岡井ハルコのレビュー一覧

さよならごはん（１）

岡井ハルコ

[お萩]

肉、酒のつまみ、寿司、ラーメンetc. 出てくる料理がめちゃくちゃ美味しそうでお腹が空く！1話ごとに登場人物が変わるのも面白い。

それでもしますか、お葬式？ 2

三奈仁胡 / 岡井ハルコ

近しい人の別れを経験したのと、自分の年齢が上がってきたことで
こういう内容に心が惹かれるようになった。
別れの方法に向き合うというのにも、個人の事情ってとても関わってくるのだよなと普段意識していないことに気づかされる。

それでもしますか、お葬式？ 1

三奈仁胡 / 岡井ハルコ

[た]

自分も葬儀の必要性を疑問に思っているので、
このテーマのお仕事マンガは興味深いです。
マンガとしてヒューマンドラマもあります。

江の島ワイキキ食堂（１１）

岡井ハルコ

とても長生きした猫のお話。
シリアスとギャグと悲しいのとほっこりなのがてんこ盛り。
猫好きならみとけ。

江の島ワイキキ食堂（９）

岡井ハルコ

いつもの平和な日常へ。
カタバミ編の後だと、同じ日常でも
なぜか貴重な時間に見えてくるから不思議だ。

江の島ワイキキ食堂（１１）

岡井ハルコ

ついに最終巻になってしまいました。もうオードリーちゃんには会えないのね。淋しいなあ。
長く生き続けてきた猫（でも猫なので本人はいろんなものをすぐ忘れる）と飼い主のワイキキ食堂シェフの頼ちゃん。その彼女のヒカリちゃん。楽しい日常をちょこっとのぞき見していた感じ、かしら。
また来世で一緒になれたらいいね。今度はもっとお話がいっぱいできるといいね。

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

江の島にあるワイキキ食堂を一人で切り盛りする青年・頼ちゃん、頼ちゃん家の猫オードリーは実は人語が話せます…と言う猫好きにはたまらないお話。なんだかんだ、気まぐれ・自分勝手な猫の方が人間をよく見てる（笑）猫好きはどうしても「猫の絵（デッサン力とも言う）が如何に愛らしいか」と言う事もついつい考えてしまうのですが、オードリー愛らしい…

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

じつはネット書店にてよんだ。
とにかくかわいらしい。絵も、主人公のにゃんこも、飼い主やにんげんたちも、おはなしも、やさしくて愛嬌があって、かわいらしい。ねこのゆうれいの話などほんとにきゅうんとした。癒し。

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

一体何歳なんだろう?というほど長く生きている猫のオードリーと
江の島でワイキキ食堂を経営している頼ちゃん(ステキメガネ男子)のお話。

たまにやってくる貧乏神さん[笑]によると300歳は超えてっぽい
オードリー。でも人間の言葉がしゃべれる以外は(これだけでもすごいけどw)
特に超人的なことができるわけでもないところがまたいい♡

特に何か劇的なことが起きるわけじゃないワイキキ食堂での
のんびりと優しい毎日の中で、大好きな頼ちゃんに
オードリーは甘えたり、こっそりと支えてたり、時には嫉妬したり。
そんな2人の日常か最高にかわいいです[*Ü*]

かもめ食堂の世界が好きな方なら楽しめる
ゆっくりとした時間の流れるステキな食堂だと思います。
うちの子たちもオードリーみたいに元気にずっとずっと
側にいてくれるといいなぁ。

欲を言えばせっかくの食堂なので、もっと頼ちゃんの
お料理も楽しめるといいなぁ♡

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

オードリーがちょーかわいい！
それを見るだけでも読む価値あり！！

猫より犬派だけど、オードリーなら飼いたい。

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

うっかり泣かされた。オードリーかわいい。うちの猫も喋れたらなぁって思いました。猫好きでなくても楽しめると思います。

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

江ノ島が舞台。喋る猫。
猫にも猫なりの苦労が色々あるんだろうなと思った。
のほほんとしてて、ほんわかな気分になれます。

江の島ワイキキ食堂（３）

岡井ハルコ

いつもの本屋で見かけなくて発売してたのに気づかなかった！
私は特に猫好きではないんですが、それでもこの漫画は好きです。
ちょっとネタ的にはマンネリ化してきたところもありますが、まだまだオードリーが可愛いからオッケーです。

それでもしますか、お葬式？ 1

三奈仁胡 / 岡井ハルコ

葬式というのは色々な利権や思惑も絡むので
一筋縄ではいかないものだなとは思う。

静江さんとその息子さんがとても良い方だ。
そうは言っても山浦さんに非はないパターンかと思っていたが
向井さんへの態度が非常に悪かったし
結果予想以上に非があったようだ。
ホームでの葬儀というのは実際どうなのだろう。
ホームの人たちが参加しやすい利点はあるが
葬儀代を抑えるためのいうのは疑問。

さよならごはん（１）

岡井ハルコ

[た]

毎回違う主人公なので、設定に無理もなく、ストーリーをライトに楽しめます。それぞれがちょっとした食事に救われるようなお話たち。

23時 冷蔵庫の前で待ち合わせ 1

岡井ハルコ

[た]

主人公に才能があってよかった。
モヨさんがもう少し愛されキャラというか、性格良さそうだとよかったなと思います。

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

あまり手にしないジャンルの漫画だが、
江ノ島＆ネコに惹かれてお試し。

ネコ好きにはたまらない。
可愛らしいファンタジーです。

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

ほのぼのしちゃいます。
あかりちゃんとのラブがかなーりスローステップで
「頼ちゃんしっかり～」と密かに応援しています。
個人的には貧乏神ネタはもうちょっとお腹いっぱいなのですが、
人気があるキャラの様なので、これからも
バンバン出てくるのかな？
ねこぱんちという雑誌があることを知らなかったです。
スミマセン。今度買って読んでみたいです。

江の島ワイキキ食堂（２）

岡井ハルコ

なんとなく手にとってみたら、楽しかった。
ほんわか系？だけには収まらないかもー
明るい軽いだけでなく、その逆すらこっそり隠し味なおっとりコメディかなー
ふつーだよ、とっても良くふつうー　ぱらぱらっとなんとなく読める素敵漫画

江の島ワイキキ食堂（１）

岡井ハルコ

主人公の猫「オードリー」は長生きで、人語が話せるけれど、超能力の類は使えないと言うところが魅力。

事件が起きたら、自分の能力内で何とかしないといけない。しかし、猫に出来る事は、人間以上に限られる。それでも一所懸命、解決しようとする姿がいじらしい。