中村龍太のレビュー一覧

  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    創造の中で非常に重要な思考方法。いずれも保管しあう関係性で進めていくことが望ましい
    【エフェクチュエーションの特徴】
    ・「目的」ではなく、手持ちの「手段」から生み出せる効果(effect)を重視する
    ・「予測」ではなく「コントロール」によって対処する(コーゼーションは不確実な未来の中で予測可能なものは何か?の思考。エフェクチュエーションは不確実な未来の中でコントロール可能なものは何かの思考)
    ・予測や計画を重視するコーゼーション(因果論)が通用しない、不確実な状況でも有効な思考方法

    0
    2024年09月30日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    ◾️起業家的方法の発見
     この発見は、大きく2つの意義を持つものでした。1つは、新たな事業や企業、市場を作り出す起業家による偉大な成果というのは、彼らの特性や資質によるものではないことを明らかにしたという意義です。世の中の起業家と呼ばれる人々の成功は、彼らが特別な人々である(たとえば遺伝的特性や特別な性格、資源を持っていたが)ゆえに実現されたわけではなく、問題解決のために共通の論理・思考プロセスを活用した結果であることを、実験結果は示唆するものでした。つまり、その論理はどのような人々にとっても、学習可能なものであることが主張されたのです。実際に、エフェクチュエーションの発見以降、その考え方は世

    0
    2024年09月28日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★3.5くらい。
    エフェクチュエーションに関する日本初の入門書、ということで内容はとても分かりやすい。

    0
    2023年09月24日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    破壊的イノベーションを起こさなければ成長戦略は描けず、成長しなければ企業の「人・設備」は古くなり、競争から引き離され、環境変化にも追随できなくなる。こうした文脈で最近語られる新規事業や革新のキーワードの一つが“エフェクチュエーション”。

    コンサル企業は、こうした“横文字”のフレームワークを提供することで価値を作る商売でもあるため、その界隈では似たような語彙と発想が拡散し、いかにも“シゴデキ”を演出する感染現象が生まれていく。

    私もある会合でこの手の人たちから「エフェクチュエーション」と持ち出された時、思わず、アンケート結果を切り貼りしただけのような商品をあたかも“再現性のあるメソッドである

    0
    2025年12月13日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    行動する事の大切さとポジティブ思考を促してくれる。

    エフェクチュエーションとは、不確実性を予測するのではなくコントロールするという事。

    目的手段ではなく手段主導
    手中の手段の中で何が出来るか、期待の利益ではなく上手く行かなかった場合のリスクを考慮して損失が許容出来るかという基準でミットメントを行う。

    予期せぬ事態も避けるのではなくテコとして活用する。

    売り込みより問いかけ。

    私にはエフェクチュエーションの様な考えの方がコミットする!^_^!

    0
    2025年11月29日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・コーゼーションとエフェクチュエーション
    ・損失の許容可能性は自信や動機の強さに連動する
    ・人生が酸っぱいレモンを与えるなら、レモネードを作れ
    ・3種類の壺:ナイトの不確実性
    ・何ができるかを発想する「手中の鳥の原則」、行動へのコミットメントを決定する際に用いる「許容可能な損失の原則」、他者との相互作用における「クレイジーキルトの原則」、予期せぬ事態に対処する際の「レモネードの原則」、コントロール可能な活動に集中し、予測でなくコントロールによって望ましい結果に帰結させる「飛行機のパイロットの原則」
    ・巻き込み力だけでなく、巻き込まれ力も意識
    ・ワークグラム

    0
    2025年11月02日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ


    目から鱗の思考法!
    今まで、何か事を起こすときに、事業計画なるものを考え、固めた上で実行に取り掛かっていましたが、目から鱗!全く異なるアプローチで、遅々として進まない場合の発想の転換は、これですね!

    ◎「手中の鳥」の原則
    ◎「許容可能な損失」の原則
    ◎「レモネード」の原則
    ◎「クレイジーキルト」の原則
    ◎「飛行機のパイロット」の原則

    この5つの原則のネーミングだけで、ワクワクしませんか?(笑)

    0
    2025年05月26日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エフェクチュエーションの本質は「不確実性を創造のエネルギーに転換する5原則」にある。特に重要なのは手中の鳥原則による既存リソースの再評価だ。自社の人的資本・物理資産・関係資本を可視化し、意外な組み合わせから新価値を生み出す。例えば空き倉庫をAI学習拠点に転用するような発想がここから生まれる。

    許容可能な損失の原則では、リスク管理のパラダイムシフトが起こる。従来のリターン最大化思考ではなく「失ってもよい範囲」を明確に設定することで、迅速な意思決定が可能になる。計算式「当期利益×0.3+遊休資産評価額」は具体的な指針となる。

    レモネード原則は失敗を逆転させる技術だ。製造ミスを商品特徴に転換した

    0
    2025年04月26日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    いろんなとこで、いろんな方から聞いていたエフェクチュエーション本。独特の言葉には違和感を感じつつも、言ってることは自分の感覚と近いものを感じる。
    そして、最後の方に出てきた方が、僕が使わせてもらっているCHIBA-LABOの初代館長とか聞いて、なんかやっぱり繋がっとるなーと思ったり

    0
    2024年08月09日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    新規事業を始めようと思うと、どうしてもまずきちんと事業計画を立て、収益性を検証して…と事前の準備に時間をかけてしまいがちだが、エフェクチュエーションの考え方なら、手持ちの資源があり、リスクが許容できる範囲ならやってみたらいいじゃないか、という理論だと感じた。新規事業や起業は、堅苦しく考えず、もっと気軽に考えたら?というメッセージだとも思えた。
    結局は、それがビジネスとして成功して継続できるかどうかは、その人の信念や「自分とは誰なのか?」と乖離が無いかどうかが重要で、行動と思考が合致することが必要なのだろう。
    サラス・サラバシーの本を断念した身としては分かりやすく読みやすい内容だった。

    0
    2024年08月04日
  • エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」

    Posted by ブクログ

    コーゼーション(因果論)
     環境分析による最適な計画 目的が明確で資源豊富、予測可能なものに限る
      ステージゲートシステム、セグメンテーション マーケティング ポジショニング

    エフェクチュエーション(実行理論)
     予測ではなく、コントロールによって不確実性に対処する思考様式

    1.手中の鳥の原則   :目的主導ではなく、手持ちの手段主導で新しいものを作る
      Who I am 誰か? What I know 何を? Whom I know 誰を? Slack 余剰資産?
    2.許容可能な損失の原則:リターンの大きさではなく、損失が許容可能かに基づく
      小さな歩幅で第一歩 行動しない

    0
    2023年12月23日
  • 出世しなくても、幸せに働けます。 複数の仕事で自分を満たす生き方

    Posted by ブクログ

    やっぱりこんなに簡単には複業できなそう!笑

    Microsoftである程度出世した人だもの…
    技術、知識、人脈、既にゆとりある財産!

    出世しなくても幸せに働けるは
    事実だと思いますが、
    中村さんと私では幸せの定義が違いそう笑

    0
    2023年07月17日
  • 出世しなくても、幸せに働けます。 複数の仕事で自分を満たす生き方

    Posted by ブクログ

    本書に書いてあること自体は、特段難しいことでもなく、特段新しい概念でもない。おそらく他の方が言ってたり定義されてることの言い換えとなっている。

    ただ実践できるかはかなり難しい。この本で観点は書かれているとは言いつつも、形に出来る人は極少数と言える。結局は、著者のような行動と知力があって成り立ったと言えるだろう。

    この働き方が個人的にもいいなと感じる。

    例が具体的で想像できる点が本書の良さ。難点は、きっかけについてはもう少し具体的な内容であってほしかった。結局はここが肝と言える内容のため。

    こういう内容が仕事となり得るのか、と思うことは間違い無いです。

    0
    2023年01月20日