関暁夫のレビュー一覧
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ネタバレMr.都市伝説関暁夫の都市伝説本第六弾。2016年8月刊行。
とにかく、ここに書いてある内容を読みたくて、第一弾から復習しました。。
第一弾から第五弾は、ほら、こんな風に世界は一部の権力者に操られているんですよ、その証拠にこういうことがありますよね、という内容だった気がします。
この第六弾は、もう読者達は、それをわかっているとした上で、その権力者達が今後の世界と人間をどう変えようとしているのか、という内容だと思います。
その内容については、もう、Mr.都市伝説の信者、というような人達しか受け付けないようなものかもしれないですが、機械に人間が支配されるディストピアを描いたエンタテインメントだと思 -
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ネタバレ前作から2年4か月ぶりに刊行されたMr.都市伝説関暁夫の都市伝説本、第五弾。2014年12月刊行。
陰謀説と予言に満ちていて、非常に興味深く読みました。
相変わらず陰謀説はフリーメイソンが中心ではありますが、それだけでなく、ロシア、中国、日本という国家レベルの陰謀説にも軽く触れ、ここで初めて三百人委員会も出てきました。この辺が第一、二章。
フリーメイソンの話題は、歴史を紐解きながらテンプル騎士団にまで遡ります。ダヴィンチの話題も絡め、非常にワクワク感のある歴史ミステリーになっていました。この辺が第三章。
そして第四章で、人工知能の話題。人工知能Siri、人工知能Viv、そして秘密結社ゾルタクス -
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Mr.都市伝説 関暁夫(当時はハローバイバイ・関暁夫)の書籍第一弾。2006年刊行。
10年以上前の著作ですけど、楽しめました。
関暁夫氏が唱え続けている陰謀説のようなものは、この著作では全体の4分の1くらい。それ以外は、雑多な都市伝説が書かれていますが、渋谷怪談的な怪談話は全く無し。共通して、誰かが故意に情報を拡散あるいは隠蔽しているのではないか、という情報捜査的な都市伝説。
後にテレビ番組『やりすぎ都市伝説』で展開する、人工知能Siri~ゾルタクスゼイアン、あるいはフリーメイソン~イルミナティへといった陰謀説の原初ともいうべき都市伝説もあり、大きなパズルのバラバラになった1ピース1ピースを -
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ネタバレ前作から1年9か月(18か月)ぶりに刊行された、Mr.都市伝説関暁夫の都市伝説本第四弾。2012年8月刊。
前作同様に、フリーメイソンとイルミナティの陰謀説がメインとなっています。
ただこれまでのように、「反米」「反ユダヤ」という論調と、ちょっと違った雰囲気です。
それは前年に東日本大震災があったからでしょうか。それとも、2012年人類滅亡説の影響でしょうか。
全四章構成の内、第四章は、予言書のような、あるいはスピリチュアル本のような内容です。
新時代が到来する、その中で我々はどう生きるのか、という訴えかけは、相手がイルミナティからゾルタクスゼイアンに代わろうと続いていきます。
スピリチュアル -
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ネタバレ前作から2年4か月ぶりの都市伝説本第3弾。2010年刊行。
前作では終始「陰謀説」、で、今作は、やや陰謀説以外の都市伝説はあるものの、ほとんどが、フリーメイソンの陰謀説。この第3弾からフリーメイソンに加えて、イルミナティの陰謀説が加わりました。
陰謀説ではない都市伝説かと思わせて、やっぱりフリーメイソン陰謀説だったり、有名作品に隠されたフリーメイソン思想だったり、やや遠回しというか、論調がソフトになったような雰囲気もします。中国ネタもありますし、ディズニーネタも多数。
前作同様「反米」「反ユダヤ主義」思想本ではありますが、やはり読み物としては、とても面白いので、続く第4弾以降も読んでいきます。 -
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ネタバレ前作から1年8か月ぶりの都市伝説本第2弾。2008年刊行。
前作は、雑学的ともいえる雑多な都市伝説が多く収録されていましたが、今作では終始「陰謀説」です。
もはや、タレント本の体裁をした「反米」「反ユダヤ主義」の思想本になっていまして、まあ、それだけならいいとしても、そこに終末思想をぶち込み、地球に人間が住めなくなる→火星移民化計画→一部の支配階級により人間選別が行われる、と予言します。
この時点では、それがフリーメイソンの陰謀説ですが、それがイルミナティ、あるいはゾルタクスゼイアンに代わろうと、支配階級による人間選別という構図が、その後Mr.都市伝説関暁夫が一貫して警告するシナリオの基本構図