熊谷はるかのレビュー一覧

  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    『JK、インドで常識ぶっ壊される』を読んでいると「え??」「うそでしょ?」と思わず声が出てしまいます。

    JK視点で語るインド体験は、インドが苦手な私でも夢中になる新鮮な魅力がありました。

    道を歩く牛、車の窓に寄る物乞いの子ども、蜂の巣を素手で取る男など、日本の常識がぶっ飛ぶエピソードが満載。

    デリーは大都市なのに、ランニング中に猿の大群や時には象と遭遇!まさにインクレディブル・インドという感じです。

    さまざまな体験を通じて、彼女はインドから自分が得たものと、インドの人々に何が返せるかを真剣に考えるようになります。

    そして、コロナ渦の中で本を出すことを思い立ち「出版甲子園」に応募します

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    2026年07月22日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    インド、いつか行ってみたいけど、ちょっと勇気が必要な国。若い人の目線で書かれたインドの暮らしや、ボランティアを通じて彼女が見知ったことを疑似体験できたのはありがたがった。

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    2026年04月30日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    第16回出版甲子園グランプリ受賞作!

    両親の転勤に伴って、中学3年生の春インドへ。買い物には自分で行き、ハウスキーパーのおじさんが通いで来る。ターバンを巻いているのはシーク教(インドの2%)の人だけ。シーク教の人は生まれてから髪を切れないし、ヒゲも切れない。

    インドでは時間通りに行くと驚かれる。2時間後くらいを目安に動くべし。本場インドでは、ナンではなくチャパティという小さくてナンほどふんわりしていないパンが出てくる。

    インドは自然がいっぱい。木は伸び放題でそのせいでしょっちゅう停電になったりする。孔雀が空を飛んでいるし、アヒルさんは隊列を組んで行進してるし、猿は果物屋さんから商品を盗む

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    2026年02月25日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    ただの紀行本、外国生活ブックだと思って読んだら、いい意味で裏切られました。
    とにかく深かった。紀行文みたいな軽く観光地紹介~みたいな内容ではなく、インドの実態を日本人の女子高校生という立場から冷静に見て、自らはどうすべきなのか考え、動き出した素晴らしい一冊でした。

    インドはカースト制のなごりが未だに根強く残っていて身分差が大きい。あれだけの人口を抱えて、貧富の差が大きい。そうなると、家のない人間がたくさんいる。子供においても然り。日本の煌びやかな生活やトレンドを羨ましく思いながら、運転手つきの車で送迎してもらいながら高校に通う。その車の窓を物乞いの子供がコツコツとたたいてくる。
    そういう生活

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    2025年12月11日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    家族でインドに住むことになった女子高生の体験記。
    自分が抱いた違和感が何に起因しているのか客観視して考える。それができるから常識をぶっ壊されても、新たな常識を受け入れられるのだろう。それがすごい。
    YAオススメ本として挙げたい。

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    2025年12月06日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    めっちゃよかった
    軽率やけどインドに行ってみたくなった
    こんな世界が地球にあるということ、知識ではなんとなく知ってるはずやのにほんまに現実なんやっていうのを
    学校で読む教科書とかよりも、JKのある種生々しい言葉で読めるからか、インドへの解像度がよりあがったきがする

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    2025年12月05日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    海外に行ったことがないがために海外への憧れがあり、少しでも海外のことが知れればと思って読んだ1冊。インドについて知れたことに加えて、自分の生き方について考えさせられるすごく良い本だった。
    濃いのはやはりストリートチルドレンの話。
    発展がものすごい勢いで進んでる、というイメージしかないインドの中で起きている真実を全く想像していなかった。

    また登場人物の背景の描写でよりリアルに感じて、それぞれの人生を考えさせてくれるのが良かった。

    本当にJKか?と思うほど知性が散りばめられた文章に驚きつつ、若い人のパワーやピュアなところに心が洗われた。自分が同じ時期に行ったら何を考えて、何をしただろうか。何も

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    2025年11月23日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    JKだからの書籍化って… JKじゃなくてもあっても。インドで起こってる出来事を伝えるのは大事だと思う。

    けど、インドほど酷くなくても、日本でも親からの虐待死。権利の侵害を受けて家出して連れ戻される。少年院出の再犯高い。
    目に付きにくいだけなんだけど。

    そここら、さらにもう一歩踏み出す話が今後出るといいなぁと期待だけしてしまう。

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    2025年12月02日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    スリランカ旅行に行くのもあり、お隣インドのことを知れるかなと思って読んだ。
    読んでみて、自分の中の無意識な偏見や思い込み、意識的だけど気づいていないふりをしていた冷酷な感情などと向き合うことになった。
    高校生がインドで出会った様々な感情に心が動かされたのと、ステレオタイプではないインドの多面性を知れました。

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    2026年07月25日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    ネタバレ

    親の転勤でインドへ渡った女子高生の視点を通して、インドの文化や価値観を学べるエッセイ作品。旅行ガイドとは違い、実際に現地で生活するからこそ分かるリアルなインドが描かれていて、とても面白かった。

    例えば、招待された時間より2〜3時間遅れて行くのが礼儀だったり、日本では考えられないほど大量の料理でもてなされたりと、知らなかった文化や風習が次々と登場する。主人公と一緒に驚きながら異文化を体験しているような感覚で楽しめた。

    前半では、人懐っこい国民性や独特の文化など、明るく活気のある「表のインド」が描かれる。一方、後半では貧困やスラム街といった「裏のインド」にも触れられ、同じ国の中にある大きな格差

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    2026年07月13日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    女子高生のピュアな視点で綴られていて良かった。
    自分はインドに身を置いたとしても、こんなに心揺さぶられるだろうか。
    そしてここ数年で状況も色々変わっているんだろうなとも。
    作者の方の今後が知りたい。

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    2026年06月27日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    感じたこと、考えたことを伝えてくれてありがとう。薬物が子供に蔓延ることは考えたことなかった。なかなか考えることができない問題に触れるチャンスをもらえたことに感謝。

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    2026年06月10日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    10代の瑞々しい感受性で捉えたインドが描写されている良作。インドという国が、人が、日本人をノックアウトするあの感じ。一時期グローバル化なんてよく聞いたけれど、著者が感じた様々なことが、世界と日本との違いを鮮明にし、グローバルな感性を育む一歩だなと思った。思わず避けてしまうようなスラムに行っていたり、使用人との関係を考察していたり、どんなフィールドで活躍する人になるのか。どうかまた続きを書いてほしい。

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    2026年03月25日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    描写力がとにかくすごくて、インドへ行くまでの葛藤や、インドに来てからの疑問、色んなことがこまかく、描かれている。

    等身大で、とても読みやすかった。

    知らないことがたくさんあることを知った。

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    2026年03月03日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    色々な人、宗教、文化があるこの世界で見た目や立ち位置だけで決めつけてはいけないと学んだ。
    インドはカレーだけの国じゃない
    宗教に縛られているが大変そうってイメージだったけどその中で個性が出たりしているんだなって感じた。

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    2026年02月14日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    当時のタイムリーで最も新鮮なインド情勢を、
    女子高生らしい鋭敏な五感を駆使して
    色とりどりに綴っている。
    その筆致は大人顔負けで、もし私が同じようにインド帯同を経験したとしても、ここまで鮮明に描写することはできなかっただろうと思う。
    それぐらい、熊谷はるかさんのアンテナの鋭さと、探究心の強さが感じられた。

    おそらく彼女のご家庭は一般的に『恵まれた』環境にあり、インドの痛烈な『カースト制度』や『ストリートチルドレン』の現状とは程遠い。

    彼女も作中で、
    「この国で起きていること、と呑み込むにはあまりに自分から遠すぎて、ただ聞くことしかできない。目の前の彼女の話に「こわい」と思うその感情があまり

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    2026年01月31日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    読後は本書、著者、インドのイメージが一変。センシティブな内容も等身大で表現されていて、重すぎないのにしっかり刺さる。これでもきっと、知ることができたのは、ほんの×100一部なんだろうなぁ。

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    2025年12月18日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    海外の文化を肌で感じてみたい、自分の価値観が変わるような経験をしてみたい人はこの本はおすすめです!
    とても読みやすい文章でスラスラと読むことができ、楽しみながら異文化で住むことの大変さ、刺激、成長を知ることができます。
    また、多感な時期に作者はインドへ行かれ、とても色々なことを考えて生活していたからこそ貴重な経験をされたのであって、何となく海外に行けば価値観が変わる、成長できるとは思わない方がいいなと感じました。

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    2025年11月25日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    出版甲子園 グランプリの作品。

    友達家族がインドに赴任した。どんな世界かこの本読んだら少しわかるかなー。と軽い気持ちで手にとったけど、すごくリアルで高校生ならでは。
    語彙力も豊かで楽しく読むことができた。

    インドってどんな国?!ちょっとでも興味もったらぜひ読んでほしい。

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    2025年11月19日
  • JK、インドで常識ぶっ壊される

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    普通の女子高生が、突然インドで暮らすことに!
    タピオカもプリクラもない国で、JKが見たものとは?
    春から花の高校生活を送るはずが、親の転勤で海外に行くことに。行き先はなんとインド!インドに対するイメージが覆されっぱなしの毎日が、豊かな感性で生き生きと綴られています。読んでいて私もインドに行ってみたくなりました。面白かった!

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    2025年11月02日