メアリ・ド・モーガンのレビュー一覧 風の妖精たち メアリ・ド・モーガン / 矢川澄子 小説 / 海外文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ イギリスの隠れた名作家 イギリス作家の綺麗な挿絵が入ったおとぎの話。かなり有名な作家ではないけれど、近年その素晴らしさが再評価されてclassic文学で翻訳された。 ストーリーもオリジナルで非常に面白いが、ウィリアム・モリスが彼女の話を非常に気に入って、よくお話を聞いてたことや、「ジャングル・ブック」の作者が小さい時に彼女のストーリーに虜になっていた、とあとがきにあり、よりこの作者に興味が湧いた。 0 2026年03月14日 風の妖精たち メアリ・ド・モーガン / 矢川澄子 小説 / 海外文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 何だろう…一見、古典的なフェアリーティルや民話のような童話なのだが、 何とも不思議な味わいと独特の雰囲気を持った物語集。 イギリス・ヴィクトリア朝の作家で、遺したのは3作の童話だそうだが、ウィリアム・モリスやロセッティ兄妹などや、当時の芸術家たちと交流のある家に育ち、お話上手として知られたという。 民話的な逞しさと、愛情深い優しさ、そして美しい詩的なイメージなどが混在した面白さが感じられる。 0 2011年12月12日 風の妖精たち メアリ・ド・モーガン / 矢川澄子 小説 / 海外文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 風の妖精に踊りを教えてもらった少女の話や、楽器の化身に声を奪われた男、ジプシーのまじないの掛かった杯の話、池と木の恋愛物語など民話や昔話といった感のある物語集。どの話も夫婦間や恋人の愛情が根幹にあるのが特徴でしょうか。挿絵も含めて美しい本ですね。 0 2010年10月27日 風の妖精たち メアリ・ド・モーガン / 矢川澄子 小説 / 海外文学 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ちょっと不思議なイギリスの物語。 妖精に小人がそこにいる。とてもイギリスっぽい。恵みの代わりに約束をする。約束を守れれば与えられたものは取り上げられない。でも人間は弱いときがあって、その一瞬で奇跡は去ってしまう。どの話も人間と人ならざる者が対等でフェアな感じがした。 0 2025年05月25日 <<<1・・・・・・・・・>>>