アンブル編集部のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み二人に自信持たせる?
主人公、もっとテキパキ接客できるようになりたいと欲が出てきた様子。
そんな中、種族バラバラの冒険者パーティーがやって来たけど、そのリーダーも自分の不甲斐なさに落ち込んでる。
支配人さん、この二人に自信持たせようとしてるのかな? でもどうやって?
ヘビの女の子が照れてて可愛い。 -
匿名
ネタバレ 購入済み支配人さん素敵
支配人さんの真面目な顔(別の顔?)が見れて、白神総務長の事も信頼してて、支配人さんに惚れちゃいそう。
御曹司もそれなりに悩みがあったんだね。
でも支配人さんがいつから「リョカン たまも」やってるのか気になる~。
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匿名
ネタバレ 購入済み出合った事のないもの
今回は「料理でおもてなし」がメインでした。
そうだよね、支配人さんの言うとおり、その種族に合った料理を出してたら、新鮮味ないよね。
でも生卵は人間でも恐れるからな~。 -
ネタバレ 購入済み
ざまぁというには…
…あまりに愚かなので、単純に消えてもらいたいキャラなのがケストなのだが、何でも他人のせいにする人間というのは、現に実在したりする。そいつに身近な人の人生を振り回されたりすれば、まず憎悪の対象だろう。
その点、ジュードとリタは本物の善人だね。 -
匿名
ネタバレ 購入済みそれぞれの秘密
高木春香は17歳の女子高生。
他校の男子生徒が無断で学校の敷地内に入ってきてお前を殴らせろと言うくらいにけんかっ早い不良少女である彼女。
その言葉に対して学食の天ぷら蕎麦が食べたいから手短に済ませようと軽く応じるくらいに自分の腕っぷしに自信がある春香がその男子と殴り合いのけんかを始めようとしたその時に割り込んでくる人物がいた。
その人は春香と同じクラスの委員長だった。
手がもう止められない春香の拳を受け入れる委員長に促されて学食に行った二人は天ぷら蕎麦を食べる。
そんな甘酸っぱい二人だったが実はお互い秘密にしていることがある者同士だった。
それは、春香がメイドカフェでバイトしていること、それを -
匿名
ネタバレ 購入済み絡み合う人間関係
黒園数夏は文芸部の部長をしている女子高生である。
彼女は周りに推理オタクだということを知られている女の子である。
そんな彼女の元にある日一枚の手紙がもたらされた。
封筒に入っていたそれは下駄箱に入れられていたもので登校してきた数夏が気づいて今彼女の手元にあるのだった。
「ラブレターって夜に書いて朝読むとすごく恥ずかしくならないか。」
それを文芸部の後輩である奥根叶夢(かなと)に見せながら推理を始める彼女は淡々としている。
ラブレターを観察しながら、それが夜に書かれて朝に読み直したところ恥ずかしくなったのか一度消して書き直された形跡があること、横書きの文字が左方向に少しかすれていることから左利き -
購入済み
エモいお兄ちゃん
引きこもっているお兄ちゃん好きな妹と、お兄ちゃんが作った未完のゲーム。
チュートリアル的なことを適当に聞き流して、必要なのがお兄ちゃんだからお兄ちゃんもゲーム世界に……しかし、見た目がエモくなったww
それで声だけは野郎とは、某べぇよりなんか、なんかこうww