ももよ万葉のレビュー一覧
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楽しめました
主人公のミミは、可愛い公爵令嬢かと思いきや、武闘派な女の子でびっくり!とても明るくて、何をしても憎めない女の子で、最後まで楽しく読めました。
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生い立ち
オッフィーの生い立ちについて疑問を持ったクラウディオは兄ベルナルドを呼び出して事情を聞きました。それを聞いてクラウディオはなぜベルナルドがこんなに妹に執着するのか理解しました。それからというものクラウディオのオッフィーに対する態度を改めようかと思い、そのことを彼女に伝えました。でも彼女は嘘をつかないクラウディオのままでいて欲しいと言いました。ぶっきらぼうなほうがいいこともあるのですね。オッフィーにとって今の職場は悪くない選択のようです。
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ジャン
クラウディオとオッフィーが大聖堂を出たあと、彼女は1人ベンチで休んでいました。突然震えがきたので驚いていると、見知らぬ男性が声をかけてきました。そこにクラウディオが戻ってきて、彼女に近づくなと言いました。クラウディオによるとその男性の正体はビガット公爵家の当主ジャンだとのことでした。その後、美術館に着いた2人は調査を始めました。調査の結果、特に不審なところは見つからなかったようですが、クラウディオは彼女と1日過ごして彼女の家の内情に疑問を持ったようです。
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大聖堂
今日のオッフィーはストラーニ公爵クラウディオと美術館の調査です。途中で、大聖堂の前を通ったため、そこに寄りました。すると彼女が異変を察知しました。3階のタイルが剝がれそうになっていたのです。それをきっかけにクラウディオは何者かが忍び込もうとしていた痕跡を見つけました。いきなりきな臭くなってきましたね。
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ベルナルド
オッフィーはぎごちなさが残るものの、少しづつ刑部省のメンバーとも打ち解けてきたようです。一方、彼女がいなくなった職場で、兄のベルナルドは寂しそうです。父は彼女のことがわかっているようですが、ベルナルドのほうが問題ですね。妹が独り立ちするところを暖かく見守ってやればいいのにと思います。
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取り調べ
容疑者の取り調べが始まりました。容疑者が嘘をつくと、オッフィーの膝がガクガクして転んでしまいました。彼女の1回目の業務は終わりました。今回はお試しといったところですか。彼女の能力は証明されたようです。引き続き2回目の取り調べに臨みましたが、容疑者の嘘だけでなく、取り調べる側の嘘にも反応するようです。彼女の能力で容疑者がどこで嘘をついているのかはわかりますが、何を企んでいるのかまではわからないようです。
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個性の強い人たち
長官室付のブルーノがオッフィーの周りで働く人たちの人柄を教えてくれました。個性の強い人たちのようです。そしていよいよ彼女の能力が試されるときがきました。容疑者の取調室の隣の部屋で容疑者の嘘を見抜くのが彼女の業務です。果たしてどうなりますか。それにしても彼女はすぐに元の職場に戻りたいと言い出すのかと思いましたが、もう少しこの職場にいてもいいかなと思い始めたのが意外です。
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刑部省
オッフィーは刑部省長官室に異動を命じられました。刑部省への出勤初日、対応してくれた人たちは長官のストラーニ公爵以外は、彼女に親切でした。そのストラーニも言葉はきついですが、彼女のことが嫌いなわけではなさそうです。それよりも彼女の兄がこの異動に異議を唱えたとき、兄と妹がいつまでも一緒にいるわけにはいかないので、まずは刑部省に行ってみるようにと言った父の言葉は全くその通りだと思います。
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秘密の能力
オッフィーは兄ともども刑部省のストラーニ公爵のところに連れて行かれました。ストラーニの圧に負けて、兄はオッフィーの秘密の能力を明かしました。刑部省の人たちもにわかには信じられないようでしたが、いろいろ試すうちに彼女の能力を確信したようです。彼女の能力を知ったストラーニの笑みが不気味です。何か企んでいそうですね。