上白石萌音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
女優さんも仕事として「俳優業」をしている1人の人間なんだなと改めて思った。
特に印象に残ったのは、2つ。
1つは、目が悪くて、コンタクトやメガネをしないと全然見えないんだけれども、それを印象派の絵画に例えてポジティブな解釈をしている話。私も目がとてつもなく悪いから、この解釈を読んで少し救われた。また、物事をポジティブに捉えることができる人は、自分らしい幸せな生き方ができるのではないかなと思うとともに、一つの物事を多方面から見て、いろんな発想ができる人になりたいなと思った。
もう1つは、作品出演などの情報公開の前はとっても緊張するという話。私も新しく仕事が始まる時は不安と緊張で押しつぶされそ -
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日常の些細なことから人生を考えさせられることまで、ひとつひとつに丁寧に向き合い生きる様子が綴られている。
「生きる」の中の一文である、「何かの本で「どの会話がその人との最後になるか分からない。だからどんなに最低な日でも、別れ際は気持ちよく手を振りたい。」」と出てくる。それに対し、「ちゃんと目を見て笑って「さようなら」を言うようにしている」と書かれている。大切な人にありがとうを伝えずに、そのまま会えなくなってしまった今だからこそ、そのことの大切さが痛いほど分かる。私も誰に対しても、別れる時にはちゃんと目を見て笑って「さようなら」と伝えたい。今、この瞬間を大切に生きていきたいなと思えた一文だった。 -
Posted by ブクログ
大好きな萌音ちゃんのエッセイ。
今までエッセイは自分がたりのようで少し苦手意識があったけど、大好きな萌音ちゃんのエッセイを読んで、萌音ちゃんのことがもっと好きになるだけじゃなくて、エッセイの魅力をひしひしと感じ、今では好きなジャンルはエッセイになりました。
普段ニコニコしていて、誰にでも優しくて憧れの存在の萌音ちゃんの文章はやっぱり優しくて、自分の言葉を連ねてて、どの項をとっても癒されました。
そんな萌音ちゃんにも苦しいことや悩むことがあるんだなと思いました。
どこか遠い芸能人という存在でしたが、今この時も萌音ちゃん自身の思いを持ちながら生きていて、お仕事もこなしているんだなと思うと、自 -
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星5以上与えたい
上白石萌音ちゃんが好きなので、このエッセイを買った。
言葉遣いが美しく、彼女の読書への愛が伝わった。言葉の端々から彼女の素の性格の良さも伝わった。素敵な人なんだろうなって。彼女の感受性の高さも伝わった。彼女はありのままの自分を出せている気がする
これは1ファンとして、萌音ちゃんと一つでもいいから共通項を見つけられたらいいなという希望的観測も含まれているが、彼女の天邪鬼(あまのじゃく)なところや人と会う時はスマホをいじらないことなどは私と同じではないか。私と共通点結構ある部分があるので、ぜひ一度彼女と会って話してみたい。(そんなの不可能なのわかっているが)