り組む前に見積り時間を予測して書く。

    ログを取って誤差の記録を取る。2週間やる。

    p40
    やりたいことや目標、夢があったとしても、それを前にしたときに「やらねば」という気持ちになったときは要注意。
    →行動が止まりがち

    言語化する。

    新年の目標は9割忘れる。

    p108...続きを読む
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    第1章と第4章が面白かった。知らないことが多かった、第2章と第3章は仕事術や効率性の話だったので。知っていることが多かった。今刺激を受けるのは、効率化ではなく、時間をいかに有意義に過ごすかの方なんだと自覚した。
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    すべての始まりはとにかく自分の時間の棚卸しから。
    これができないと本書を活かすことが出来ない。

    やはりどのような目標を立てるにしろ時間というバイアスは必ずかかってくるので、そこを自分で測れない限りはやはり達成というゴールは遠いのだなと感じた。
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    目新しい内容はなかったが、古今東西の「夢をかなえる」系のノウハウがコンパクトにまとまっていて、これはこれで便利だ。目標達成にはワクワクするほど達成したい動機が重要というのは確かにそうかも知れない。と言うことは今まで目標達成できなかったのは、大して成し遂げたいと思っていなかったからなのか。じゃぁそれで...続きを読む
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    長期→中期→短期へと目標を落とし込んでいく!
    具体的な目標を持つこと。
    朝の1時間は夜の4倍
    目標・計画・行動が大事!
    20秒ルールを意識。
    仕事の目標を自分に置き換える!
    決断後、悩まない!やる!
    日々、目標との距離を意識し振り返る
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    なんとなく本屋で手に取った本。序盤は時間とは何かという点を相対性理論や物理学を用いて説明していてかなり興味深かった。後半は仕事の時間管理術のような内容が述べられている。全ページを通して図が多く1時間くらいで軽く読めるので良かった。ただ前半と後半で内容があまりにも違く、特に2つを一緒に載せることの相乗...続きを読む
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    時間の概念や使い方、時間の使い方今昔比較(?)等々、体系的に学べた。今は仕事の時間を工夫しなければならないほど立て込むことがないので、プライベートの時間をどううまく使うかの参考になった。特に家事をルーティン化したり平日に少しずつやって土日を楽にしたりするのは取り入れたい。
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    時間術に関する本。
    時間の定義や概念にも触れられている点が面白い。ただ実質的な時間の効率化という点では扱う幅が広すぎて、少し取り組みにくく感じた。
    見積もりや家族での家事の仕組み化と分担が重要だと再認識した。
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    物理学的な時間の捉え方とタイムマネジメントが一冊にまとめられている本の構成が珍しくて興味を持った。よく考えたら雑誌の特集ではありそうな構成。

    物理学的な時間については分かるようで分からなくて、考えるほど訳が分からなくなった。
    怪談・怪異好きとしては過去・現在・未来が同時に存在するとかナントカの話は...続きを読む
  • 時短・効率化の前に 今さら聞けない時間の超基本
    前半の化学的な時間の概念の説明に、他の類似した書籍との差別化を感じた。個人的には面白いと思った。
    年齢を重ねると基礎代謝が下り、その結果時間を短く感じてしまうようになるとは。代謝維持のために体力作りも大切なようです。
    頭の中で溢れそうになっているタスクを、手帳に書き出すことをやってみようと思いました...続きを読む