稲羽白菟のレビュー一覧

  • オルレアンの魔女

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    ネタバレ

    中世フランスドロドロ系かと思いきや、思いっきり現代物。
    探偵的探偵が曖昧だが、絵になりそうなシーンが多く、一幕の映画のよう。

    導入部でいい気になっていたら、すっかりやられた!

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    2024年12月09日
  • オルレアンの魔女

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    物語の中で語られる歴史や作品、街並みをインターネットて調べながら読みました。自分もカンヌやオルレアンを謎を追いながら旅した気分です。

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    2024年04月17日
  • オルレアンの魔女

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    カンヌが主な舞台となった小説。
    とても読みやすく、興味深い内容で
    序盤からぐいぐい引き込まれて、すぐに読みきってしまった。

    ぜひ、天羽七音美とエミール警部補で続編も詠みたいな。

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    2022年06月12日
  • オルレアンの魔女

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    ネタバレ

     ゴシックミステリでしたねぇ。

     『巌窟王』を思わせる舞台設定。そして有名な海外旅行につきものの都市伝説。

     うまく合わさっていましたね。オペラファンでもありますので、そうしたところも楽しかったです。

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    2021年10月09日
  • 神様のたまご 下北沢センナリ劇場の事件簿

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    下北沢の小劇場“センナリ劇場”を舞台とした演劇にまつわるコージーミステリ短編集。
    ミステリ小説、演劇、舞踏、歌舞伎などを扱ったバラエティ豊かな短編だが、ミステリ色が一番強いラストのお話が良かった。作者の大学生活の知識が活かされた下北の空気感を感じられる短編集!探偵役の名前が凄いね…

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    2026年03月05日
  • 神様のたまご 下北沢センナリ劇場の事件簿

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    ◼️ 稲葉白菟
    「神様のたまご 下北沢センナリ劇場の事件簿」

    シモキタの地域ミステリ。小劇場をめぐる人間模様。続きあるよね?

    下北沢は単身赴任時に数回行った。当時のシモキタ駅はすごい高い階段があったような。確かに広くない路地にお安くて小さくてクセのありそうな店がたくさんあるイメージ。劇場もあった。何かの用で夜10時ごろ歩いたこともあり、劇中の雰囲気も少しだけ分かる気がする。

    下北沢の複合施設・シモキタザワ・イーストエンドに入っている下北沢センナリ劇場。そのオーナーの孫・竹本洸太朗は大学入学で神戸から上京、2つあるハコのうちセンナリ・コマ劇場の支配人・日英ミックスのウィリアム近松のもとアル

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    2026年02月19日
  • 神様のたまご 下北沢センナリ劇場の事件簿

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    すでに長編ミステリを三作も上梓している作者さんだが、文庫はこれが初らしい。そう言う経歴からは、ガチガチのパズラーを予想してしまうが、それらしいのは舞台上から人間消失トリックを扱う「藤十郎の鯉」くらいでミステリ色はかなり薄め。あとがきに拠ると敢えてヴァラエティを出そうとしたようだが、下北沢の演劇界という特殊な世界を扱った風俗小説として色が濃くて、ミステリ部分は添え物の印象に近い。ミステリ部分にあまり期待しすぎると肩透かしを喰らうかも知れませんね。

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    2024年04月28日
  • オルレアンの魔女

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    ネタバレ

    目を惹く美麗な装丁とタイトルに手が伸びた一冊。
    一本の映画を観ているようでした。そして行った事もないカンヌへ疑似旅行したような気持ちになった作品です。
    読む前はあらすじから異国が主な舞台なので、頭ついていけるかな?と少々身構えていたんですが、読みやすくてわかりやすく、問題なく楽しんで読む事が出来ました。
    メインの登場人物達がオペラ歌手やトップ女優など、華やかで洗練されてる雰囲気が伝わってくる事もあり、情景描写も綺麗で全体が上品な印象でした。
    もちろん事件そのものは凄惨なのですが…そう、映画というか舞台を観ているような、それが一番近いかもしれない。ガストン・ルルーの『オペラ座の怪人』のミステリア

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    2022年03月15日
  • オルレアンの魔女

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    "在るようにみえましたか"と言う一言に、ここに繋がっていたのかとちょっと震えた。
    映像映えする話。
    アマルフィみたいに豪華に映像化するならキャスト楽しいだろうなぁ。

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    2021年10月28日
  • オルレアンの魔女

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    この人の作品は以前も読んだことがあり、今回も読みやすかったです。推理の要素はイマイチでしたが話の構成は素晴らしく、ヒロインと刑事の距離が近付いていく流れに引き込まれました。次回作も手に取りたい。

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    2021年09月29日