永松潔のレビュー一覧

  • ツヨシしっかりしなさい(2)

    異種家族愛?

    家族愛があるからイジメが陰湿にならないのかも、と笑って読める漫画。でも現代の男は大なり小なりツヨシの立場に共感できるかもね。
  • ツヨシしっかりしなさい(1)

    女尊男卑のパロディ

    ここに描かれているのは、現代社会の男性の姿と重なるから面白いのだと思う。
  • ツヨシしっかりしなさい(1)

    タイトルの意味

    表紙やタイトルを見たときに、最初は、ツヨシが怠け者でしっかりしている母や姉に怒られている日常を想像していました。しかし、それは逆でしたね。ツヨシは学生でありながら家事当番などの家事をこなす主婦のようでした。女3人から理不尽に怒られて不満を持ちながらもめげないところがとても良いです。これを読んだ後にタ...続きを読む
  • ビッグコミックオリジナル 2021年7号(2021年3月19日発売)
  • テツぼん 25

    テツぼん

     楽しく読んでます。鉄オタの議員なんて面白いです。
    趣味を持ってる議員は沢山いるでしょうが、鉄道という所が、各地の観光地や路線名が出てくるので近所の路線が出ると親近感がわきますね。そして仙露議員の周りを固める人達も個性があって面白いです。実写映画化すれば必ず見に行きたいですね。
  • ビッグコミックオリジナル 2019年6号(2019年3月5日発売)
  • テツぼん 21

    そうきたか

    つよしシリーズは中学生どまりと思っていました。社会人シリーズもぜひ電子化希望。
    また、つよしファミリーをここに登場させたのはGOOD!
  • テツぼん 20
    いつも楽しく読んでます。
  • テツぼん 1

    テツぼん(1)

    何回も読み直してもぜんぜん面白いです
  • テツぼん 10
    サンライズ出雲がとりあげられ出雲市駅が登場!
    そのほかにも、出雲大社、八重垣神社、宍道湖、一畑電鉄などが出てきて懐かしかった。
  • テツぼん 9

    鉄オタでなくても

    この先生の作品は、一本筋が通ってる人間は、他のことでも能力を発揮できる、って作風で、俺は好きです。
  • テツぼん 5
    青春18切符...懐かしいなぁ。
    年齢制限はないし再び。。。

    で、今回も浜松に縁のある地名というか「松浜市」って。。。

    それと、JR四国。
    全国で唯一、IC乗車券が導入されてないんだ。
    確かに、行ったことのある主要駅(高松、徳島、松山、高値)は、切符のみだった。
  • テツぼん 6
    JR各社の正式社名の「鉄道株式会社」の「鉄」の字
    金偏に「失う」じゃなくて「矢」なんだ。

    でも、JR四国だけは、通常の「鉄」の字。


    今回の浜松関連。
    鴨江駅、雄踏寺
  • テツぼん 4
    東京駅の空の部分は500億円!
    「空から金が降る」

    で、またまた、浜松に縁のある地名が。
    中田島駅、佐鳴駅。。。
    引佐ダム、気賀建設。。。
    富塚市。。。
  • テツぼん 1
    「汽車ポッポ」はもともと「兵隊さんの汽車」という戦時中に作られた歌で、子供たちが出征する兵士を見送る歌だったんだ。。。
  • テツぼん 3
    原作者は、浜松(僕の出身地でもある)に縁のある人なのかなぁ。。。名前(おそらくペンネーム)も「高橋遠州」だし。
  • ビッグコミックオリジナル 2024年4号(2024年2月5日発売)

    やっと、復活

    ずっとドキドキ読んでいた ミワさんなりすまし やっと復活しました。 
    嬉しい反面 最近ペースが遅くて もう少しペースアップして欲しい。
  • ビッグコミックオリジナル 2023年22号(2023年11月4日発売)

    はじめての青年雑誌

    先日、ミワさんなりすます、のコミックに沼落ちしました。ミワさんが神と崇める八海に私まで心ときめいてしまい、次がどうなるのかと気になっての購入。少女漫画派の私のはじめての青年漫画雑誌です。なんと、アキコ様も連載されておられ、気になる漫画も出てきました。が、あくまでも宝物としてコミックを持ちたい私、今回...続きを読む
  • ビッグコミックオリジナル 2023年5号(2023年2月20日発売)
    僕らはそれを乗り越えてゆくは高校野球の漫画でとても面白く読んでおるが、今回のラストに新型コロナの記事を見て愕然。
    そうきたのかと、リアルで読むことがどんなに心を揺さぶることになるのか知った。
    彼らは知らない、でも読み手はそれだけでわかってしまう神の気持ちになることに、どんなに辛いのか、どう克服するの...続きを読む
  • ビッグコミックオリジナル 2022年4号(2022年2月4日発売)
    ご批判の矢が自分に当たってる 100年川柳
    自分に突き刺さることはよくあること。
    コミックも然り。
    買ってしまったので読むしかないが、面白くない漫画に出会うと同じ気持ちに。