赤線乙女～入れポン出しポン、ゼニをくれ！～（分冊版） 【第2話】

汐見朝子

「兄さん寄っていってよォ！」 今日も女たちの媚びた声が響く――。女は血縁だろうが手ひどく犯され馬車馬のように働かされる村から逃げ出した少女松子と竹乃がいきついた先は私娼街“玉の井”だった！ 村でただ働きするより、お金をもらって体を売ったほうがマシだと開き直るふたり。時代の流れに翻弄されながらも強く生きる娼婦たちのゆく末は――!? ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.2』に収録されています。重複購入にご注意ください。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: ぶんか社
• 掲載誌・レーベル: ストーリーな女たち
• 電子版発売日: 2018年02月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 11MB

[たけし · ★★★☆☆]

こういうことがあったかもしれな

こういうことがあったかもしれない　上層部　上級国民　天皇家は　蚊帳のなか　守られていつも付けを払うのは弱い立場ばかり

[2@1@9t1b · ★★★☆☆]

どんどん悪い方向へストーリーが向かってしまって気の毒に思えてならない。お金をもらって体を売ったほうがマシだと開き直るふたりが憐れ。

[rkino6 · ★★★☆☆]

二人の少女は村から逃げ出したけど
また新たな地獄にあい災難すぎる
この時代は少女でも身体を売らなきゃいけなく
ヒロインは親友に利用されすぎて気の毒

[hatoushn · ★★★☆☆]

竹乃がとんずらして

残された松子が悲惨

あげくに赤ん坊置いて逃げようとした

竹乃は松子に赤ん坊の面倒押しつけ

ひどい

＃怖い