汐見朝子のレビュー一覧
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入院した時、たまたま談話室の本棚にあり手に取りました。残酷でドロドロしていてハマり、それからは自分で購入するようになり10年以上経ちました。同じお話でも違う作家さんが描いたりもするのでまた違った感覚で楽しめます。
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監督の巽慶次郎は癒し系の男性だと思いました。悩みを真摯に聞いてくれて、優しくアドバイスしてくれます。こんな監督なら撮影されたいです。
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家政婦頭のお栄がかなりの策略家
近所に住む大女優の息子も悪魔のような少年
また今回もいじめられてしまう
エリは罠にはめられやすかった -
読んでてイライラするけど、最後はスカッとします。「あぁこういう人いるよね」の中でも最上級の話です。読むとストレスになりそうな、嫌な人が多いです。